星組全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』を2回見て

琥珀色の雨にぬれて
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昨日と今日、2日連続で、名古屋の市民会館で星組の全国ツアーを見てきました。

市民会館に入るのは何年ぶり…いや何十年ぶり…
昔はいろんなコンサートをここで見たものですが、最近はご無沙汰。
途中で一度名前が中京大学か何かに代わり、それからもういちど変わって、現在は日本特殊陶業市民会館フォレストホール、という名前になっています。

しかしここに「4階席」があるなんて、今回、初めて知りました。
それも、2日連続で4階席(涙)

まあ、自前で買った初日分は、ぴあの先行予約で抽選に外れたのに、一般発売日もうっかり忘れてて、開始と同時にエントリーしなかったので、自業自得ですけど。

2日目のチケットは、知人からいただいた招待席なので、4階席でもなんでも、文句は言いませんv(=∩_∩=)

それにしても、やはり、ぴあでは良い席の確保は難しいのかも。。
この間の東京公演も1階の一番うしろの席だったし(それでもS席!)(>_<) さて、気になる中身ですが、なんというか、4階席はすごく高くて、オペラグラスで見ても、出演者の顔を上から見下ろす角度だと表情もいまいち読み取れないし、なんとなく見た気がしません。 ショーのほうは、ダイナミックで躍動的で、4階席からの俯瞰だと、舞台が奥まで全部見渡せて、なかなか良いアングルではありましたが。 自分、お芝居中心で見るので、やっぱし、席はもうちょっと前のほうが…と思ったことでありました。 とはいえ、トップスターの柚希礼音はすごかった。声も響き渡って大ホールを満たしていたし、舞台にひとり立つだけで、全体を支配するその存在感がはんぱない。 惜しむらくは、誰が演じてもぱっとしないだろうと思うくらい、ふたりの女のどっちにもいい顔しようとするしょーもない主人公(失礼)の役だったので、「惚れたわー」と思える瞬間が見つけられなかったデス。 (どこに「惚れポイント」があるんでしょうね、このお話は) このお芝居では、主人公のライバルのルイのほうがクールでかっこよく、2002年の花組バージョンでは後にトップスターになる春野寿美礼がこれを演じていましたが、今回は、宙組から移籍した十輝いりすが担当。 宙組の去年の名古屋公演で見て、なんてスマート!って思ってチェックしてた人ですが、長身でイケメン(?)で、この役にはぴったり。 この人もいずれはトップスターになるのかしら。。 あと、初日に隣に座った同年代の女性(お母さんと思われる年配の女性とふたり連れでした)と、ちょっとお話ししたら、もう何十年も宝塚のファンで、この『琥珀色の雨にぬれて』は、1984年の高汐巴バージョンを見て、夢中になった作品なんだそうです。 資料によるとこれは高汐巴のキャラクターに合わせて書かれたお芝居だそうなので、きっと、いい味が出てたのでしょうね。

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