この記事は2009年4月17日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

印刷系デザイナーさん見通し甘すぎな件

クライアント直のWEB制作請負なんて

・説明する時間ばかり長くて
・せっかく方針が決まったと思ったら「WEBに詳しい知りあい」とやらのアドバイスでひっくりかえされたり
・すったもんだのあげく見積りが高くて「ぼったくりじゃない」みたいなこと言われたり
・SEOなんて要らない、「うちはとりあえずあればいいから」って言われて作ってみたら…
・アクセスが少ないだの、全然注文が入らないだので「作らなきゃよかった」とか言われて

今まで何件作ったかわかんないけど、ぜんぶウザイ案件だった…と思うのは多分、相手が悪いんじゃなくて、私の側に理想や理念や情熱がないからに違いない。

だからもう一切やめちゃおう。これは私がやるべき仕事じゃない。

と思って1年。

ホントに新規案件を受けるのをやめて、予定ではこのままフェードアウトするはずだったのに、ここへきて急に「WEBの仕事を始めたいからアドバイスして欲しい」的な話が降ってくる。

どうやら、広告業界でも印刷関係の仕事が相当減ってきているんじゃないか、と思う。

WEBなんか分かんないしホントは嫌いっていう人でも、今はもうWEBやらないことには食っていけない。だから、私みたいな、実際の作業に手を出さない人と組んで、めんどくさい打ち合わせや難しい説明だけやらせて、作業だけ欲しい。

という気持ちはよくわかるけれども。

今どき、Dreamweaverでテーブルレイアウトの静的HTMLしか作れないって言われても、どうすりゃいいのよって話で。
せめて、スタイルシートくらいは理解しといてください。
というかCMSのテンプレートまで作ってください。

そうじゃないと、あなたと仕事はできません。

と、印刷系デザイナーの方には声を大にして言いたい。
言いたいけれども、バブル期に広告業界で一世を風靡した経験のある人って、プライド高くて、WEBデザインなんてバカにしてるし、それ以上に私のことを、シロウトって思ってるから聞く耳がない。

…なくないですか?

さて、どうしたものか。困っちゃうなあ。
逃げ腰のままでいても、しょうがないしなぁ。

とりあえず、デザイナーさんとお客さんの両方を圧倒して、最初から強気で話を始められるような権威とかハクとか、何か用意してから臨まないと、また同じことの繰り返しだわねぇー。あああーもぉーーー。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク