もう一度ファンタジーから始めよう 2018

小出しに書けばいいものを、まとめて書くから長くなっちゃうんですね。
一応、最近考えていることなどを、整理してみました。

「好き」を大事に 会社編

パートさんになるか、外注さんになるか分からないけど、とにかく仕事をお手伝いいただける方2名に、つとむ関係のご縁で出会いました。

主にネットショップ用の画像加工とか、出品作業とかをお願いするつもりなんですが、なぜ、つとむ関係の知人にお願いするかというと
・単純に、お住まいがわりと近所
・つとむの作品や人柄を知って好感を持ってくれている

という2点。
なにしろつとむの作品を売るのですから、つとむを認めてない人にはむずかしい(私がそれ)💦

物事の基本は「好き」でできていると思っていて、作品が「好き」なら、もっとその魅力を伝えるにはどういう写真を撮ったらいいだろう、どういうキャッチコピーがいいだろう、どんな説明文を書いたら伝わるだろう、なんてことはもう自然に、あふれるように出てくるはず。

「好き」という気持ちがないのに、好きなふりして書くから辛い。

ちなみに、私は自分のWEBショップが「好き」です。
EC-CUBEで作ってもらって以来、全身全霊を傾けて運営してきて、自力でできることはすべてやったと言えるほど。

EC-CUBEのサイト運営を誰かに任すつもりはなくて、これからも、楽しい私のおもちゃとして、できるとこまであれで運営して、できなくなったらまた(製造元様と相談のうえ💦)新たなチャレンジをして、ずっと続けていきたい。

ただ、掲載している商品についてあまり関心がない。そこがこのショップの(致命的かもしれない)欠点で、パートでもいいから誰か、作品に理解のある人に加わってもらえることで、得られる効果は計り知れない。というふうに期待しています。作業というよりマインドの部分で。

ブームの波に乗れ WordPressビギナーズ名古屋

テスト的に開催したゼロ回に集まってくれたメンバーがめちゃくちゃ良くて、
あれから数ヶ月、facebookグループで、次々といろんなアイデアを出しあいながら、運営しています。
チャレンジングなことを言い出すのはたいがい私ですが、ノリ良くOKしてくれるコーチさんたちもすごいです。
まるであの全盛の頃のセカンドライフみたいに、どんどん新しいことを、自分たちで創り出す感覚。

ルールでがちがちに縛らず、行き当たりばったりでもいいから自由度を優先するのが、主体的な参加をうながすコツです。

そういうやり方はチームが大きくなったら無理かもしれないけど、私に言わせれば、そうなったら、

「フォークすればいい(笑)」

オープンソースのコミュニティなんですから、やりたい人がやりたいようにやればよくて、小さいチームがあちこちにいっぱいできて、それぞれ好きなルールで運営すればいい。と思います。

でも実はこれ、オープンソースであるなしにかかわらず、人間のコミュニティにはそういう法則があるそうです。つまり、ある程度大きくなると、自分で音頭を取りたい人が現れて、自分の仲間を連れて独立する性質があるというのです。
それを教えてくれたのが、セカンドライフで日本一有名だった、マグスルのneko linkさん(新谷さん)で、彼曰く、コミュニティを健全運営のコツは、「出て行きたい人を出ていきやすくしてあげる」 ことなんだそうです。

彼は、自分のところのメンバーが新しいSIMを借りて自分の仲間とコミュニティを作るのを、妨害するどころかむしろ応援し、やり方を教えてあげたり、なにくれとなく面倒を見て、独立後もずっといい関係を保ってやっていたと思います。

そういえば、
WordPressの現状はまるで、2007年のセカンドライフに似てるかも。
今はイベントをやれば必ず集客できるし、ブームと呼んでもいい気がする。
それこそ2007年からずっとWordPressを使っている私としては、なぜ今がブームなのだ、今さらか!と思うけど、世の中的にはこれからなのかも。

とにかく、何かするならブームの時にしなくちゃダメで、いったんブームが過ぎ去ったら何をどう努力しても人を呼び戻すのは無理、というのをセカンドライフで実感したので、来ている波には乗らなくちゃです。

たとえボランティアイベントであっても。
むしろボランティアこそ、一銭の儲けもないんだから、せめて人気くらいなかったら、張り合いがないってもんです。

結局、理想がすべて

かかわるすべての人が、前向きでチャレンジングで生き生きしていたら、私の人生ももっとうまくいく。

当たり前だけど、それが最近到達した結論で、特に仕事となると、なにかと義務や責任や辛い作業ばかりになってしまうけど、
ボランティアで楽しいことをしていると、

「なんで仕事でもこういうふうに、楽しくできないんだろう?」

という疑問が芽生えます。

昨年の今頃は、あまりにも仕事(ショップ運営)が辛くて、毎日が暗くて、手首も肩も腱鞘炎で寝返りも打てないし、このままじゃ私が鬱になると思って会社の代表を返上し、そのあと作業レベルでも仕事を放棄して、近所のスーパーでパートしていたのですが、外の世界に身を置くと、誰もがお金のために仕方なく働いているわけではない、ということに気づきます。

確かにお金はもらいたいけど、それだけじゃなくて、その仕事が好きだったり、やりたかったり、あるいはもっと○○なようにやりたいという、その人その人の「理想」があって、そこに向けて働いています。きっとみんなそこまで考えてないと思うけど、確かに理想があって仕事をしてます。最低賃金のパートでも。

それを見たとき、
ああ人間ってすごいなぁ。

人生って、そういうふうに、自分のやりたいことをやりたいようにやるためにあるんだなぁと、素直に思い。

そうしているうちに、自分の(ショップとかの)仕事でも、もっと違うアプローチがあるかもしれない、もっとできることがあったかもしれないと思い、戻ってきました。

以前やっていたことを、またやるのではなくて、

新しい切り口で、
新しいアイデアで、

具体的には新しい販売チャンネルや、新しいスタッフの力を借りて、新しい理想を掲げてやってみたい。

そう思ったときに、たまたまこの本を買いまして、

今までどうしても見つけられなかった、自分自身の理想と、売っている商品をリンクさせることが、できるんじゃないかと思い、
Wooruのイベントに著者の西村公児様をお招きして、ワークショップ形式の勉強会を開催することになりました。
6/30(土)名古屋栄です。

詳細はこれから詰めて、でき次第、告知します。

というわけで、このイベントはまさかの、偶然というか、ふとした思いつきから生まれた話なのですが、

この本の手法に限らず、どんな手法であっても、大事なのは理念だと。
自分はこうなりたい、こうしたい、そして今している仕事はそのことにこういうふうにリンクしている、という感覚。
今していることが、自分にとっても世界にとっても意味があると、自分自身が思えること。

それなくして継続はないし、継続なくして成功もない。

そう思うので、とにかく、自分自身も自分の理想をあきらめずもう一度、見つめ直したいし、まわりの人にも理想高く、「まあこのくらいでいいや」「やりたくないけど、やらなくちゃ仕方ないからやってる」とかじゃなくて、もっと、楽しくてしかたない、もっとやりたい!というふうに生きて欲しいと、切に願います。

まとめ

未来というのは過去の延長線上にあると、私も以前は思っていました。
だから、過去を振り返り、失敗を反省し、うまくいったことを再現していけば、いつかは成功すると。

ところが、現実はどうもそうではないらしい。

過去の分析から予測しても、そのように物事は進まない。
予測したような未来はやってこない。

新しいアイデアやチャンスはいつも、唐突に、ふっと思いついたり、偶然出会ったりします。

真実はどうも、私が育った昭和や20世紀の時代、またはこうだと教えられたあり方とは違うようだ。

そうしてたどり着くのは、「未来は目に見えない」ということです。

未来は想像することでしか思い描けません。

で、あるならば、過去の延長ではなく、もっとステキな、もっと自由な、未来を思い描くほうがいい。

自分の理想をめざして行けばいい。

現実化していない間、それはファンタジーですが、ファンタジーから始めない限り、いつまでたっても過去の繰り返し。

ばかだと言われようと、現実を見ろ!と説教されようと、何度でも、何歳からでも、もう一度ファンタジーに立ち戻り、リスタートです。

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