この記事は2014年12月25日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

2014年を振り返って(宝塚編)やっぱり『エリザベート』は最高

昨今では当ブログのアクセスの9割以上が「宝塚」関連になっておりますが、リストアップしてみると意外にも、あたくしの今年の宝塚観劇回数は・・・5回!

(退団した大空祐飛さんと悠未ひろさんの舞台を1回ずつ見てるけど、宝塚じゃないのでカウントせず)

なんとたったの5回ですって!
2013年は6演目7回見てるので、減ってるし!

ブログにはこんなに連日、宝塚のことばかり書いてるのになぜ!
…と思ったけど、調べてみると今年の全エントリー152回中、宝塚関連エントリーは28回で、割合でいうと18%しかありませんでした。あれま(¨;)

とりあえず、順に振り返ってみますとこんな具合ですが…

【宝塚】
■11月
【宝塚】2014年星組『風と共に去りぬ』全国ツアー@梅田 | 不思議猫ブログ

■10月
【宝塚】雪組『伯爵令嬢』@日生劇場/マンガの世界がそこに! | 不思議猫ブログ
【宝塚】花組エリザベート雑感(追記) | 不思議猫ブログ
【宝塚】花組エリザベート@東京宝塚劇場/みっちゃん…♡ | 不思議猫ブログ

■2月
【宝塚】翼ある人びと―ブラームスとクララ・シューマン―/宙組ドラマシティ公演 | 不思議猫ブログ
【宝塚】ロバート・キャパ魂の記録/シトラスの風Ⅱ 宙組中日劇場初日 実咲凜音は宙組の宝! | 不思議猫ブログ

いっや〜、翼ある人々を見たのはついこの間、秋頃のように思ったけど、2月だったとは!
思えばこの頃から朝夏まなとのトップ就任は現実化していたんですねえ。もともと2番手だったからいつかは、とは思っていたけど、この時点ではもっと先の話のように思ってました。

それから、今年はやはり『エリザベート』が大きくって、東京公演の1回しか見てませんが、見る前とあとで、宝塚やミュージカルというものに対する意識が変わった気がします。
やはり、行って見て肌で感じなくてはと。

『エリザベート』はそれ以外の宝塚の舞台と全然違って、主要キャストの場面はもちろん、彼らが出てきていない群衆の場面がすばらしい。
視覚的にも美しくコーラスもすばらしく、それでいて場面としては状況の説明をしてストーリーの進行をサポートする役割を担っていてすごく重要。
そのことに、ライブCDを何度も聞いてるうちに気がついて、なんかもう、すごいなぁと。
これ、どの場面も、裏コーラスも含めて全員が本気出して歌ってなかったら成立しないんじゃあ?

『エリザベート』という架空のゴールに向かって全員が必死に走る一瞬一瞬に、『エリザベート』の世界が描き出されるみたいな。瞬間の芸術のような気がした。

その毎回の挑戦の中で、たまたまエリザベートを担当したのは蘭ちゃんだったけど、彼女が中心で他が脇役ということではまったくなくて、ほんとに彼女も他の人と同様、ただ自分に与えられた役割を誠実に、必死に勤めたんだろうな、と思います。

これは、演劇シロウトの私でも、機会があれば何度でもいろんなキャストで見てみたい演目です。

【その他】
■11月
【宝塚】ナマともちん至近距離!とりあえずレポ | 不思議猫ブログ

■10月
【元宝塚】ともちん、舞台上で生き生き、思い切りやってました! | 不思議猫ブログ

■8月
【祐飛さん】「La Vie – 彼女が描く、絵の世界」@大阪観劇レポ | 不思議猫ブログ

あとは、退団したともちんとゆーひさんを、見れたのもよかった。
宝塚だけが人生じゃない。
外のほうがのびのびできることもある。

とくにともちんは、今年のGacktの舞台につづいて来年もアニメキャラの役が決まったということで、よくまあ、こう個性や資質を生かした配役があったものだと、ひとりで納得したりしてます。
業界の人って、よく見てるんですね。

同様に、今年は観劇の機会がなかったけど、野々すみ花ちゃんも適材適所な役どころで活躍されてて、うれしいかぎり。来年の「ライムライト」は、タイミングが合えば見に行きたいです。

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