Category: SecondLife

SL同窓会的なアレな会に行って来ました

By , 2011 年 12 月 28 日 11:43 PM


そういえばSLのオフ会で集合写真なんて撮ったことがありませんでした。
相手の姿を脳内でアバターに変換しながらしゃべっているため、リアルで写真を撮ろうという発想が浮かばなかったんだと思います。…というのは真っ赤な嘘で、今回も、たまたまNekoさんが3日後に誕生日だというので、お店の人がサービスで撮ってくれたから撮れただけですね(^^;

ステキにぼけた写真のため、美しく映っていてナイスです。
その場にいた人でも、どれが誰か分からないくらいなので(爆)このまま公開しても問題ないでしょう(問題ある人はご指摘ください)

しかしSL内でこういう集合写真を撮ろうと思うと、けっこう難しいんですよね。
私の記憶に残る集合写真といえばこれですが…

SLCOM blog : 日本人初のcocololo結婚式

これも確か、ポーズボールが用意してあった気が。
違ったかな、どうだったかな…(覚えてない)(^^;

参加した感想

気持ちがリフレッシュできました!

SL同窓会と言いながら、実際にSL内で会ったことあるのは、Ryunosukeくん、nekoさん、nufufuさん、Ankerさん、pandaさんくらいで、あとはSL関係のリアルイベントでお会いしたとか、SL繋がりのソーシャルで頻繁に見かけるので、勝手に知ってるような気になってる人が大半w
ですが、何か同窓会的なものを感じるので不思議です。
転校生だった自分、どの学校の同窓会へ行ってもアウェイな感じで、うれしくもなんともないので、こういう集まりがあるのはうれしいことです。

NaniSLラヂオが!

Ankerさんから、NaniSLラヂオが、今も毎週末にSL内から放送されているって聞きました。メンバーも昔と同じだそうです。4年続いて、今5年目かと思われます。これってすごくないですか?

鎌田さん&浅枝さん

cocoronを運営している3Diの鎌田さんとか、最近Beatroboというサービスを立ち上げたばかりの浅枝さんには、お仕事の話を聞かせてもらえる機会だったかもなのに、ほとんどお話しできなくて残念。
なんて言って、私は鎌田さんのファンなので、ゆっくりお話ししたかったってだけですが(^^;

デジャヴ感の発生源

WordCamp名古屋みたいな大きなイベントを運営するとか、UST放送に呼ばれて飛び入りで話をさせてもらうとか、ここ数年、オープンソースのコミュニティで活動していて、「なんか、前に見たような光景だな」と思うことが多かった理由に思い当たりました。

そうなんです、もともと、そういうのはSL内でやっていたのでした!

SL24というイベントが夏にあって、春先から実行委員会を作って、ミーティングを重ねながら準備をするとか。
VWBCというSL内の放送局があって、そこの番組に呼んでもらって、自宅から、SLのボイスチャットやスカイプで対談に参加したり。

私にとって、OSCとかWordCampで起きることは、SL内で経験したことがそのままリアルで再現されたような感じだったんですね。

そういえばWEBショップを本格的に始めたのもSLの影響でした。忘れてたけど。

上でも紹介してるSLCOMというコミュニティサイトがけっこう検索上位に出たことと、SL内で委託ショップを運営して、これがまたけっこう人気を博した(参入が早くて競合がなかった時期の話)経験から、もしかしてリアルのWEBでも、やればできるんじゃないの?と思ったのがきっかけでした。

それ以前は、WEBショップなんてシロウトが始めても、無理に決まってるって思っていたんですよね。
なんてこった!
そんな時期もあったんだ、自分にも!
(すっかり失念していました)

…というわけで、SLから得たものは意外に多かった、という話。
なんか、SLというと、失敗したサービスだとか、参入したヤツはみんなコケたとか言われて、バカにされてる感が強いんですケド、私にとっては、めちゃくちゃ良い刺激になったし、ほんと良かったです。

あと、さっき写真を探して、久しぶりにSLCOMを見たら、写真集に面白い写真が投稿されてたりして、運営してる時は忙しくて気がつかなかったり、今になって改めて見ると面白い記事とかが、見つかるかもしれない気がしました。

時々、発掘して、紹介しようと思います。
やっぱり、アバターを着て歩き回って、何もないと思えばホントになにもない世界なんだけど、やろうと思えば家とか家具とか乗り物とか自分で作っちゃったりして、そういうのを売ったり買ったりできて、仲間を集めればいろんなイベント開催も簡単にできちゃう「セカンドライフ」みたいなバーチャルワールドって、他にはなくて、世界中で唯一無二な、ユニークなサービスだなって、改めて思いました。私はもうできないけど、すごいかも。

久しぶりのSecondLife散策〜BAREROSEとsick〜

By , 2011 年 7 月 4 日 9:25 PM

SecondLife内に借りてる「土地」の家賃を払うために、3ヶ月ぶりにSLにログインしてみました。
MagSLのSIMの場合は、自分の家のあるSIMの中央のATM(自動の家賃支払機があります)で支払います。

(この写真は3月にログインした時のものですが、風景的になんとなく、自宅のあるIkebukuroじゃないような気がします…)

3ヶ月ごとに、支払のためにログインするのが、最近のSL体験のすべてになっています。。

今日はちょっと時間があったので、久しぶりにお買い物でもしようかと思ったんだけど、店の名前が思い出せない(!)
で、これまた何年ぶりにインベントリーの中のランドマークを調べたり、地図を開いて検索したりしていたら、ウィンドウの下にオレンジ色のものがちらちらするので開いてるウィンドウを片付けたら、オレンジ色のコスチュームの小さな人がいて、私(のアバター)にぶつかって、おっとっと!…となっていました。一応、Hi! って話しかけたんだけどそのまま、あいさつもなく、意味不明な英語をつぶやきながら去っていきました。

…変なガイジン?

まあ、変なガイジンと街で会って「ぶつかる」ことができるっていうのは、SLならではのファンタスティックな体験ですね。
Facebookのチャットでいきなり知らないガイジンが話しかけてくるのとはちょっと、趣が違います。。

気を取り直して。
ランドマークで見つけた、日本人が経営する大規模なファッションSIM「BAREROSE」へ。まだありました。営業中。

相変わらず美しい景観。
だけど、商品ボードのテクスチャが、待てど暮らせど読み込まれません。。
(写真左側のように)

数分間放置して、Twitter見たりして遊んでたけど、結局、全部をがーっと一覧するほど完璧には読み込まれなかったので、疲れて、何も買わずに退去。みんな、どうやって買い物してるの?すごいグラボ搭載機なの?

その他の、昔よく買い物をしていたショップは、SIMごとなくなっていたりして探せなかったので、今日は買い物はあきらめました。

ログアウトしようと思ったとき、ふとsick のランドマークを見つけたので、テレポートしてみたら、成功。
昔のままかどうかは分かりませんが、あのカオスなデザインの近未来SIM「sick」は今も健在。
http://slurl.com/secondlife/sick/128/128/29


http://slurl.com/secondlife/sick/128/128/29

sickでは、今もバトルゲームイベントが開催されているようです。
http://sick.slmame.com/

「漆紅〜sick〜」のマシネマの制作は中断しているようですが、SIMが公開されてるのはうれしいですね。懐かしい。
SIMが消えてしまうと、もう、ブログに書こうが、動画を載せようが、その中に入って歩き回ることができる3Dの魅力は伝えきれないですからね。

私は、自分で物作りとか、もう無理って感じですが、散策したり、お買い物したりして遊ぶ余地はまだまだありそう。
次回は、もうちょっとWEBで情報収集してから出かけたほうが良さそうですが。。

HyoYoshikawaさんの「ツイッター軟式革命」出版前夜の控え目な祭 に参加してきました

By , 2010 年 8 月 10 日 8:45 PM

Tweetup :: 「ツイッター軟式革命」出版前夜の控え目な祭 (via @hyoyoshikawa)に参加してきました。写真はあいさつをするHyoさん。

この、参加予定者をツイッターアイコンで確認できるこういう予約システムって、すばらしいですね。
私はそのアイコンで、参加者の中にたくさーんSL関係者がいるのを見て、懐かしさに釣られてはるばる東京まで出かけてしまいました。
みんなには「えっ愛知からこのためだけに来たの、マジ!」と驚かれましたが、本当にこのためだけに行きました。
とはいえ、ちょうど2時ー4時の打ち合わせが名古屋市内であって、そのあとすぐ新幹線に乗ればちょうど開始時間に間に合うな、という「ついで」があったから行った、ということもあるんですが。
帰宅途中の名古屋駅で、自宅方面の在来線ではなくて新幹線に乗るだけのことですからね。。

そんな話はさておき。
主役のHyoさんは、リアルでもSL内でも会ったことなくて、facebookとかtwitter等で知っているだけなんだけど、なんかずっと前から知ってるような錯覚(^^;
そしていつもfacebookやFriendFeedでからんでるnufufuさんがビールをぐびぐび飲んでた件とか。
nekoさんと、私のiPhoneデコケースを制作しているUri Kuriちゃんが、相変わらず仲良くふたりでいた件とか。
メタバーズの島谷さんをうっかり見忘れて「誰だっけ」って聞いちゃって恩知らずこの上なかった件とか(3年前にわざわざ名古屋のOSCに来てもらったことがあるというのに!)
Shinichiro BeckさんがどうやらTwitterでもすごいらしい件とか。
isoletteさんと初めてリアルでご挨拶できた件とか。
箱田さん元気そうだったとか。
seijiさんもお元気そうだったとか。
大阪から東京出張中のポジカルさんがめちゃ忙しそうだった件とか。
C子さんに、ikuko spinotti = fusigineko って脳内関連づけがようやく完了した件とか。
facebookでフォローしているSachiko Sumiyoshi さんが、57577 iugaさんだって分かってびっくりした件とか。
予想外に、大好きな3Diの鎌田さんに会えてうれしかった件とか、3Di近々何か始めるらしいよという件とか。

うん。鎌田さんに会えただけでも行った甲斐があるな(何だそれ)(^^;

鎌田さんの魅力は、いつも自分のやってることを楽しそうに語るところですね。
私なんか3次元とかなんとか技術的なことさっぱり分からないけど、話を聞いてると、何かすごいものができてきそうな感じがするのが、いいんですよね。
多分、彼の仕事にお金を出している人たちも、同じように思っているんじゃないかなー。

IT関連企業はたくさんあるけど、世界を視野に何か「とてつもない」ことをやりたいって、本気で思ってる企業って、そんなには、ないと思います。
3Diがそういう企業かどうか分かりませんが、少なくとも私は、鎌田さんからはそういうオーラを感じますね。。

それから海賊のRyunosuke君が、ばっちり、UST担当してました。また新しい身体を張ったネタで、新作を撮影したそうで…
海賊船「ドーン!!な感じ」号 : 「美人バリカン」をリリースしました。 #BijinBarikan

金髪が消えて坊主になっていました(笑)
ほんと毎回、いろんなことするよねー。楽しいわー。

————

というわけで。
もちろん、東急ハンズの中の人@TokyuHandsさんとか、twietterで有名になったユニークな社名「株式会社ギュギュギュギュギュイーン」の大野社長とか、有名な公式軟式アカウントの「中の人」に会えたことも、収穫でしたが…。

全然仕事モードじゃなくて、ただのSL同窓会みたいな気分で、たのしーく参加させていただきました。

お料理もこーんなに充実してすばらしかったです。料金は3,000円しか払っていないのに。どなたかからサポートがあったんですね。ありがとうございました。

こちらはビンゴで当てたハンズのチョロQ
 ↓

楽しい会の終了後は新宿へ移動。夜行の高速バスに乗り込み(夜中の新宿西口に長蛇の列ができていてびっくりでした)朝4時半に岡崎に到着。

いやぁ…楽しい一日でした。
その後は…法事でお経を聞いていたら眠くて幽体離脱しそうになるなど。なかなかハードでしたけど。

仕事も役割も忘れて、お客さんモードで楽しめて、とてもリフレッシュできました。
みなさん、ありがとー。またどこかで!

[WordCamp名古屋] 名古屋市立大学MTGとか、3Di社のOpenSIMの話とか

By , 2010 年 5 月 21 日 10:43 PM

昨日は、名古屋市立大学の経済学部で、WordCamp名古屋のミーティングを開いてもらい、実行委員としてプレゼンテーションをしてきました。

ふつーの大学生とWordPressとの間には、通常、なんの接点もないわけなのですが、そこにあえて切り込んで、なんとか双方に有益な共同作業ができないかという、切り口を探すためのミーティングだった、とご説明するのが正確だと思います。

これが仕事だったら、相手側のメリットを徹底的に洗い出して、あの手この手でアプローチするところですが、今回、私たちもボランティアで、このイベントが「うまくいった」からといって、自分のビジネスに好影響があるとは限らないという立場でありますので(少なくとも私はそうです)、そこは妥協なく、とことん「私たちがやりたいことをやりたいように」ということを、譲らず追求したいのであります。

本当なら、名古屋にWordPressを事業の柱に据えて大々的に売り出したい会社があって、そこが全部引き受けてやってくださるような形になるのが理想的で、他都市ではそういう感じで開催されているんじゃないかと想像するのですが、なぜか、WordPressに関しては、名古屋は空白地帯というか、そういう、良い意味での野心を持った方がいらっしゃらないようですね。

結果的に、私みたいなのが引き受けていますので、名古屋はおっそろしく商業色が薄くて、手作りの、学園祭みたいなイベントになるかもです。どうなることやら。。

だけどよく考えてみれば、本来、仕事だって、そうあるべきですね。
仕事こそ、自分がやりたいことを妥協せずに追求すべきなのかも。

今日、セカンドライフのVWBCというテレビ放送に、3Di社の鎌田さんが出演されていて、USTで聞いていたのですが、鎌田さんはセカンドライフが到来して、これは面白い!って思った時に得たビジョンをそのまま、妥協せずに追い続けている感じがして、プチ尊敬。
3年も逆風が吹き続けている中で、地道に開発を続けていくというのは、いろんな意味でとても大変なことだったんじゃないかなって。想像でモノを言っていますが、うむ。

とりあえず私は個人的に鎌田さんのファンなんで、鎌田さんが面白いものをどんどん作って、業界をびっくり仰天させて、3次元インターネットの世界標準を見事ゲット!されることを遠くからお祈りしています。
できれば3Diのオープンビュワー、Mac版も作ってくれるとありがたいなぁ。

3Di_CTO・鎌田卓ブログ

ひさしぶりのSL。KIRAカフェ。MagSL地図。

By , 2010 年 5 月 12 日 12:05 AM

5月11日のKIRAカフェは、「SL 科学講座-ヴェルヌ「海底ニ万里」のトリビア」というタイトルで、ジュール・ヴェルヌの「海底二万里」の話題でした。
5月11日のキラカフェは – キラジャパン・キラ研究所

ところがログインに失敗。
二度目のトライでなんとかテレポートできたものの、自分の姿が「煙」。

しばらくたたずんでいたら、だんだん人型になってきたので、お部屋に移動、着席。

例によって、ブラウザで各種作業をしながらの聴講(?)です。
今日はテキストチャットだったので、ブラウザの左端から、SLビュワーの端が見えるようにして、横目でチャットをチラ見しながら作業です。

作業が終了したと思ったら、KIRAカフェのほうも終わっていました。。
で、いったん自宅上空に浮かべた板の上に帰還(ここが根城)。

最近、SIMを減らしているというMagSLの地図を見てみました。
中央部分に、かつてはつながった四角があって、それが山手線の駅名を冠した「MagSL東京」だったのですが、いくつかのSIMがすでに消えて、歯抜けになっています。

ただ、思ったより人がいます(緑の点がヒトです。見えにくいですね、クリックで拡大して見てみて)

って思っているところに主(あるじ)のNekoさんからIM。SIM数が減った分、分散していた人が集まっているんだとか、ほんとかどうか分かんないけどそんな話をちらっとしながら。

だけど範囲を広げて、周辺のSIMまで表示してみても…、やっぱり、そこそこ、人はいます。
周辺SIMはどこの誰のか不明です。日本人とは限らないというか、確率的には外国人のSIMだと思うけど、これくらい人がいれば、廃墟だなんて言われる筋合いもなかろうに?

なにごとも、適正規模というのがあって、友達とまったりしたり、十数人のサロンでマニアな話に興じたりするのに、今の状況はちょうどいいかも。

なんて余計なことを考えている間に、気がついたらあたりが真っ暗になっていました。
…あれ?
MagSLにいるから日本時間?
そうだったっけなー、今の今まで、カリフォルニア時間だとばかり思っていたけど。

まあいいや、もう寝よう。
眠くて死ぬかもっていうくらい、昼間からずっと眠いです。。おやすみなさい。。

WordCamp Yokohama 2010 受付が始まりました

By , 2010 年 4 月 27 日 11:28 PM

私も早速、申し込みました。
名古屋からはkzさんやMighty-Worksさんも。
あと、セカンドライフの本でお世話になったMさんを参加者リストで見つけてしまいましたw
まだフリーランスでいらっしゃる様子です。

だけどよく考えたら私、去年は休眠モードだったし、WordPressに再び目覚めたのは、今年、Welcartを見つけて感激して以来のことで、なんだかさっぱり浦島太郎っていうか、そもそも、あまり詳しくなかったりするんですよねぇ。

なにしろ、ちょっと検索すれば必要なプラグインが見つかるWordPressなので、ほんとに、苦労して学ぶ必要があまりなかったんです。…他のツールと比較して、ですが。

そういうわけで、WordCamp横浜。まだセミナーの詳細が明らかになっていませんが、果たして1日中座って聞いていられるかどうか。。。自信なし。。

今回は参加することに意義ありということで。

#それにしても、去年のWordCamp東京にふらっと参加した時は、まさかこういう展開になるとは。。

XOOPS Cubeの次はSecondLifeで、少し間があいて今度はWordPressです。
なんでも首つっこんで、私ってば何してんでしょ?って感じですが、とりあえず楽しいし、いっかぁ。

ところでSecond Lifeといえば、4/30の夜、VWBCというセカンドライフ内の放送局が、放送100回目の記念番組を放送するそうです。
昔のよしみで(?)私も出演させていただけるようなので、時間とか分かったらまたTwitter等で流します。

セカンドライフが使えない人も、USTとか?WEBで見れるはずなので、大丈夫です。

【SL】セカンドライフのお祭り「SL24」WEB担当募集

By , 2010 年 4 月 10 日 10:22 AM

昨年の実行委員のMLで、SL24 2010の実行委員募集のお知らせが回ってきました。

SL24 2009のWEBサイトはこちら
ようこそ! – セカンドライフのSL24 ザ・夏祭り 2009 

なんだかんだで2007年の1回目からずっと参加しているチームあり、はじめて参加するチームありで、参加総数は毎年増えています。
今年はもっと増える見込みだそうです。
▼SL24 2010の開催予定は…
8月7日(土)、8月8日(日) SL24イベント

さて、私は2008年、2009年とWEB担当スタッフで参加させてもらったんですが、今年はリアル仕事も忙しくなる予定で(ならかったら問題)、おまけに8/7は多分OSC名古屋でWordBenchのブースの番をしている予定だし、SL24のスタッフはできそうにありません。

セカンドライフのイベントって、昨今ではノウハウが確立して、UST中継もアリでみんなバリバリなんですが、絶対必要なのが、開催イベントを時系列で表示した「番組表」みたいなものです。テレビと違って、時間の他に場所のSLURLと、USTのURLのリンクも必要です。

セカンドライフ内のテレポ看板は、見つけにくい&表示に時間がかかるなど実用面でイマイチなので、番組表がWEBの公式サイト上にあることは、イベントの成功にとって不可欠と思います。

しかしこれがなかなか…。
エクセルの表をアップすれば済むということでもなく。
結局去年は、別の方に、直前に手作業で作ってもらうことで対応したんですが、今年もっと参加者チームが増えるなら、ちょっとマジで方法を考えないと。

「SL24はみんなで楽しむイベントだからボランティアで運営する。あらぬ誤解を招くといけないからあえてお金を集めたりしない」という方針だったため、今までは個人の力量頼みで乗り切ってきましたが、長いこと続けるんだったら、運営経費を計上して、必要なものは外注する方向で考えたほうがいいんじゃないかと思いますけど。

でもそれは今年の実行委員で考えることですから。

…ってこんなこと言っといてアレなんですが、
SL24のスタッフをやってると、自分の仲間内だけじゃなくて、いろんな新しいコミュニティの人とも知り合えるし、世界が広がることは間違いナシ。

いろんな役割がある中で、WEB担当は全部の情報が集まるポジションなのでイチオシ。
とりあえず、誰か引きついでください。お願いしますm(__)m

マグスルがセカンドライフ事業縮小!

By , 2010 年 3 月 31 日 8:40 PM

忙しいです。
やるべきことは多くないと思うんですが、意味なくバタバタしている感じです。
年度末だったからでしょうか。
それとも…(~_~;)

——–

今日、2010年3月31日に、株式会社マグスルからお知らせが出ました。
セカンドライフ事業縮小のお知らせ | マグスルからのお知らせ | マグスルで仮想世界セカンドライフを始めよう

ほかのみなさんのブログ等でも耳タコな話ですが、私自身、今も何かの集まりでセカンドライフの話になると

「セカンドライフってまだあるの」
「セカンドライフって失敗だったんでしょ」
「もう誰もやってないでしょ」

などと質問されて、なんだかな〜という気分になることがあります。
その気分を、自分の言葉でうまく説明できなかったのですが、そのビミョウな心境が、上記、マグスルのNeko Linkさんの文章に端的に表現されています。

部分的な引用では、ニュアンスが伝わらない気がしたので、無芸ですみませんが、私が共鳴した後半部分を全文、引用しておきます。

マグスルは平成18年11月より株式会社ジップサービスの事業部として始まりました。当時、セカンドライフに大きな将来性を感じ、来る3Dインターネット時代への橋渡しとなるであろうと考えて取り組みました。その年の年末、セカンドライフが日経新聞の1面に大きく取り上げられたことにより、アメリカに続き日本でもセカンドライフブームとなりました。その後、株式会社ジップサービスより事業を移管することで平成19年6月に株式会社マグスルは誕生いたしました。

当時はまだ、一般の方々が3Dグラフィックを処理できるパソコンをもっているケースは非常に少なく、セカンドライフをプレイしようと考えてもなかなか難しい状況でした。にもかかわらず多くのマスメディアがセカンドライフを特集し、見たことのないセカンドライフを想像することによって記事が企画され、先入観を元に取材され、それを元にお金が儲かる次世代インターネットとして歪められた情報となって世に広まりました。

私も多くの取材を受けましたが、こちらが一通りの正しい情報を伝えても、それが番組や記事になるときには、取材の内容からお金が儲かる部分だけが抜粋されていました。たしかにセカンドライフの中にはいろいろなビジネスのチャンスがありました。同時にビジネスとは無関係のもっと楽しい部分もたくさんありました。

テレビや雑誌の記事を見られた多くの方々が、しかも100万人をゆうに超える人々が、セカンドライフにビジネスチャンスを求めて参加されました。しかし、おそらく9割の方がパソコンが3Dに対応していなかったためにログインすら出来なかったと思います。それほどセカンドライフブームは当時には早すぎるものでした。

私たち、ブーム以前のセカンドライフ企業は5年先の時代を見据えていました。販売されるすべてのパソコンが3Dグラフィックに対応し、ゲームや携帯電話、映画が3Dになる時代です。そのときセカンドライフのようなサービスは当たり前のものとして利用されるであろうと考えていました。また、多くの同様のサービスのなかで、セカンドライフは恐ろしく秀でていました。

単なるアバターチャットサービスとは異なり、非常に自由度が高く、3Dオブジェクトの作成ツールを備え、UGC(ユーザジェネレイテッドコンテンツ)のプラットフォームであり、巨大なクラウドサービスであり、全世界のユーザ同士で利用できる手数料なしのマイクロ決済機能をもち、誰もがコンテンツビジネスに参加することができました。有料の土地(サーバ)を契約することで、インターネット上にサーバをもったときと同様にサービスを提供したり、ものを販売したり、趣味の空間を作ったりすることができました。そしてそれをアバターを通してリアルタイムに会話しながら共有することができました。

セカンドライフにログインできた10万人ほどの日本人は、上記のような本当のセカンドライフを楽しむことが出来たと思います。そしてこれからも楽しむことが出来ると思います。多くの友達と毎晩チャットやボイスチャットを楽しみ、共同でいろいろな物をつくったり、スクリプトでそれを自由に動かしたり、イベントを楽しんだり、教室で先生から新しいことを学んだり、ライブハウスで生歌を聴きながら騒いだり。ブラウザの上ではまったくできない、新しいインターネットがセカンドライフの上にはあり、誰もが自分のアイデア次第で新しいことを発明することができ、世界中の人と楽しみを共有できます。

しかしながら、多くの日本人はそれを知りません。忙しい人は、セカンドライフをそこまで知るほどプレイしません。セカンドライフの奥の深さは他社を突き放すすばらしい点でもあり、同時に理解しがたいという弱点でもあります。その結果、残念ながら世の中は理解せぬまま批判的な見方をする人が多数となってしまいました。インターネットにはセカンドライフはもう終わったという記事があふれています。それを書いた人はろくにセカンドライフを見てもいないのに。

今後のセカンドライフは、世界レベルではブラジルの好景気に押され、個人ユーザはまだまだ増えていくことと思われます。また、日本でも徐々にその楽しさが知られ、ユーザーを獲得してゆくと思います。仮想アイテム市場はセカンドライフに限らず、世界的に盛り上がっていくことは疑いなく、今後も発展するでしょう。セカンドライフを運営するリンデンラボはすでに黒字化しており、多くのインターネットサービスのように存亡の危機にあるわけでもなく、皆様が利用する限り続くと思われます。

私がセカンドライフからの撤退を決心したのは、SLの発展を疑うからではありません。私とリンデンラボの方針の齟齬が埋められなくなったためです。当初、セカンドライフはオープンソースを標榜し、我々ユーザーの権利を守り、コミュニティとのエコシステムを構築してゆくことを方針としていました。そして私たちビジネスユーザーはその方針のもとでセカンドライフの支援を始めました。しかし、今はすでにリンデンラボに創設者たちは居らず、方針は大きく変わりつつあります。マグスルのビジネスはいまや日本の同業他社ではなく、運営元であるリンデンラボ自体と競合しており、日に日に協力しあうことが難しくなっています。

これはマグスルにとっては残念なことですが、セカンドライフ全体にとっては、より安全で管理された世界をつくる上で必要な変化なのかもしれません。答えは今すぐにはでませんが、現在の状況から考えるとマグスルのような事業形態では長期的に取り組むプラットフォームではないと判断した次第です。

今回、MagSL はゆるやかながらも撤退という道を選びますが、引き続きセカンドライフの行く末をみながら Neko Link 個人はセカンドライフを1ユーザとして楽しむつもりです。

セカンドライフユーザーの今後のご活躍とご発展をお祈りいたします。

MagSL Inc. Neko Link

Neko Link氏とセカンドライフについては、
[SL]まだ終わらないセカンドライフ | fusigineko blog / dejavu-i
でも書きました。

最近のMagSLのSIM群に空き地が目立つことは周知の事実で、いずれ整理統合されることは予想できていましたし、早くしたほうがいいと心配していた人も多いと思うので、今回の発表は納得できるところでしょう。

また最近リンデンラボが有料アカウントの人に無料で土地を配ったのを見てびっくりしたんですが、それはつまり運営会社自らが利用者に少額課金を始めたということで、まさに民業圧迫。

これではMagSLの撤退もやむなしというところです。

でもとりあえず私の自宅があるIkebukuroは存続なので良かったです。
(先日家賃支払いのためログインしたら、メンバーは入れ替わったものの空き地も少ししかありませんでした)
もし移転になったら、私は今ある建物を自力で移動できないので(お友だちに建ててもらった建物なのです)(汗) そのまま私も撤退になりそうです。

 ※歴史的建造物になりそうな(=放置している)(¨;) MagSL Ikebukuroの自宅

私は、この一件が日本の3Dインターネットと仮想世界の今後にどう影響するかなど、大きなことを考えるようなポジションにおりませんので、ひとりの店子として、そして折にふれていろんなことを教わり、アドバイスしてもらった友人として、株式会社マグスルの今後の発展と繁栄を心からお祈りしますし、inWorldに於いては、MagSLのSIMが昔のように、友だちが集う楽しい場所として長く存続することを願ってやみません。

この件については、こちらのKome Ohさんのブログにも熱い思いが綴られていて、胸を打たれます。
» マグスルの縮小について思うこと>山崎健介の、バーチャルワールド魂<

手広く活動していらっしゃっただけあって(今も現役活動中です)、当時のセカンドライフブームとそれに乗っかろうとした人たちの分析が非常に的を得ていると思います。

私も2007年当時には、「これを仕事にしたい」と願った人間のひとりですが、なんだかわけのわからない人たちがうごめく様にはぞっとしたし、そういう人と袂を分かって、今、こういう地味だけど地に足ついた仕事に携わることができて良かったわって、正直、思ってます。

この一報を耳にする前にもちょうど、セカンドライフの体験と、そこから私が受けた影響のことをつらつら考えていたので、次のエントリーに続けたいと思います。

[SL]まだ終わらないセカンドライフ

By , 2010 年 2 月 25 日 9:59 AM

たまたま一昨日の夜、SecondLife TVというセカンドライフ内から放送されている番組に、私が今でも土地を借りている、つまりセカンドライフ内での大家さんにあたるNekoLinkさんが出演していたので、WEBから視聴しました。


(小さくて見えないけど左が、リアルライフでもプロのラジオパーソナリティをしているMatoさん)


(なぜか花束を持ってる?NekoLink氏)

Nekoさんはあの、伝説の2007年SLフィーバーの渦のまっただ中にいた人物で、その当時のことを赤裸々に(!)語っています。

SLは2006年末にテレビのワールドビジネスサテライトで紹介されたあたりから火がついたんですが、その後、日経新聞の一面に大きなスクリーンショット付きで紹介されたその日から、とんでもない騒ぎが始まったそうです。
当時は企業でSLに参入しているのは数社しかなくて、中でも、一般ユーザー向けに山手線の名前を冠したSIM群の提供をすでに始めていたMagSLは有名だったので、全国の企業・マスコミからの問い合わせ電話が殺到。
日経掲載初日は電話が鳴り止まなかったそうです。

日経新聞最強。
テレビよりすごい。

…だそうです。参考までに。

私はNekoさんがレンタルを始めた十数人目くらいの店子(だと思う)ので(^^;
当時のことは自分の体験とも重なる部分があって、すごーく懐かしかったです。同じ番組を見ていた当時SLでいっしょだった人と久しぶりにTwitterで会話を交わしたりできたのもうれしいサプライズでした。

上のインタビュー番組は、WEBサイトから視聴できますので、SLに興味のある方はぜひどうぞ。

…と、普通ならここでSLの話は終わるはずが。
その翌日(つまり昨日)
有名な情報サイトにこんな記事が。

だからセカンドライフはまだあるし、やる人はやってるって、言ってるじゃん!…と、自称SLウォッチャーの私は叫んだわけですが(^^;

セカンドライフはもう終わったとか言ってる人は、セカンドライフをテレビや雑誌みたいな媒体=メディアととらえて、ユーザー数が少ない媒体=ダメな媒体、という評価を下しているんだと思うけど、多分、それは何かの勘違いで、セカンドライフみたいな中で歩き回って移動できちゃう空間を持っている3D仮想世界では、ユーザーの全体数より、いつどこに人が固まるか、つまり「コミュニティはどこに存在するか」を把握することが何より大切と思います。

SLのコミュニティはいったんできあがるとつながりが強いし、そういうコミュニティはログインしてないユーザーをも含んで機能しているので、全体のログイン人数を見ていても、大切なものは見えてこないんじゃないかと思います。

でも、流行のTwitterとUSTが、セカンドライフには追い風になるかもしれません。

今日、一番紹介したかったのはこちらの記事。
(ようやくここまで来た)(^。^;)ホッ
SecondLifeを日本で復興するには最低3日に30分でいいから既存ユーザーがSL画面をUSTするだけでいい。 #SLJP (SLユーザーRT願)

コミュニティとかなんとかって、めんどくさい話だけど、SLの一番の魅力はなんたってあの美しい景観。

だったらそういうのを見てもらうだけいいじゃない?

SLにinしたとき、ついでにさくっとUSTしちゃおうよ!

…という提案です。

えーそれで、USTは見るだけの私も、昨夜から画面をキャプチャできるソフトを教えてもらって、インストール&テスト中。
もうじき私もSL「だだ漏れ」ジャーナリストデビューかも(^^;

自分探しとかブログとかTwitterとかSLとか

By , 2010 年 2 月 9 日 10:33 AM

体中が痛いです…
意外に、ふくらはぎが痛くて、階段を上がるのがツライです…
ふくらはぎが痛いのは多分正しいんだと思いますが、なにげに腕も痛いです…

自分探しの旅

さて、昨日のエントリーにいただいたコメントを読んでまたいろいろ考えてしまったわけですが、とりあえず「自分とは?」という問いに関して、タイミング良くこんな文章を見つけたのでご紹介…

自分にしかできない何か、自分は何者か、そんなのは何かしている人だけが自分と向き合ったとき語るべきもんです。何もしてない人が、自分は誰かと問い詰めたところで鬱になるだけでしょ。だって、何もしてないから何者でもないんだよ。ぼんやり暮らしていれば、そりゃ何も成し遂げられませんがな。
グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man’s Blog

切り込み隊長のブログは面白いです。小飼弾や池田信夫や…いろんなアルファブロガーのブログがあるけど、RSSリーダーで新着が表示されたとき必ず読むのは、今や切り込み隊長と、ちきりんの日記と、ほりえもんだけです。

この3つのブログに共通するのは、自分の正しさを証明するためでなく、世界にただひとつのユニークな考え方を表明するために書いてる感じがするところ、でしょうか。
読み物として面白いブログって、大好きです。

SLとTwitter

それから昨日はSLCOMの終了について、数人の方からねぎらいのお言葉をいただき、感謝に堪えません。

よくTwitterの流行について、セカンドライフが引き合いに出されますが、Twitterは数年前から存在してるのに日本でなぜか最近火がついて、燃え上がる様子はセカンドライフの2007年の様子とよく似ています。

ブームになってるから、やる価値がある。

という論理ですね。
バブリーです。
セミナーがあちこちで開催され、コミュニティサイトができてきて…
まさに自分が2007年にやっていたことの再現を見ているようで、奇妙なデジャヴ感があったりします。

ただ、Twitterはセカンドライフに比べて参入障壁がめちゃくちゃ低いので、それこそ今までEメールくらいしか使えなかった層まで取り込んで、広まっていますけれども、TwitterはTwitterであって、それ以上でもそれ以下でもないわけなので、ひとりあたりの、このお手軽コミュニケーション世界に夢中になっていられる時間はそう長くないだろうと予想します。

多分、スパムが多すぎて機能停止状態のEメールに代わる手軽な連絡方法として、mixiメッセに代わってTwitterが定着するんじゃないか、と思いますけど。

その意味で、参入障壁が高すぎて一般化しなかったけれどもコアなファン層を獲得したセカンドライフとは、異なる展開を見せるのではないでしょうか。今後にプチ注目。

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