【観劇】TABU ーシーラッハ「禁忌」よりー@刈谷

言うまでもなく大空祐飛さんの勇姿を見たくて(^^ゞ
東京大阪まで行く気力はないけど刈谷に来るならと、出かけていきました。

終了直後には「ああ…映画なら8本見れたものを…」と思ったことを告白します。
ですが、10分後に、JRのホームで快速列車に乗り込む頃には、でもやっぱり、見てよかったと、思い直していました。

演劇というのはひとりで見ても、ひとりで映画を見たときとはちょっと違う感じですね。
それはやはり、舞台にいるのは生きた人間だという違いでしょうね。
見終わったあとの孤独な感じがありません。

祐飛さんはついに、元男役という殻を脱ぎ捨てて、役の人としてそこにいました。
とても女らしい、いちずな女性でした。
特に印象的だったのは声で、聞いたこともないような、祐飛さん、こんな声も出せるんだって、いい意味で驚くような高音の声でした。

いろんな声色を持ってるんですね。。。
舞台の祐飛さんを見ながら、「クラシコ・イタリアーノ」の登場シーンの祐飛さんを思い出していました。

在りし日の祐飛さん。。。

でももう、ひとりの女優さんとして、なんでも演じていけそうです。
ただ、あの長身と頭身バランスは、普通のお芝居で舞台に置いとくのがもったいない感じもします。
もうちょっと華やかな場面があってもいいなぁ。
というのが個人的な感想。

お芝居の内容は、まだ公演があるので、ネタバレは控えますが、
私的には、結局何?って、意味が理解できなかったっす。。
昨夜もわかんなかかったけど、今もわかんないす。。

なんでも原作者は弁護士で、世界的なベストセラー小説なんだそうですが、やっぱりアタシには文学は理解できない。異常な世界の住人?それとも原罪に関する何か?それとも戦争や犯罪についての社会的なメッセージ?あるいは…?

きっと原作を読むとまた、印象が変わるんだと思います。
これから見る人は、もしかしたら、原作を読んでから見たほうが、脳内でいろいろ補完して見れてよいかも。

余談ですが、映画でも演劇でも、原作を読んでから見るか、見てから読むかはけっこう悩みどころですね。
今回は、多分、私の好みの小説じゃなさそうだったのと、まっしろな気持ちで舞台を見たいので、あえて原作は読まずに臨みました。

祐飛さん情報としては、9月にナゴヤキャッスルでディナーショー。
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11月からはラサール石井 原案・作詞・演出
石井光三オフィス制作協力公演
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
ミュージカル「HEADS UP!」

これはちょっと面白そうですね。名古屋公演はないので、何かのついででもなければ行けないと思いますが。

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