この記事は2009年3月17日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

起業から1年半。いよいよ次のステップへ

今年最初の小プロジェクトがようやく終了に近づき。
次の1手を考え始めました。
今までの小さな1手の積み重ねと違って、今回は多分、起業後の最初のステップが終了しかけているんだろうと思うので、次は新しいことにチャレンジできそうです。

昨年始めから、とりあえず主要な収入源である筆文字販売の基礎固めとして、耕望の整備とか新商品の開発とかWEBサイトの拡張などを続けてきて、予定したものはほぼ消化しました。

元だんなさんは、昨年来、めんどくさいことは私がどんどんやっつけてくれるので、すっかり勘違いして、私が永遠に自分の世話をしてくれると思い込んでいたようですが、そういうことをすると、私は、同じことの繰り返しが続いて精神が腐敗し始めるので、そうではなくて、筆文字のことはこれで最低限の準備が整ったのだから、あとは自分で拡張していって欲しいのだということをお伝えしました。

そして私は空いた時間と労力を、また次の新たなる企画へと投入していき、新たなる収入源を開拓するのです。

この作業をえんえん繰り返すことで、少しずつ、事業規模も売上も拡大していくというのが、私の思い描く発展のプロセスです。

私の仕事は特定の人のプロデュースではなくて、次々と新しい企画を立ち上げ、モノにしていくことだと思ってます。

かねてからの持論ですが、人間には2種類に分かれると思うんです。
(1)ゼロ→1人間
(2)1→2,3,4…人間

(1)のゼロ1人間というのは、常に新しいことにチャレンジしていないと死んでしまう、マグロ型人間で(泳ぎ続けないと死ぬらしい>マグロ)、アイデアを実現して形にするのが好き。でも形ができたものを維持するのが苦手です。退屈になってしまうんですよね。

(2)1→たくさん人間は、今あるものを改良してどんどん良くしていくのが好きな努力家タイプ。カイゼン運動で成功したトヨタ系の従業員にはこのタイプが多いはず。このタイプに、ゼロから発想せよと要求しても困り果ててオロオロするだけ。でも、進むべきルートが示されてさえいれば、どんな無理も乗り越えて着々と成果を残します。日本人のほとんどはこのタイプかも。

当然ながら私は(1)のタイプなのですが、(1)タイプには弱点があって、ひとつのことをコツコツ続けて発展させるのが苦手です。尻切れトンボにならないように、ひとつのことを作り上げたら、それを継承して発展させてくれる(2)タイプの人にあとをまかせて、時々様子をチェックしながら見守るということが必要です。

今回初めて、最初の大きなステップ(筆文字販売)がだいたい軌道に乗ったので、手放して、あとの管理をまかせていくステップに移行する、ということです。

その昔、私たちがまだ入籍していたときは、こういう合理的なプロセスがぜんぜん機能しなくて、

「妻は夫を手伝うのが当然」
「夫が方針を決めるのが当然」

みたいな意味不明な感情的な拘束が強くて動くに動けず、右を向いても左を向いてもがんじがらめでにっちもさっちも。当然、思うように結果も出せませんでしたが、今は、ビジネス的に割り切った関係の中で仕事を進められるので、数年前とは見違えるような、ポジティブで建設的なプロセスで進んでいます。

だから、今は私の人生の中でいちばん、物事が思い通りに進んでいる幸せな時期です。
これからは、今はまだ妥協している部分もどんどんやめていって、100%自分流、をめざして進んでいきます。イェイ!

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