この記事は2014年12月9日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

【近況】二度目の人生なの

長女が一人暮らしを始めることになり、おとといの日曜日、引越の手伝いに行きました。
手伝いというより、私と次女で、家から持って行く服とかあちこちで買い出した日用品を車に積んで、現地で降ろして部屋まで運び上げるという、手伝いというより作業部隊の本隊そのものでしたが(^^ゞ

でもまあ洗濯機や冷蔵庫、ベッドなどの大物はそれぞれ配送されるので、アタシたちが運んだのは小さくて軽い段ボールだけで、台車に乗せて運んだら二往復で済みました。

場所は高畑で、南区生まれ、あちこち育ち(!)の私が住んだことも働いたことも通勤経路でもなかった数少ない「中村区」「中川区」のうちのひとつ、中川区なのであります。

なので、私にとっても初めての風景でしたが、さすがに地下鉄の、繁華街と反対側の端だけあって、のどかな場所でした。でも名駅の職場まではとても近くて良いようです。お部屋は自分ひとりで探した物件ですが、思ったより広くて静かで暖房効率もよくて温かくて(ていうかうちが寒いんです。冬でも猫用にお風呂場の窓をあけてるし)、若かったら私が住みたいくらいです(^^ゞ

で、丸一日かけてすべてのものを配置して、買い出しも済ませて、再び車の後部に段ボールとゴミでいっぱい積んで帰宅したのでありました。

そして昨日から、長女のいない暮らしが、はじまったー。

最近では朝でかけて夜遅く帰るだけでほとんど存在感のなかった長女ですが、それでも、彼女が生まれた瞬間から片時も忘れず、常に長女に何を食べさせるかを基本に生活してきたので、それが不在となると、とたんにペースが乱れます。

24年間、毎日毎日毎日ですからね。

子育てって24時間365日、一日たりとも休みなんかないんで。

ときどきAHOな人たちがそれを労働として対価を計算したりするけど、そんなもん基本から間違ってます。もし家事育児が労働なら、8時間労働を実現させてみろ!週休2日を実現させてみろ!

…なんて。
まあ、私には家事育児の労働対価なんてどうでもよくて、現状、なんであろうがすべての報酬は私の懐に入ることになってるんで問題ないんですが(^^ゞ

話を戻しますが、そういうわけで、はじめて一人暮らしをする娘はもちろん、私にとってもこれは大きな変化です。

前から何度も同じようなことを書いていますが、子どもが大学を卒業してからだんだん、自分の人生が再び動き始めたのを感じています。

ずっと二人三脚でやってきた(と私は感じていた)長女がそばに居なくなるのは寂しいけど、やがてこれに慣れて、そして再び、自分の足で、今度は自分のために、人生時間を過ごしていくんだろうな、と思います。

自分の親を見ていても、こうして子どもが成人してから先の時間が意外に長くて、老後だの隠居だの言うにはもったいないくらい「ひと時代」あるように思うので、アタシはなにひとつあきらめることなく、不要なものは捨て、興味のないものは無視して、職業や転職や恋愛や結婚や出産に振り回された若い頃とは違って、これからは自分だけに資源を集中して、がんばってやっていこうと思ってます。

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