この記事は2009年5月21日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

【SL】KIRAジャパン/ Piet Hut教授の天文シミュレーターのデモを見てきました

5/19 SecondLife内のKIRAカフェで「天文シミュレーションのビジュアル化」というタイトルで、講演が行われました。
http://kirajapan.org/event/kiracafe/519.html

講師は、キラ研究所所長で、プリンストン高等研究所の宇宙物理学教授、学際研究プログラム所長をしていらっしゃるPiet Hut 氏で、流ちょうな日本語のVoiceチャットでお話しくださいました。
(私たちが打つテキストチャットの日本語も解読(?)して答えてくださいました!)

※ロン毛のアバターがHutさん。実物を反映しているんでしょうか?
PemaPera

KIRAカフェで少しお話ししたあと、NII(国立情報学研究所)のSIMに移動して、実際に稼働している、天体の運行シミュレータを体験させてもらいました。

NIIsland

Second Life

写真は静止画ですが、実際にはこのきれいなボールがぐるぐると動いています。
実際の引力の方程式が適用されていて、お互いに引き合いながら近づいたり、結合したり(連星)、また離れたり、くっついたりと、ランダムなような、それでいて法則性があるような、美しい軌跡を描いています。

Hut教授によるとこれは、「人間といっしょネ。くっついたり、離れたり、3つくっつくと危ないネ」「星の動きは方程式で計算できるけど、ヒトの動きは計算できないから、はるかにムズカシイね」だそうです^^;

えーと、これらのボールを動かしているスクリプトは、LSLかと思いきやそうではなくて、bot経由で外部のライブラリを使って動かしているのだそうです。

なので、OpenSIMでなくて、通常のSecondLifeの空間で、そういうこともできるんですねー。。。すごい(仕組みがよく分からないけれど)

ふと見ると、最初移動した時よりうんと人が増えていて、密集して、アバター名が読めないくらいのギャラリーが集まっていました。
IMやWassrやtwitterで情報が流れて、どんどん人が集まるんだと思いますが、こういうリアルタイムな臨場感を持って参加できるのが、SLの面白いところだと思います。

もう少し詳しいレポートは、KIRAジャパンのサイトのほうに、ログがアップされる…(と、いいな)…という希望的観測です^^;

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