2月 25

たまたま一昨日の夜、SecondLife TVというセカンドライフ内から放送されている番組に、私が今でも土地を借りている、つまりセカンドライフ内での大家さんにあたるNekoLinkさんが出演していたので、WEBから視聴しました。


(小さくて見えないけど左が、リアルライフでもプロのラジオパーソナリティをしているMatoさん)


(なぜか花束を持ってる?NekoLink氏)

Nekoさんはあの、伝説の2007年SLフィーバーの渦のまっただ中にいた人物で、その当時のことを赤裸々に(!)語っています。

SLは2006年末にテレビのワールドビジネスサテライトで紹介されたあたりから火がついたんですが、その後、日経新聞の一面に大きなスクリーンショット付きで紹介されたその日から、とんでもない騒ぎが始まったそうです。
当時は企業でSLに参入しているのは数社しかなくて、中でも、一般ユーザー向けに山手線の名前を冠したSIM群の提供をすでに始めていたMagSLは有名だったので、全国の企業・マスコミからの問い合わせ電話が殺到。
日経掲載初日は電話が鳴り止まなかったそうです。

日経新聞最強。
テレビよりすごい。

…だそうです。参考までに。

私はNekoさんがレンタルを始めた十数人目くらいの店子(だと思う)ので(^^;
当時のことは自分の体験とも重なる部分があって、すごーく懐かしかったです。同じ番組を見ていた当時SLでいっしょだった人と久しぶりにTwitterで会話を交わしたりできたのもうれしいサプライズでした。

上のインタビュー番組は、WEBサイトから視聴できますので、SLに興味のある方はぜひどうぞ。

…と、普通ならここでSLの話は終わるはずが。
その翌日(つまり昨日)
有名な情報サイトにこんな記事が。

だからセカンドライフはまだあるし、やる人はやってるって、言ってるじゃん!…と、自称SLウォッチャーの私は叫んだわけですが(^^;

セカンドライフはもう終わったとか言ってる人は、セカンドライフをテレビや雑誌みたいな媒体=メディアととらえて、ユーザー数が少ない媒体=ダメな媒体、という評価を下しているんだと思うけど、多分、それは何かの勘違いで、セカンドライフみたいな中で歩き回って移動できちゃう空間を持っている3D仮想世界では、ユーザーの全体数より、いつどこに人が固まるか、つまり「コミュニティはどこに存在するか」を把握することが何より大切と思います。

SLのコミュニティはいったんできあがるとつながりが強いし、そういうコミュニティはログインしてないユーザーをも含んで機能しているので、全体のログイン人数を見ていても、大切なものは見えてこないんじゃないかと思います。

でも、流行のTwitterとUSTが、セカンドライフには追い風になるかもしれません。

今日、一番紹介したかったのはこちらの記事。
(ようやくここまで来た)(^。^;)ホッ
SecondLifeを日本で復興するには最低3日に30分でいいから既存ユーザーがSL画面をUSTするだけでいい。 #SLJP (SLユーザーRT願)

コミュニティとかなんとかって、めんどくさい話だけど、SLの一番の魅力はなんたってあの美しい景観。

だったらそういうのを見てもらうだけいいじゃない?

SLにinしたとき、ついでにさくっとUSTしちゃおうよ!

…という提案です。

えーそれで、USTは見るだけの私も、昨夜から画面をキャプチャできるソフトを教えてもらって、インストール&テスト中。
もうじき私もSL「だだ漏れ」ジャーナリストデビューかも(^^;


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2月 09

体中が痛いです…
意外に、ふくらはぎが痛くて、階段を上がるのがツライです…
ふくらはぎが痛いのは多分正しいんだと思いますが、なにげに腕も痛いです…

自分探しの旅

さて、昨日のエントリーにいただいたコメントを読んでまたいろいろ考えてしまったわけですが、とりあえず「自分とは?」という問いに関して、タイミング良くこんな文章を見つけたのでご紹介…

自分にしかできない何か、自分は何者か、そんなのは何かしている人だけが自分と向き合ったとき語るべきもんです。何もしてない人が、自分は誰かと問い詰めたところで鬱になるだけでしょ。だって、何もしてないから何者でもないんだよ。ぼんやり暮らしていれば、そりゃ何も成し遂げられませんがな。
グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man’s Blog

切り込み隊長のブログは面白いです。小飼弾や池田信夫や…いろんなアルファブロガーのブログがあるけど、RSSリーダーで新着が表示されたとき必ず読むのは、今や切り込み隊長と、ちきりんの日記と、ほりえもんだけです。

この3つのブログに共通するのは、自分の正しさを証明するためでなく、世界にただひとつのユニークな考え方を表明するために書いてる感じがするところ、でしょうか。
読み物として面白いブログって、大好きです。

SLとTwitter

それから昨日はSLCOMの終了について、数人の方からねぎらいのお言葉をいただき、感謝に堪えません。

よくTwitterの流行について、セカンドライフが引き合いに出されますが、Twitterは数年前から存在してるのに日本でなぜか最近火がついて、燃え上がる様子はセカンドライフの2007年の様子とよく似ています。

ブームになってるから、やる価値がある。

という論理ですね。
バブリーです。
セミナーがあちこちで開催され、コミュニティサイトができてきて…
まさに自分が2007年にやっていたことの再現を見ているようで、奇妙なデジャヴ感があったりします。

ただ、Twitterはセカンドライフに比べて参入障壁がめちゃくちゃ低いので、それこそ今までEメールくらいしか使えなかった層まで取り込んで、広まっていますけれども、TwitterはTwitterであって、それ以上でもそれ以下でもないわけなので、ひとりあたりの、このお手軽コミュニケーション世界に夢中になっていられる時間はそう長くないだろうと予想します。

多分、スパムが多すぎて機能停止状態のEメールに代わる手軽な連絡方法として、mixiメッセに代わってTwitterが定着するんじゃないか、と思いますけど。

その意味で、参入障壁が高すぎて一般化しなかったけれどもコアなファン層を獲得したセカンドライフとは、異なる展開を見せるのではないでしょうか。今後にプチ注目。


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2月 08

実は私たち、通称SLCOM(セカンドライフ・コミュニティ・ジャパン)というコミュニティサイトを運営していたのですが、今月でサービス終了の運びとなりました。
あちこちに転載している文面ですが、ここにも掲載しておきます。

————————————————————————————
SLCOM サービス終了のお知らせ

2007年2月に、当時まだ少なかったセカンドライフに関する日本語情報交換を目的としてオープンしたSLCOMですが、その後多くのブログやSNSなどでSL情報が行き渡ったこと、運営スタッフが多忙につきメンテナンスに当たれなくなったことなどから、2010年2月末をもってサービスを終了させていただくことになりました。

~SLCOMショップについて~
SL内で運営していた委託ショップも順次閉店していきます。
出品者の方は各ショップオーナーさんと連絡の上、商品を回収してください。

~SLCOMのWEBサイトについて~
2月いっぱいを目安に投稿受付を終了します。
過去の投稿記事については、資料として残して欲しいというご意見もありますので、当分の間、閲覧のみにて公開しておきます。

~SLCOMの後継ブログ~
主にikuko Spinottiが書いていたSLブログは、ikukoの個人ブログのほうに引き継いで書いていく予定です。
http://dejavu-i.com/blog/category/secondlife

この3年の間に、SLCOMとしてイベントに参加させていただいたり、ショップを運営したりできたこと、そしてたくさんの方との出会いを得たことを大変感謝しております。

今まで応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
セカンドライフユーザーのみなさんのご健康とご発展をお祈りしております!
どこかでばったり出会ったら声かけてください。

    Mika Mip  & ikuko Spinotti


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2月 03

セカンドライフの話題が続きます。
実は、私たちが2007年に始めたSLCOMというセカンドライフのコミュニティサイトがいよいよサービス終了か?という状況のため、関係各位との調整などで、いつもより多めにログインしている、ということもあります。

最近また、テレビのニュースでセカンドライフが話題になることが増えているし、個人的に思い入れのあるSLCOMのブログだけでも残してそのまま更新し続けようかと思ったりもするのですが、実際問題それほど更新できるわけでもなかろうと思うので、後継はこのブログのセカンドライフカテゴリーで事足りそうです。

昨日は、いつものKIRAカフェの講演会の日だったのですが、ログイン障害でメンバーが集まるのに30分ほどかかってしまったため、講演は延期になりました。そのまましばらく雑談して散会。

雪景色のKIRAカフェを外から見るとこんな感じ。

窓の中ではソファーで雑談する人たちが…。

いつもはfacebookで私のペットのCOCOちゃんと遊んでくれているElderrabbyさんとばったり会って奇妙な感じがしたり(SNSのオフ会を仮想空間内でやってるような気分?)

昨日と同じ結論ですが、つまり要するに人が集まり交流できる場のひとつにSLがある、というのが私にとってのSLのポジションかも。
雪景色のロッジで暖炉の火にあたりながら…というシチュエーション付きなのがTwitterやfacebookと違うところですね。

いろんなサービスがあるけどそれぞれ備えている機能が違うので、特性を生かした活用法を工夫できれば、世界はさらに広がる、と思います。


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2月 02

セカンドライフ内に用事ができてログインしたついでに、ひっさしぶりに街を歩いてみました。下の写真は私が土地を借りているMagSLのレンタルSIM群の中に最近できた住居付きレンタルSIM「halca」です。

他のSIMでは更地の土地だけレンタルしているため、建物は居住者が思い思いに作ってしまうので景観がバラバラになりがちですが、このSIMはご覧の通りの美しい街並みが楽しめます。

小耳に挟んだ話では、このSIMには専属の初心者支援ボランティアスタッフがいるそうです。さっきは誰もいなかったけど多分夜間には常駐しているかも。。

それにしてもSecondLifeの話を、SecondLife仲間との間ではなくて、誰が読むか分からないこうしたブログに書く時は、いったい、何をどこから説明したらいいのか…皆目、見当がつきません。。

何でわざわざこういう空間内に出かける必要があるのか…。

多分、非ユーザーはそれを疑問と思うかもしれませんね。
でも、SecondLifeは、mixiやfacebookみたいな、ある程度閉じたコミュニティみたいなところがあって、SecondLife内でIMが飛び交って連絡しあうということがあるんですよ。

いったんSecondLife内で何かのグループに所属したり、お友だち登録しあう人が増えたりするとそのうち、知らず知らず、そいうことになります。

私も今日は、SLの知りあいとEメールで連絡が取れなかったので、SL内のIMだったら連絡がつくかなと思って、ログインしたわけです。

ちなみに、私のSLアバターは現在こんな感じで…

このアバターが動物だったりロボットだったり小さなプリンだったりするわけですが、慣れてしまえばどうってことなく、それよりも、とりあえずSL内で連絡が取れるということが重要だったりするわけで…

っていうかやっぱり、他にも3D仮想世界のサービスはあるけど、土地が野原で放置されてても、好き勝手な建物建てても、基本的にはOKなセカンドライフというサービスが一番自由でいいなと思う。
基本的に遊びに使うものかもしれないけど、まじめな用事があるときに使ってもけっこうイケテルと思うし、今売ってる新品のパソコンだったらかなり快適に動くような気もするから(2008年に買った9万円台のDellノートでサクサク動きます)、みんな、四の五の言ってないでもっと気軽に使ったらいいのに。

歩くだけなら完全無料なのに、やらないなんてもったいない。

…と、ひさしぶりにSL内の街を歩きながら、考えていました。
中高年的に言えば、パソコンさえあれば、他にゲーム機もソフトも買わなくてやれるんだから、やればいいのに。

だって普通にあちこち歩いてるだけでも、けっこう美しくて見応えあるしー。
運がよければ人にも会えるし。
もっとあちこちさまよえば外国人と会話もできるんだし。すばらしくない?

またそのうちリアル世界のどこかで、セカンドライフ初心者セミナーやりたいですね。
今度はIT系じゃなくて、中高年の趣味講座みたいなことでやるのがいいかなーと思います。。


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12月 09

昨日はSecondLife内のKIRA Cafeというところで、科学講座「海中に沈んだ氷期の人類の足跡をたどる」に参加しました。
http://kirajapan.org/info/128.html

講師のYan Lauriaさん(アバター名です)は、実際にJAMSTEC (独立行政法人海洋研究開発機構)にお勤めなのだそうです。

やったことがない人には、セカンドライフ内で講座に参加するっていう意味が分からないかもしれないので、ちょっと紹介します。

セカンドライフに参加するには、専用のビュワー(無料)をダウンロードして使う必要があるんですが、そのビュワーを使っているのが下の図。自分自身が「アバター」という、姿を持った存在として現れます。
kira01

座っている人たちの頭の上に表示されているのが各人の名前(アバター名)です。
ちなみに、私は ikuko Spinotti という名前ですが、座っている位置が遠いので画面内には収まりませんでした。

というふうに、自分がいる位置とは別に、カメラ操作で見たい部分を見ることができ、ズームで拡大することもできます。この場合は、スライドがよく見えるようなアングルに調整してあります。

その場にいるアバター間では会話(テキストチャットとボイスチャットの2種類があります)ができます。テキストチャットに文字数制限はありませんが、リアルタイムで反映されていくので、SkaypeやTwitterのような感じ。ボイスチャットはまんま、スカイプの音声会議みたいなものですね。

セカンドライフ内に作られた会場の壁面にはモニターに見立てた四角い板が設置してあって、そこに、クリックすると次の画像が表示される、スクリプト制御のスライドが表示されています。もちろん、そこにいる人たちには同じスライドが見えています。

講師の人がスライドをめくりながら、テキストチャット(場合によってはボイスチャット)で説明をする、という方法でセミナーは進みます。要領は、リアルでのセミナーとほぼ同様です。

では、昨日の内容をざっとご紹介しましょう。

Snapshot_001
これは、過去に存在したさまざまな人類の脳の大きさを比較したグラフ。同じ種の中でも脳が大型化しているのが分かります。突然変異などの大きな変化(ニュータイプ出現)ほどでなくても、日々の暮らしの中で脳を使う必要に迫られることが多くて、より脳が大きい(高機能な)個体が優位に繁殖したのではないか、ということです(進化と文化の共進性)

Snapshot_002

こちらは有名な「ミトコンドリア・イブ」
現存している人類の共通の母です。
(母系遺伝のミトコンドリアの遺伝子解析から、かつてアフリカに住んでいたひとりの女性が、全人類の共通の祖先とされています)(その後、父系の遺伝が分かるY遺伝子の研究で、全人類の父親もやっぱり、アフリカにいたらしい、ということも分かっているらしい)

彫りの深い顔立ちと、長頭型の頭蓋骨が特徴なんですが、日本人を含むモンゴロイドはどちらの特徴にも当てはまらないため、その後、いずれかの時点で分化したに違いないんだけれども、2万年くらい前ということは分かっているが、どの地域で発生したのかが分からない(遺骨が出ない)そうです。

Snapshot_003

これは10万年前から現在までの気温と海面水準のグラフ。
現生人類は20~15万年前のいずれかの時期にアフリカで発生したのだけれども、10万年前くらいに急激に寒冷化し始めて、ようやくアフリカを脱出、世界に広がりました。そして、間氷期の最後の5,000年、気温と海水準が安定しはじめてようやく、文明が出現しました。(農耕が可能になったからか)

Snapshot_005
こちらは、人類がアフリカにいたころの地図。
ぐるっと砂漠に囲まれていて、なかなかアジアやヨーロッパに出て行くのが困難だったことがわかります。最近の研究では、かつて言われていたように、アフリカからヨーロッパに広がり、そこで知能を高めたあとアジアへ向かったのではなく、アフリカからいったんインドあたりに広がり、そこからヨーロッパに広がったのではないかと、考えられているそうです。

Snapshot_009
こちらは、最終氷期の、一番寒かった時期の地図。
氷河期というと凍りついた大地で毛皮を巻いた原始人がマンモスを狩っているイメージですが、確かに高緯度の地方は氷河に覆われているものの、アジアは陸地も増えて、温暖な楽園になっていたかも?という感じがします。

この時代に、この地域で農耕が発達し、文明が栄えていた可能性は否定できません。
海洋SF研究家(自称)のYan Lauria先生によれば、この地域に失われた古代文明が2万年前に栄えていたというのは、SF界に於いてはもはや常識なんだそうです(笑)

そのあと、閉鎖的な集団内で交配を繰り返すと、あるひとつの系統の特徴がコロニー全体を支配する傾向が現れるという、遺伝子浮動の話とからめつつ、でもやっぱり、モンゴロイドがどこで発生したかという謎は解けないんだよね〜、というところで終了しました。

インドネシア近辺の海底を発掘すると、いろんなものが出てくるんでしょうね。
失われた古代文明の痕跡がアジアで見つかると、面白いですよね。

…で、話をセカンドライフに戻しますが、
セカンドライフ内では観客(アバター)もチャットが使えますので、質問や感想はその場で発言することができます。講師も参加者も同様に、アバターという存在でその場に同席している感覚があるので、USTREAMの動画を見ながら、Twitterなどのテキストチャットで会話をするよりも、よりリアルな臨場感があります。

実際には全員が自宅からのアクセスで遠隔操作してるだけなんですが、なんとなく、講師と直接会って話しているのと近い感じがあります。誰が参加してるか見て分かる(そこに見えているアバターにつき、ひとりの「中の人」がいるわけですから)というのも、ひとつの要因かもです。

セカンドライフ内の映像は動画撮影ができるので、セカンドライフ内で開催されているセミナーやイベントを撮影しつつそのままリアルタイムで配信されるものも多いです。

私も、面倒な時とか、セカンドライフ内では人数制限で入れそうにない(数十人程度しか、同じ場所には集まれません。負荷の関係で)時は、WEBで映像を見て済ますことも多いです。

セカンドライフ内のイベントを効果的に検索できる仕組みが、いまひとつできてないので、参加しにくいですが、アバターを歩かせたり、座らせたりさえできれば、特にどこの誰と問いただされることもなく気楽に参加できるので(なにせ全員がアバターですから)(^^;

一度、専用ビュワーをダウンロードして、アカウントを作って、最初に降り立つ場所はチュートリアルのエリアになっていると思うので、そこでちょっと動作の練習をしておくといいと思います。

公式ビュワーをダウンロード
http://secondlife.com/support/downloads/?lang=ja-JP

アカウントを作るには、もちろん公式サイトで作れるけれども…
セカンドライフ日本語公式サイト
http://secondlife.com/

日本の企業がサポートしているサイトで作ったほうが、初めてログインしたときに、日本語のチュートリアルエリアに入れて、日本人アバターがいっぱいいて、日本語の説明がいっぱいあるので、楽かなーと思います。
株式会社マグスル
※マグスルではセカンドライフ内の土地レンタルもやっていて、私も1区画、借りています。
※とりあえず、土地がなくてもうろうろ歩きまわっていればいいので、レンタルする必要はありません。


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11月 19



どこかで…多分FreiendFeedでオススメされていたので読んでみました。
非常に「なんで今さらそんな」って感じもありつつ、やっぱ読んどかないと的な強迫観念に襲われ。。

2007年に執筆され、日本では2008年に出版された本ということで、セカンドライフのそもそもの始まりから、ちょうど日本のブームがピークになった頃までの経緯がよくわかります。
著者は2003年から2006年まで、リンデンラボから直接依頼を受けて、従軍記者のような自由な立場からセカンドライフ内で起きていることを取材し、ブログなどに記事を書いてきたプロのライターです。フィリップ・ローズデールの生い立ちや、リンデンラボ創設の経緯、そしてセカンドライフが今のような形になるまでの試行錯誤のプロセスが紹介されています。

それと同時に、創設期から2007年までの間に、セカンドライフの中で「起きたこと」を詳しくレポートとしているのが特徴です。

セカンドライフに熱狂する人々、ボランティアとしてセカンドライフをサポートしようとするユーザー。逆に、セカンドライフ内に現実の戦争や争いを持ち込み暴れる人々。セカンドライフ内のビジネスと、リアルライフの関係。アバターを介したコミュニケーション、恋愛とセックスなどなど。

およそセカンドライフ内で起きる出来事の類型がすべて網羅されていると思うほど。
紹介されているのは、日本でブレイクする前の、アメリカを中心とする欧米の事例なんだけど、その後の日本で起きたことと驚くほどそっくりで(戦争や暴動は除いて)

なんかこれ、どっかで見たような気がする…って、強烈なデジャヴ感。
懐かしいを通り越して、寂しささえ感じてしまったほど…(~_~;)

でもあれからセカンドライフの機能がさほど変わってない以上、セカンドライフでできることと起きることは、ここに書いてあることがすべてかな、と思います。
あとは「できること」を何度も繰り返す中で、各コンテンツが洗練されて、クオリティが高まっていくだけ。

「だけ」なんですが、実はそれこそがすごくて、あのセカンドライフでこんなことが!というような質の高いコンテンツが、いつのまにかどんどん増えている…というのを期待してるんですよね、私(完全に観客モード)

2008年から日本のセカンドライフ人気が下落したのを見て、セカンドライフなんてもうだめだとか言う人がいるけど、それは見当違いで、セカンドライフは創造力とスキルのある人が参加したときに、最も、良さが生きるサービスだということがようやくはっきりしたというだけのことではないでしょうか。
現に、今もセカンドライフ内で活発に物を作り、イベントを開催している人たちがたくさんいる以上、「終わった」なんて誰にも言えないはず。

私としては、今まで通りに創造力とスキルのあるクリエイターと、ゲーム内コミュニケーションのスキルの高いユーザーが、好きなように遊んで、ますますクオリティの高いコンテンツを(結果として)作り出していくことが、すなわち、セカンドライフということなのだと、思います。

それでリンデンラボの経営が成り立つならば、それでいいじゃありませんか。
いちいち外野が終わっただのなんだのって、うるさいし。
そもそも、月額課金とかアイテム課金のビジネスモデルじゃないんですから、ユーザーが多けりゃいいってもんでもないんだし?


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11月 02

neko
10/31(土)
デジタル・アカデメイア(通称デジアカ)で、

 【講義】 売れるショップ講座 (第3回)
 【担当講師】 Neko Link

を聴講しました。
今年4月に開講されていたのと基本的には同じ内容のようでした。でも参加している人が違うので、出る質問も違って、なかなか面白かったです。

私はアバターを会場に置いて、Nekoさんのボイスチャットをイヤホンで聞きながら、Twitterしたり、mixiにレス書いたりと、「ながら聴講」をしてたんですが、途中で、「セカンドライフ内のグッズ販売で最高いくらくらい稼げるんだろう」という質問に対して、Nekoさんが「100万円くらい稼ぐ人を知っている」と答えると、会場からは「おお〜!」とどよめきが起きました(テキストチャットですが)(^^;

当然、私もすべての作業をストップ、セカンドライフビュワーに戻って、以後真剣に聴講。メモを取るなど…100万円っていう言葉には吸引力がありますね(^^;

セカンドライフ内で商品を売るのにも、WEBサイトと同様、検索エンジン対策が必要なんだけれども、土地の設定に宣伝を書いて検索登録したり(有料)、看板にも「検索に表示」のチェックを入れるなど、セカンドライフ特有のノウハウがあるようです。

あと、セカンドライフでは各アバターのプロフィールに「pic」というのがあって、「私のオススメ」みたいな感じで、自分のショップの場所などを入れておくんですが、このpicにたくさん登録されてるshopは、WEBサイトでいうところの「被リンク数」が多いのと同様に評価されるらしいということで、「うちの店をpicに入れてくれたら○○あげますキャンペーン」が流行っているなど、最近の事情の紹介もありました。

Neko Linkさんの「売れるショップ講座」はWEBでも公開されていて、基礎・初級でストップしてるのが残念です。中級・上級には何が待っているんだろう?と知りたくなりますよね。

実際には個々のショップオーナーさんは、それぞれのポリシー・それぞれの戦略をもって営業されているので、前回のこの売れるショップ講座に対しては反論・異論もあったようですが、Nekoさんは本業がITコンサルで、若い頃はテナントビルのPOSシステムの情報を分析(誰がどういうルートで何を購入しているか、というようなことが、追えるんだそうです)したり、最近では当然ながらWEBサイトのSEOなども手がけていて、そういう意味で、人や商品の動きを客観的に分析するのが上手だなと思います。

個人的にはこうした「一般論」としての情報も大切だと思いますけどね。

たぶん、ショップ講座の後半で、実際のショップオーナーさんを招いて体験談を聞くコーナーがあると、いいんじゃないかと思ったり。お客さんへの対応とか、サポートをどうしているとか、そういう事例を聞けると、明日からのショップ経営に希望が持てるとか?余計なお世話ですが。

まーアタシが有名店のオーナーだったら、「なんでアタシが試行錯誤で積み上げたノウハウをあんたらに無料で教えなあかんねん!」と思うでしょうけどね、性格、せこいんで。あはは(^^;

SL上の学園「デジタル・アカデメイア」の開催予定はデジアカ学級新聞で確認できます。


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10月 28

新ネタ「ホームページを作ろう」は、k-kanada.jpにて好評連載中!(ウソ。勝手に書いてるだけです)(‥;)

Second Life KIRA Cafe

昨夜は定例のKIRA Cafe in SecondLife。
テーマは…お知らせから引用

今日のテーマは「セカンドライフマガジンと出版業界」です。
セカンドライフマガジンの発刊に携わり、また様々なITメディアの先鋭ライターでもある東内裕二(Yuji Kazan)さんをお迎えして、セカンドライフマガジン発行時のお話や、出版業界にまつわるお話を伺います。

実は私、セカンドライフマガジンを1冊も買ったことないというのはナイショの話で(^_^;)
創刊の経緯とかも含めて、実際の制作現場の様子を語っていただきました。

また続きが出るといいのにねえ。
どんなマイナーな趣味の世界にも同人レベルも含めて雑誌って出てると思うんだけど。
セカンドライフの雑誌。
誰か出して。


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10月 22

panda_kidd

最近、私のセカンドライフ-ライフで唯一の活動となりつつある(?)KIRAカフェであります。
毎週火曜日はテーマを設定した講義で、水曜日にはフリートークが開かれています。
今週は火曜日の「「人はなぜ形のないものを買うのか」読書会増刊号」と、水曜のフリートークに参加させてもらって楽しかったです。

たまたまMemo Parnallさんのフィールドワークの一環(?)で、
・なぜセカンドライフに入り
・なぜハマり
・なぜ続けているのか
という話題になっていて、私も自分の体験を話させてもらったというのが、楽しかった原因かと…。こうして話を「聞いてもらえる」場があるということがすなわち、セカンドライフにハマる一因になり得るのでありまして…。

特に、セカンドライフを始めた頃の話なぞ最近では聞いてくれる人もなくて、内心寂しい思いをしていたので、話をさせてもらっただけでも懐かしい思い出がよみがえり、10年くらい若返った気がします…(って、老人か!)(~_~;)

ところで雑談の中で、おととしの今くらいの時期に執筆していたこの本の話になって…



私は企画段階から控えの投手みたいなポジションで参加していたんですが、途中抜ける人がいたりしたため、最終章のSL体験談やコラムを担当すると同時に、執筆メンバーを探すなどの役割も受け持って、なんとか出版に漕ぎつけた本なんですが、Amazonでは酷評されるし、売れ行きも(#ITY(#tなので、自分の中では「失敗作」という位置づけになってる、かわいそうな本なんです。
(表紙はめちゃ可愛いのに!)

ところが雑談メンバーの中に、意外にも、当時本屋で探して「これがいい」とこの本を買って、この本の物作りの解説を読んで基本をマスターしたという方がいらっしゃったんですよ。
誰その奇特な人!…ってMemoさんなんですが(爆)

私自身、初めてそういう方に出会ったので、なんだかすっごくうれしかったです。
最初から最後まで読んで、書いてあることを実践して、役に立ったと言ってくれる人がひとりでもいたなら、私たちがやったことは決して無駄ではなく、出版して良かったんだと、そう思います。

在庫の山が残っちゃったとかそういうことは…大事なことではあるけど、また別のフェーズで考えるべきことで。

…というわけで、実は物作りの章をちゃんと読んでない私は(!!!)
時間に余裕ができたら、この本読み直して、ものづくりの基本をマスターしたいなとか思ったり(爆)

今さら、何、言ってんのって感じですが(^_^;)
ほんとに、ヒマになったらゆっくりSLしたいなぁ〜って、最近、思うんですよね。
SLも60歳から始める人とか、最近ではけっこういらっしゃるみたいですから。
老後の楽しみにとっておこうかな(^_^;)

ああ…ちなみに上のSSは、パンダじゃないPanda Kiddさん。
オバマアバターかと思ったらそういうわけでもないみたいです。
どっちにしても、これじゃぁあまりに誰だか分かんないので、トレードマークのプリンをかぶってもらってる図ですww

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