スピリチュアルと開運と成功哲学発、チャネリング行き。

先日も書いたように41歳で専業主婦から突如、家計を支えないといけなくなっちゃって、まじ困り果てたので、そのときから、いわゆる成功哲学・自己啓発・開運・スピリチュアル…とにかくどうやったらお金が得られるのか、どうやったら仕事で成功できるのか、などのハウツー本を読みあさるようになりました。

それ以前は本といえば小説。フィクション専門だったのですが。

まずいちばん最初の頃は、夫が突然引きこもって収入ゼロになるなんて、なにか悪いものが憑いているのでは…と思って(本気で)、開運、おまじない系、パワーストーンなど。天使にお願いするっていうのもあったなぁ。

途中から、神頼みじゃやってられないってなって、願えば叶う系(寝てる間にとか) 

マーフィーに代表される願えば叶う系って、確かに一面の真理はある気がするけど、理屈が分からず願ってるだけだと、パワーストーンと変わらないので、物足りなくなって。

そういえば、ありがとうを1万回連呼とか、トイレ掃除するとかもあったなぁ。ありがとう唱えながら歩いていましたね、あの頃。

それも経験則かもしれないけど、いまいち理論不足なので、もうちょっとコーチング寄りだったり、心理学寄りな本を…と読みあさるうちに、陰謀系面白いよねってなって、あんまり極端なのもばからしいけど、適度に面白い苫米地本が、気がつけば何冊も。(もともと出版数がめちゃ多いせいもある)

それでもやっぱりチャネリングいいよねーって、そこは生来のSFファンタジー好きなので、バシャールとエイブラハムは双璧だわーみたいな(..;)

あんまり修行系の趣味はないので、瞑想や悟り系はスルーしていますが、バシャールとエイブラハムは、好き。

…という流れで、いろいろ読んでて、最終的には、ロバート・シャインフェルドとデイーパック・チョプラで終了かな。

もっとも最近では、「これのこと」という、ジョーイ・ロットという人の書いた本が、よかったです。

あるのはこれ、これだけ。

というフレーズが頭の中でこだまになります。意味をわかろうとするとめまいがするけど、あるのはこれ。これだけ。って言われると、ああ確かに。これなんだよなーって、納得できるのが不思議。

って感じで、結局、理論はそっちのけで、おもしろければ良しというところに。

でもこうして、この15年くらいをふりかえると、いろんな変遷をへて今の心境にたどりついたのは、やっぱり、苦しんだおかげかなって、ちょっとだけ感謝の気持ちも。

もしもなんの苦労も心配もなく、たいへんなことはいつも誰かが手をさしのべてやってくれたり、助けてくれたりして、何不自由ない幸せの中にいたら、ほんとうに大切なことに気づくきっかけもなく、そのまま、置物のように一生を終えていたかも。

まあ、実際、そんなふうに過ごす人を、見たことがないですけどね。
お金に不自由しない人は、別のことで苦労しているし、みんなジャンルが違うだけで、なんらかの苦労を背負って生きてる気がします。

病気になっちゃったり、経済的に大変だったり、いろんなことがあると、悩み苦しむけど、そこから脱出しようともがくときに、価値が生まれたり、価値に気づいたり、できるんじゃないでしょうか。

…ちなみに、昨日の記事の某出版社というのはフォレスト出版です。苫米地さんの本をいっぱい出してるとこ。無料動画もいっぱいYouTubeに上がっていますね。そうしたノウハウをセミナーにして教えてくれるんだそうです。すごいね。

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