これからやってみたいことリスト
・筆文字ショップのスマホ用テンプレートに、横からにゅるっと出てくるメニューを導入?
「sidr」の使い方 ~横からスライドするメニュー~|プラカンブログ | プラスデザインカンパニー【大阪・東京 ホームページ・WEB制作】
このサイトを見ながらやればきっとできる。でもめんどくさい。
去年までの私なら、この記事を書く代わりに作業を始めてると思うんだけど、今はもう去年じゃない(..;)
あと、左右から出てくるメニューってよくあるけど、Safariだと左右スワイプで履歴が見れる(さっきまで見てたページに戻ったり進んだりできる)ので、左右メニューって邪魔なんじゃないかと、一瞬思って、それも迷いの一因。
こういうのはスマホ使い倒し世代に聞いた方が早いですね。
今度20〜30代の人にあったら聞いてみよう。
次にやってみたいことは…特にない(爆)
私の懸案のファンタジーSFは、現在 6,000字。単純計算で原稿用紙 15枚。
0枚よりは前進した、ということで。(^^)v
なんか、今までに書いてきたいろんなものは、すべて、誰かに認めてもらいたくて書いていてて、だから、誰かが認めてくれそうなこと、認めてくれるだろうと自分が思うことを書こうとしていて、ほとんどの部分で、自分が面白いかどうかは二の次になってたように思う。
で、そういうのは誰が損をしてるかというと、私自身に違いなくて、なぜなら、私が書いたものがこの世に存在しようとしまいと、他の人にはほとんど関係ないのに対して、私自身にとってはそれが存在するしない以前に、それを書くという多大なる時間と労力の投資を行うわけなので、関係ないわけがない、からです。
なので、書いてる私が主人公で、書いてる私が面白くて、書いてる私が大満足してるってことが、まず、書くにあたっての大前提で、その次に、人が読んで面白いかどうかという指標がある、というわけ。
でも、人が読んで、という「人」の部分を、私も「人」なのでかなり代行できちゃうから、やっぱり結局、自分が書いてて面白く、読んでもやっぱり面白い、そういうものを書くべきで、人生時間の投資の観点からすれば、むしろ、そういうものしか書いちゃいけない、のであります。
そういうわけで、私の中で、このプロジェクトはすでに、自分の人生の一部となっていて、●●コンクールが目標とか、●●コンクールのために書く、ということではなくなりつつあります。もちろん〆切がないと作業しないので、●●コンクールの〆切がゴールですけどね。
でも、その、書く書かない、受賞するしない、出版されるされない以前に、最近の身辺整理によって、余計なことに振り回させることなく、ちゃんと自分の興味のあることにまっすぐ向き合っていられるようになったのが、ものすごく、いい感じです。
なんだかもうずっと、他人の世話ばかりしてきてるので、そういうのを全部ギブアップして、放棄して、ようやく自分の「回」がまわってきたな、っていう感じです。
うん、いい表現。
私の番が来た、と言ってもいいかも。
というわけで、当分は自分のことに専念させてもらうし、そのあとは、また違う自分のことに専念させてもらうので、そのうちきっと、まったく(私のまわりの)世界が塗り変わる気がします。ほんとに。