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この記事は2014年6月20日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

堀江貴文氏講演会@刈谷に行きました

facebookつながりで、一度もお会いしたことのない方からチケットを譲ってもらいました!!
そういうのってSNSの醍醐味ですね。

場所は刈谷市総合文化センターというところで、初めて行ったけどとてもきれいなホールでした。新しいのかな。駅から直接、雨にぬれずに行けるのが◎。

刈谷というのは、うちと名古屋のまんなかよりちょっと名古屋寄りにある町で(どんな説明)、特に変わったものはなさそうに見えて実はDENSOの本社があって、DENSOマンがいっぱい、生息している場所なのです。

DENSOは自動車関連のいろんなものを作ってる会社ですが、今は自動車以外のものも作っているかも。以前聞いた話では、DENSOには営業マンというのがいなくて、全員が技術者という位置づけなのだとか。
そのせいかDENSOマンのルックスは特徴的で、電車内でほぼほぼ見分けられます。
ビジネススーツではなく、ジャケットとスラックスに黒じゃない色の書類カバンを持ってる(そしてちょっとださい)男性がそれです。サラリーマンというより学校の先生っぽい感じ?
混んだ電車ではその人の前に立っとくと刈谷で降りるから、そこに座れる可能性が高い。…と、名古屋に通ってた頃はDENSOマンをチェックしていた私です。

でもまあ、最近では、若い人はおしゃれなかっこいいスーツを着てることが多く感じるので、だんだん見分けがつかなくなるかも。

話がそれましたが、ホリエモンの講演会にもたくさん、おしゃれなスーツの男性がいました。
(ただクールビズなんで、上着とネクタイはなくて、かっこいいシャツとズボンに薄い黒の書類カバンといういでたち)

この人たちDENSOの人かな、と思ったけど多分、主催が青年会議所だから、そっち関係の人が多かったんでしょうね(^^ゞ

…よけいな前置きが長くなりましたが、講演会の内容です。写真は公開OKというのでアップしてみたんだけど、まさかのピンぼけ。どうなってるんだアタシのAndroid(>_<)

DSC_0025

数年前に半年ほど購読していたホリエモンの有料メルマガはやめてしまったけど、今は、ホリエモンチャンネルっていう動画配信を見てるので、こうしてご本人を見ても違和感がありません。

お話の内容をざっくりまとめると、「イヤなことをがまんしてやってるなんて意味ないよ。人生の無駄じゃん。いますぐ、やりたいことをやり始めたほうがいいよ。」ということでした。

個人的に興味深かったのは、化学肥料の話です。

・100年前にはみんな腰をかがめて鋤や鍬で田畑を耕すしか、生きるすべがなかった。
・今は化学肥料のおかげで生産性が高まって、内燃機関も発明されて、一部の人が機械を使って全員を養うだけの食べ物を作れるようになった。
・「まじめにこつこつ」「いやなこともがまんして」「遊びと仕事をごっちゃにするな」など従来言われてきた道徳や規範は、全員が田畑で働かなくてはならない社会では必要だったけど、今の時代にはマッチしていない。
・今と今から先の時代には、単調でつまらない仕事をやっていてはいけない。そういう仕事をする人がいなくなったら、それはロボットがやるようになるのだから、人間はもっとクリエイティブで、新しい、「え?そんなことが仕事になるの?」というような、未知の生き方を模索すべきだ。

という主張です。
単調な労働をやめたら即、収入を失って死んでしまうと思ってる人が、人口の9割くらいを占めてるだろうから、今すぐこの主張が受け入れられるとは思わないけど、大きく時代を見れば、やがてそのような時代になるということは、さまざまな方面で言われているし、私も、もう避けられないだろうなと思います。

つまり、生活のほとんどの場面にさまざまなロボットが入ってきて、人間がやる仕事が激減しちゃうとう世の中です。何でも自動になっちゃうので、昔みたいに自然に触れて生きてる実感を得るには、趣味で農作業をしたり、機織りをしたり、自ら求めてやるようになるんだろうな、と。
そうした手仕事は、お金がないからお金を得るためにやるのではなくて、お金を払ってやる贅沢になるんだろうな、と。

講演では、最近話題になってる「嫌われる勇気」はホリエモンが書いた本じゃないんだけど、その本に、彼の言いたいことは全部、整理されているから、ぜひそれを読んでください、ということでした。アドラー心理学の本だそうです。私が20代の最後の頃に受けた自己啓発セミナーはアドラー心理学がベースのセミナーだったので、時代は巡るって感じ。

あと、ホリエモンは、LINE NEWSっていうアプリがイチ押しで、新聞やテレビみたいな古いメディアは今の時代に合ってないし、紙面や枠を埋めるために無理にニュースを作ってるんじゃない?っていう指摘もありました。
これも意外に重要なポイントですね。テレビなんか無意識に見ちゃうから洗脳されますよね。

講演内容も良かったけど、私は講演会というもの自体が久しぶりで、きょろきょろしてしまいました。
男女半々で、ちょっと男性が多いかな。あと、ご夫婦連れの方が多い印象でした。
そういえば最近、ホールというと宝塚しか行ってなかったので、こうした男女半々な客層が珍しかったのでした(^^ゞ

ホリエモンと私はひとまわり以上、年が違うと思うけど、インターネットが一般人にも使えるようになった時の衝撃とワクワク感を共有している感じがあるし、何に対しても、思ったことをそのまま口に出す、素のままの言動が面白いので、今後も注目です。

インターネットを知って20年になりますが、インターネットが社会のインフラとして普及し終えたこれからが本番で、これからようやく本当に前世紀と違う新しい社会ができ始めるんだな、と思えた講演会でした。

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