【読書】窓から逃げた100歳老人/ノンストップ痛快!大ほら話

これも密林をさまよううちについ買ってしまった本。タイトルが魅力的だもん、しょがないよねえ?

出だしからしばらくは登場人物がよく分からず、読み切れる感じがしませんでしたが(けっこう分厚いので)
途中から勢いに乗り始めて、出るわ出るわ、あんな作り話、こんな作り話。

えぇぇぇぇ…
そんなバカなぁぁぁ…
おいぉぃぉぃぉぃ…

って感じです(笑)

20世紀の歴史的人物を総なめにして、20世紀の歴史をこの100歳老人が引っかき回したことになってるし、ほんとに「そんなバカな!」なんですが、でもそのバカさかげんがとても面白い。

20世紀の世界史が好きならすごく楽しめるのではないでしょうか。
著者も主人公もスウェーデン出身ということで、ソビエトや、社会主義が身近にある生活感がちょっと、日本人的には奇妙な感じがしますが、途中からその独特のユーモア感覚に慣れてきて、クライマックス部分の、検察官に作り話を聞かせる場面はめちゃ笑えます。

去年公開されたらしい映画化されたものはこちら。

Amazonのレビューによると、中国と北朝鮮の部分は飛ばされてるそうです。あそこが面白かったのに!
でも内容的に、割愛は正解かも(笑)

WOWOW か Hulu に出たらすぐ見ます(^^ゞ

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