ミャンマーのクッキーがおいしいかった件

なんだかんだ言いつつ今年も継続することになった英会話教室ですが、4月ということで、新規受講者が3人も増えて、全部で7人になりました。
去年は講師の先生が見つからず、休講になってた時期もあったので、受講者は4人に減ってしまって、いっこうに増える気配がなかったのだけど、増えてよかった。新しい話題もできるしね。

講師の先生はMumuさんと言って、ミャンマー人なのだけど、最近、経営元の服部公益財団という所の職員にやとわれて、先週はあちらの大学と提携する話をするために、ミャンマーに出張したのでした。
それで、おみやげにクッキーをくれたのですが…

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これが予想外においしくて、自分的にはツボ。
Shwe Pu Zunというお店の、Special Nan-Ka-Htaing というクッキーで、お土産として最もポピュラーなものだそうです。(これ以外にもおいしいお菓子はいっぱいあるけど、パッケージがしょぼかったりして、お土産としてはイマイチなのだとか)

中身は普通のクッキーなんだけど、日本の落雁(らくがん)みたいに、何か、粉を押し固めたような食感で、ほのかな甘み。これ日本で売ってくれないかしら。

中身はこんな感じ(写真は下記、Shwe PuZunのfacebookページより)
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もしミャンマーに行かれたらぜひご利用ください。
ヤンゴンへは名古屋からは直行便がなくて今回はタイを経由して行ったそうで、めっさ時間がかかったそうですが。

ミャンマーは英国領だったので、その影響もあるのかな。

ちなみにアタシはクッキー好きで、これとか

これとかを常備している私です。

ウォーカーと言えば、近くのスーパーに売ってないので時々しか買えないけど、こっちのほうが好き。
濃く入れたミルクティーと、絶妙に合うんですよねぇ…

というわけで、ミャンマーは地下資源も豊富でルビーなどの貴石も産出するのだそうで、今回、古い受講生だけですが、おみやげにこんな天然石のネックレスまでいただいてしまいました。
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しかし、いくら天然資源が豊富でも、もし人類の歴史が何万年も何十万年も続くと、こういう天然石のパーツなんか枯渇してきて、このネックレスも超貴重品になるんだろうなーとか、余計なことを考えてしまったりして。

そんな時代にまだ人類が生きてるとしたら、地球内だけで自給自足は無理になってるだろうから、せっせと宇宙に進出して、他の惑星から未知の鉱物を掘り出して持ってきたりしてるのかもね。。ダイヤやルビーよりもっときれいな宝石が見つかっているかも?

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