自粛中に見つけたもの・捨てたもの

コロナ自粛も、徐々に解禁という雰囲気です。

私は自粛期間中に、Udemyの講座を作ることにハマって、現在3本、公開しています。たとえばこんな感じで…

手作り教室のオンライン動画教材をプロに頼まず自分で作る方法 動画とスライドで解説してみました。

音声とスライドで、ブログに書くよりもわかりやすいと思うし、ブログにしたら20ページ、30ページになりそうな内容でも短く切った動画で構成するので、長すぎるかなーとか思わなくていいので、作っていて気が楽。

楽しいです。

天から降ってきた恵みのような自粛期間

自粛期間中、3月4月、仕事や売上の面ではとても不安だったけど、それ以上に、何も予定がないのがうれしくて。

ああ今日もどこも行かなくていい!って、すごくホッとして、安心して、癒される感じがして、自分でも驚きでした。

スケジュールを埋めている用事の大半は、特に行きたいわけでもなく惰性で行っているエステとかジムとかで、私が断らなくても向こうから休業してくれたので、安心して休めた。

個人事業方面でも、人に会う話は全部ストップして、それもホッとしたということは、つまり、あまりその活動が好きじゃなかったかも。

さすがに5月くらいになると、むずむずと身体を動かしたくなって、中止になっているジャズダンスには無性に行きたくなった。自分の中でもそれほど重要視はしていない習い事だったんだけど、自粛期間中に唯一、やりたい衝動に駆られたのはダンスだったというのも驚き。

7月に入った今、少しずついろんな活動が再開しはじめているけれど、もう元に戻りたくないと思う部分もいっぱいある。

惰性でやっていたこと、義理で行っていた場所、興味がないのに興味があるふりして付き合っていたことなど、全部断捨離。

物質的にいっても、ご多分に漏れず私も自粛中に大掃除をして、古い資料、古い服、古い年賀状に古い名簿、そして古い名刺など大量廃棄。ついでにスマホの連絡先も断捨離してしまって、非常にすっきり。

ほんと、過去なんてとっておく意味ない。だって今も昔のままでいる人なんてひとりもいないんだし。思い出に浸るほど輝かしい過去なんてないし。

過去も未来ももはやいらない。

学生の頃から、より良い未来のために現在を犠牲にするという習慣があって、大学に入るために、やりたいことをあとまわしにして受験勉強するとか、そういうのが基本的なスタンスで、なにごともそのように生きてきた結果が、まあ、そうした、欲しくもない、必要でもないものの集積でしかなかったような。

そんな感じ。

別に、だから今までの人生に意味がなかったわけじゃないけど、これからもそれを惰性で続ける意味はないし、もうそんな気力もない。

過去を振り返らないというのはまあ、いいとして、未来に希望を託さないというのも、これは私には難しいんだけど、でも必要なことだと思う。

未来を明るくしたいと思うとどうしても、自動的に、今を犠牲にしてしまう。

Udemyだって、これ面白いと思った瞬間、今年中に100本作ったらきっとすごいとか思って、100本作るには、1ヶ月に何本だから、1週間で何本…と計算して、3日で1本だな、とか、計画を立てた。なんか反射的に。

でもそのとたん、やる気が雲散霧消してしまって、何週間もとりかからず放置してしまった。

つまり、もう私はそんなふうに、千本ノックみたいなことをしたいわけじゃない。今までやっていた、筆文字ショップのSEOみたいに、ページを増やすために商品を倍にするって言って、何百もの写真を加工しつづけて腱鞘炎になるとか、それなのに結果が出ないとか、なんの苦行。

どんな面白いことだって、そんなふうに義務にして、結果のための作業にしてしまったら、面白みなんか飛んでしまう。

そう気がついたので、もう過去と同様、未来も忘れて、ひたすら今、今面白いこと、今価値を感じることに、活動を絞ろうと決めた次第。

自分で選べるのは自分の時間の使い道だけ

結局、お金は増えたり減ったりするものだし、人間関係はこちらが一方的にコントロールできるものでもないし、唯一、自分に選べるのは、自分の時間の使い方だけだなと思う。

だから、お金が儲かる(かもしれない)からといって、興味ないことや、苦痛なことに時間を使ったら負けだし、

人に好かれたいとか、嫌われなくないからといって、興味ない集まりに参加するのは、自分の時間を失っていると同時に、相手にも失礼なこと(ネガティブなエネルギーがどうしても発生しちゃうから)と思う。

なので、コロナ以前と以後で、何が変わるかというと、私の活動が外から見えにくくなる、今までもそうだったけど、よりいっそう、ますます見えなくなるという変化になると思われます。

まあ、全然、大勢に影響はないけどね。

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