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この記事は2014年5月3日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

ただお金を稼ぐというだけじゃない何かがそこにあるような気がして。

昨日は、名古屋ec勉強会キックオフ、という集まりがあって、ベースキャンプ名古屋へ行きました。

ネットショップっていうとどうしても、こうすれば即売上アップ!みたいな小手先の裏技を求めて集まりがちなんだけど、できればもうちょっと大きなビジョンでもって、いろんな世界の変化について語りたいものです。

だって、商売をするということほど、時代の空気を感じてできる活動はないし、中でもネット販売というのは、良くも悪くもその最先端にいると思うんですよね。

リアルの商売は、大きな資本だったり、長い歴史や地縁血縁に守られた仕組みの中で、すでにある流れの中で動いてる場合も多いけど、ネット販売は必ずしもそうしたバックグラウンドを必要とせず、個人の自由な発想がカタチになりやすい世界なので、そのぶん、いろんな変化がくっきり早く現れるんじゃないかと、私は思います。

それとか、やはり物の売り買いというのは価値のやりとりであって、この世界と「私」の間で起きるダイレクトなコミュニケーションだという感覚もあるわけで、必ずしも売上が何億もあるのが偉いわけじゃなく、商品というものを媒介として、いかに人と心を通じあえたか、ということに意味があったりも、するのかも。

…なんて思う今日この頃なので、もしも私がこの勉強会的なものにかかわるとしたら、常にそういう視点を持ち込みたいなと思う次第。

個人のネットショップオーナーってなんでも自己流でやってくことが多くて、同じようなものを売るにも、きっとまったく違う発想から、違う方法を選んでやってると思うんですよね。なるべくたくさんの、異なったタイプのオーナーさんに出会って、その考え方をお聞きできれば、私としても、知見が広がって、これからの方向性にも広がりが生まれるかな、と期待しています。

ただお金を稼ぐだけならどんな方法でやったっていいし、お金お金って目の色を変えてる人は世の中に掃いて捨てるほどいるけど、今、自分たちが「世界が変わる」瞬間に立ち会っていると自覚している人たちは、そう多くない。

1990年代の、インターネットの一般Poepleへの開放から今に続く20年くらいに起きた社会の変化・暮らしの変化・人々の行動や考え方の変化の大きさを考えるに、やはり、インターネットを媒介として起きてる出来事には耳をすませ、目を見開いていたいな、と思います。

昨日も話したんだけど、そんなことを思うのも、私が本質的にビジネスマンじゃないからだと思います。
いつも世界を「見ていたい」。
面白そうなことが起きていたら、何をさしおいてでも絶対に近くで見ていたい。
なんだかんだ言いつつ、ビジネス最前線に飛び込んでそれに翻弄されるより、そういうところからは身をひいて「観察者」「傍観者」として眺めていられるような立ち位置が私のホームポジションなんだと思います。

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