この記事は2009年2月13日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

身体に守られている

ちょっと専門的な(?)話になりますが、カイロプラクティックなどの治療系の人たちがよく使う方法に、筋肉反射テストというのがあります。

親指と人さし指でつくった輪で行なうオーリングテストは有名なので、みなさんも聞いたことはあるかも。
パートナーが質問をしたあと、一定の力で2本の指をひっぱってもらって、答えがイエスならばオーリングは開かず、ノーなら(無意識に筋肉の力が抜けて)開いてしまう、というようなもので、イエス・ノーは人によって逆だったりもする、と聞きました。

私は20年くらい前に受けていたセミナーでは、オーリングや、脚の膝から下を使った同様のテストを体験しましたが、これは潜在意識(あるいはハイヤーセルフなどなど)からの回答だとされて、人間の顕在意識では分からない問題、たとえば、身体の中の悪い部分やその治し方をはじめ、初めての場所へ行く時の道順や仕事上の問題など、ありとあらゆる分野で使えるのだそうです。

ただ、私自身はその「力加減」のあやふやさが信用ならず、自分では使えません。(自分でやってもイエス・ノーの判定がつかない…)

前置きが長くなってしまいましたが、今回のセミナーで、そんな筋肉反射テストについて面白いことが分かったんですが…。

仮に、筋肉反射テストが本当に潜在意識(あるいは身体からのメッセージ)だと仮定しての話ですが、たまたま、答えたくない質問をされた時とか、答えると危険だからほんとのことを教えたくないような場合は、自分の意志とは関係なく、潜在意識がはっきりと「うそ」の答えを返すことがある気がするんですよね。

あるいは、相手が欲しがっている答えを与えて、満足させて、それ以上の詮索をやめさせたりとか。

どうでもいいことについてはホントのことを答えている気がしますが、身体の持ち主(今回の場合は私)に危害が加わりそうだと判断すると、ちゃっかり答を操作して、先回りして私を守ってくれるんだな、と、なんとなく思いました。

すみません。
具体的に「こういう質問をされて」「こうだったから」「こうだ」というふうに、例をあげないんで、わけわかんないでしょうけど。

でもそういうことなんです。

身体は私たちが思っている以上に、中に宿っている人のことをしっかり分かっているし、いつも守ろうとしてくれているんですよね。

そういうことを、いままでもたくさん、情報としては聞いてきたけど、
自分の身体で体験できたのはよかったです。

いやな人と会うと無意識に身体がこわばっていたりってこと、普通にありますよね。でも、目の前の人の相手をするのに神経を全部使っちゃうので気がつかないというか、気にしてませんよね。

そういう普段は見落としがちな身体からのメッセージにちゃんと気がついて、「あれ?なにかな?」と考えてみるだけで、生き方ってかなり変わるんじゃないかと、そんなふうに思いました。

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