この記事は2014年5月12日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

どうかみんな幸せに!

最近アタマのリフレッシュのために三橋貴明氏のメルマガや動画を時々見ています。
たとえばこんなの。
「雇用破壊〜日本人の給料が奪われる」

いわゆる「論客」の人の話ってなんか説得力があるので、何を聞いても「なるほど!そうなのか」と思ってしまう私ですが、三橋氏の論は、ふつーにテレビを見てて耳に入ってくる論をまっこうから否定するものが多いので、日頃、メジャーなメディアによって無意識のうちにすり込まれているものをリセットする意味で、時々聞いています。

ただ、原発についてとか、外交と国防についてなどは、あまりよく知らないけど、なんでもかんでも絶対正しいとは思えない部分もあるのでうのみにすることなく、こちらも耳を傾けておく程度で。

いずれにしても、自分ひとりの今後でさえ不透明なのに、国家の先行きなんて、1億もの人がかかわり、地域的にも広大で、なおかつ時間的なスパンも数世紀規模で、なおかつ日本以外の国同士の思惑にも影響されるんだから、誰にも「こうすれば良くなる」と言い切れるわけがないです。

むしろ、こうすれば良くなるんだと言い切る人のほうが危ういと考えたほうが良いかと。

ただ、デフレを止めて、企業の利益を増やして、その結果として国民を豊かに、という考え方に大きな落とし穴があって、企業からみれば賃金は減らすべき支出の最たるもの。ここは企業まかせではなく、国民目線でもって「労働者の手取りの賃金を上げる」というところにコミットした政策をとってもらわないと、うっかり、企業の利益がごっそり外国に投資されて消えちゃったりということになりかねない、という主張にはうなづけました。

あたしは企業からお給料をもらっていない経営者だけど、みなさんが働いて得たお給料でもってうちの商品を買ってくださったそのお金で生活しているので、世の中のみなさんが裕福であってもらわないと、大変困ります。

どうか日本国民がみんなどんどん豊かになるような未来が来ますように。

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