【宝塚】「エリザベート」のあとに「伯爵令嬢」チケット確保

宝塚観劇ブログを読んでるとよくダブルヘッダー・トリプルヘッダーの観劇レポートがあるので、「よし、ひとつやってみるか」と思い、東京宝塚劇場の「エリザベート」昼公演のあと、隣の日生劇場の「伯爵令嬢」夜公演のチケットを確保しました。

原作はコミックのようですね。ドタバタ喜劇風なのかな? 早霧せいなの明るくて爽やかな雰囲気によく合うのでは?

エリザベートは明日海りおのトップお披露目公演だし、伯爵令嬢は早霧せいなのプレお披露目公演ということで、どちらもフレッシュな感じで。演目のテイストも真逆だし、飽きるってことはなさそう。

フレッシュといえば、11月に悠未ひろさんに会いに梅田のNHK文化センターへ行くので、ついでに星組の全ツ「風共」を見たらどうかと思い、一般発売になったら探してみる予定。

もし見れたら主演は紅ゆずるですが、彼女、柚希礼音の次のトップですか?そこんとこどうなの?なんだか落下傘で誰か来そうな予感がしないでもないんだけど、どうなの?いずれ真風涼帆が来ることは間違いないと思うけど(だってもうめっさ、めっさ、キラキラキラキラ…って感じだもん)、年次的にまだ早いんですか…ね? 横転で来ると言ってもあと誰がいます? だいもんも絶対来ると思うけど、雪組に組替になったばかりだからまだないし(というかもしかして雪組の2番手ですか?)(なんか、2番手って初心者には分かりにくいんですよね…)

希望としては、北翔海莉さま降臨とか、まさかの星条海斗とか(ないだろうなー、むー。舞台映えする個性派なんだけど) まあ…柚希礼音の退団が発表されたので、次期トップも近いうちに発表されると思いますが、その動向も要チェックですね。誰がなるとしても、大物スターのあとだけに、次の人は大変です。

そういえば、華形ひかるに続いて沙央くらまも専科入りしましたね。お芝居を脇からがっちり支える骨太な俳優さんたちで、専科入りはよろこばしいと思います。華形ひかる君は歌がいまいちアレかなという印象があるけど、花組の『銀ちゃんの恋』のヤスの役で祐飛さんと組んだのを映像で見たけど、まじこの人本物だって思いました。女の人に見えなかったもん。ヤスという人にしか。

…長くなるので、つづきはまた今度。
以上、宝塚独り言でした!

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