この記事は2009年5月8日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

【読書】神々のWeb3.0 / 小林雅一



たまった本の山を消化中。。
この本は、横書きのせいかかなり読みにくかったですが、中身はけっこう良かったです。タイトルに過剰反応することなくさらっと流しましょう^^;
(後書きで自ら、「次に来る大きな変化(パラダイム転換
は、今あるエコシステム(ウェブ)を超えるものになるはずだ。したがって我々はそれを、ウェブ3.0とは呼ばない」というティム・オライリー氏の言葉を引用しています)

現在、WEBがすごく進化してるってのはなんとなく分かるんだけど、具体的にどこがどう変化しているのかを見極めるのって、けっこうムズカシイと思います。

というのも、私たちのWEB体験自体がてんでばらばらで、自分はこういうふうに使うけど、隣の人は全然違う使い方をしてる、という様相を呈してきているのが、今のWEBの現状だと思うからです。

なので、なるべく客観的に、自分以外の人も含めて、今WEBはどう使われていて、どこに未知の可能性が残っていて、世界はどちらに向かって進もうとしているのかを自分なりに嗅ぎ取ることが、何より大切だと思います。

この本では、おおざっぱに言えば、世界のWEBは、モバイルとコミュニケーションの方向に進む、としていて(まとめ方がおおざっぱ過ぎるかも)^^;
現在のいろんな人の考え方のメインストリームを上手にまとめてあるように思います。私は個人的にGoogleのアンドロイドがすごく注目されている理由がようやくわかって良かったです(汗)

何事も、渦中にあって、流れの方向を見極めるのって難しいと思うんですが(経済状況なんか、その最たるものですね)、どんな分野であれ、起きている事象をどのように見て、何を読み取るかが大切。というかそれがすべてだなと、なんとなく思いました。

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