無意識にお願いしたらちゃんとヒントが見つかった件

先週、2024年の目標設定シートを書いていて、3つの柱のうちのひとつ「自分の独自コンテンツ」をどう作ろうか、考え始めました。

「WEB雑談ラボ」のPodcastを起点にすることは決めたというか、他に思いつかなかったので、いいんですが、どんな内容を話すのか、配信する目的はなんなのか、いまいち自分でもよく分からずにいました。

考えても答が出ないのでめんどくさくなって「どうしたらいいか教えて」と頼んでおきました。

誰にかというと・・・自分に。

これをするとなぜか数日後には答が来る(思いつくとか、決まるとか)のを経験的に知っているので、ときどきやるのですが、誰が答を出しているのかについては、私は「自分の無意識が」というふうに決めています。

なぜかというと、守護霊とか宇宙のなんとかとか、神とか仏とか、とにかく私が「自分自身ではない」と認識するものが答をくれていると思うと、どうにも気持ちが悪いからです。

正直、自分じゃないものが自分を守ってくれるということが信じきれないので。

それで、私は、「自分の無意識」が必要な情報を教えてくれるのだというふうに、受け止めているし、それがいちばん、納得できる答だと思ってます。

自分の無意識は自分自身なので、どんなときも私を裏切らないし、利用しないし、私に不利な情報は持ってこないですからね。

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