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【宝塚】カリスタの海に抱かれて@宝塚大劇場 / 圧倒されて目が点

観劇レポートその2!

お芝居やショーの内容以前に、座席が4列目センターで、それはどれくらいの距離かというとこういう感じで…

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銀橋と、その向こうのオーケストラピットがあるので、舞台までの距離は、最前列だった今年の中日劇場ほどではありませんが、それでも、銀橋を渡ってくるスターさんは目の前。そして、頻繁に目が合う(気がする)(^^ゞ

今回は阪急友の会の貸切公演のため座席が抽選で、ロビーの受付で束になって置いてあるチケットの封筒の中から適当に選んだひとつがその座席だったというわけで、まったく自分のくじ運にうっとりします。封筒からチケットを出して「SS席」と書いてあるのを見た時は、文字通り「わが目を疑い」ました。

いっしょに行った次女は宝塚大劇場デビューだったので、とってもいい印象を持ったようでした。
すごく楽しかった、夢のようだったと、ずっと言っています。

私自身も大劇場はこれが2回目ですが、前回も知り合いの知り合いからチケットを譲ってもらって、8列目センターで凰稀かなめのお披露目、ラインハルト・フォン・ローエングラムの光り輝く金髪を見ているうちに、幽玄の世界に引き込まれてしまったのを覚えています。
他の劇場でそんなに異次元空間にはまったことないけど、これは宝塚大劇場マジックなのか。

…っていうか銀河英雄伝説は、舞台全体を使った戦闘シーンなどが終わり、終盤は照明のあたるエリアがぐっと狭まるので、自然と視線が凰稀かなめに一点集中、そのゴージャスな金髪のカツラをつけた状態での完璧なる等身比率の動くフィギュアみたいな超人的な美しさで視界が占有された結果、非現実世界につれていかれちゃうんだとおもうけれども。

と、話が逸れましたが。
『カリスタの海に抱かれて』は宝塚ファンでもある大石静さんが、自分が宝塚で見てみたいお話を書いたということで、とてもシンプルなストーリー。見終わった瞬間、「まあ、なんて安っぽい恋愛ドラマでしょう」と思ったのは秘密です。

でも、宝塚の場合、お話はそれでいい。
変に高尚で哲学的なものより、誰にでも分かる単純なストーリーの中で、スターさんたちのかっこよさが十二分に発揮されればそれでいい、ってことだから、脚本的にはこれで「ばっちりOK!」なんだろうと思います。

見所は…そうですねー、明日海りおは、トート閣下よりはこっちのほうが似合うと思うけど、なにより歌声が柔らかいので、とてもステキです。
…っていうくらいしか思い出せない、どんな話だっけ(>_<)
なんかねー、わーっとなって、わーっとなって、ぱっと終わるの。。。(爆)

明日海りおって、月組の準トップで龍真咲と同じ役を役代わりでやってた時代があるし、それ以前から、歌もお芝居も安定感があって、こうして主役をやってるのは当たり前というか、いつもと同じですばらしいわって感じです。

それより、私は今回初めて見たトップ娘役の花乃まりあの歌唱力が高いのも、お芝居がうまいのにも、納得しました。なるほどこの人は実力があるんだなって。
明日海りおのことをひたすら見つめて、気持ちでつながろうとしているのが感じられて、お芝居も歌も、すがすがしく感じられました。

確か、エリザベートでエトワールをやったときは「…うん?」って感じのお歌だったように思うけど、今回はそんなんじゃなくて、歌える人なんだな〜と思いましたよ?

あとは、美穂圭子さんの歌がオペラ歌手みたいで、薄っぺらいかもしれないストーリーをたちまち重厚にしてくれてたし、瀬戸かずやが男臭くて貫禄あるし、柚香光は出てくるだけで視線を引き寄せるし。
そのへんに気を取られて、水美舞斗(みなみまいと=マイティー)がどこにいるのかまったく気づきませんでした。新人公演で主役をするので、本役では目立たないところにいるのかも。
彼女の存在を思い出したのはショーになってから。楽しそうに踊っていました。

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ショーは…カレーのダンスが華麗で(…す、すみません)(^^ゞ

ちょっと痩せたかしら。
ダンスはキレキレ。
妖艶と言えるくらいに美しくて。

でもアタシは瀬戸かずやも押しますよ。
彼もダンスはキレキレ。

えっと二番手は、芹香斗亜だ!
そうそう、そうなんです。見せ場もいっぱい、歌もダンスもお芝居もばっちり。
でも私、あんまり刺さらないっていうか、つい、その後ろの柚香光とか、瀬戸かずやに目がいってしまうのでした。

あと、唐突だけど夕霧らいという人はステキな歌声ですね。もっと聞きたい。

…という具合で、内容をあまり覚えていないのは、だけど、あまりの迫力に圧倒されて、口をぽかんとあけて見ていたからです。4列目だとあんまり、冷静に見ていられません。セットも照明も衣装もそして人物もキラッキラしてまぶしくて(^^ゞ。

この日は天気もよく温かく、外を歩くのにちょうどいい気候でしたので、行き帰りの道も楽しめました。
2時に終わって、劇場内でお土産を買ったり、写真を撮ったりしながらぶらぶら歩いて、梅田に移動したらもう、夕方4時半から始まる「TOP HAT」の開場時間が迫っていたので、スタバでコーヒーやマフィンを買って梅田芸術劇場のロビーで腹ごしらえをしました。

何も決めずに行き当たりばったりというのも楽しいものですね。
のんびりと楽しんだ、一日でした。

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