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【近況】よしなしごとあれこれ

バタバタしている間に1月も残りわずか。

帆船海洋小説のトマス・キッドシリーズを9巻まで読み、ヨーロッパの歴史の本もちょっと読んで、今はやりのトマ・ピケティの新刊も読んだので、そのへんのことを書こう書こうと思いつつ、ぜんぜん書けなかったのに自分でも驚きます。本の紹介て難しいなー。

それはさておき。

いろんなことを棚上げにしたまま、特にこの一週間は毎日、小説を書いてます。正確には「書き直して」います。
自分にしては珍しく、というか生まれてはじめて、書き始めた小説がうまくいかなくて何回も書き直しているのです。書き直すというかプロット自体を何度も変更して、そのたびに今度はうまくいく気がすると思って最初から書き直すんだけど、やっぱり途中で「あれ?」となって、またプロットを見直すことの繰り返し。
当然ながら、文章はぐじゃぐじゃ。人物も名前から混乱して意味不明。それでいていまだにプロットは固まらず、これ完成するのかなーと、出口のない迷路にいる感じ。

ほんとに全然うまくいかなくて、別に楽しくもないし、なるほど自分には才能がないな。だから今まで書けなかったんだな、と妙に納得しています。

ですが、今までと違うのは、それでもあきらめずに、何度でもやり直そうとするところ。
こんなふうにあーでもないこーでもないと考え続けたことが今まで一度もなくて、逆に言えば今までどんだけ適当に妥協して「まあ、こんなもんでいっか」と思っていたかってことだなと反省しきり。

まあ、今回苦戦している理由のひとつは、ストーリーがタイムトラベルものなので、その関係で話のつじつまが合わなくて自分でも「あれ?」となるってことがあるんですが。

実は私、物事を多次元的に理解するのが苦手です。
昔、ホームページ(死語)作ってたときから感じてたんだけど、カテゴリーの階層とか、ページ遷移の設計とか、重層的になってる構造を把握するのが苦手なんです。
それと同じことが小説にも言えて、複数の人物がでてきていろんな場所でいろんなことをすると、だんだん、どこで誰が何をやってたか分からなくなってしまいます。

そのためにノートにプロットをメモするんだけど、それでもやっぱり、途中で「ん?」となるので、どうしたもんでしょう、これは。
プロットのメモもあんまりバージョンがありすぎてどれが最新だか分からないし。

でも多分、私はいつかどこかでこういうプロセスを経験する必要があったんです。
10代や20代、30代でもいいから、もっと早い時期にやっておくべきプロセスだったかもしれないけど、いろいろあって今なんだから、これが自分にとっての過不足のないベストなタイミングなのだと思います。本当に。

あと、こんだけ七転八倒してても、まだこの話になにがしかの愛着を感じてるのもすごい。
普通、いやになっちゃうと思うので。
もうどうなってもいいから、お話のあるべき姿にできあがってくれれば、もうそれで何も言うことないです。

世間では、イスラム国で大騒ぎです。
新しい形のテロだそうで。
国家の形をゆるがす事態なのだとか。
「イスラーム国の衝撃」を易しくかみ砕いてみた | More Access! More Fun!

国家の枠組み、という意味では、国家を残したまま通貨を共通にしたらえらいことになったEUなども、注目です。

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