この記事は2009年1月24日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

杉浦貴之コンサートレポート

友人サラさんが企画運営をされたコンサートへ行ってきました。
28歳でガンを患い余命2年を宣告されながら、37歳の今も元気に活動している杉浦貴之さん
http://www.taka-messenger.com/

トークと、詩の朗読を交えた歌のライブでした。

このあまのじゃくな私が感動するくらいに、ストレートに伝わるいい歌でした。。
ほんとに。。
3,000円払った価値ありました。じゅうぶん。
(前売り買ったから3,000円も払ってないンだけど)(・・;)

ガンからの復活というと、ガン闘病記かと思いきや、そういうことじゃなく、
ガンを作り出してしまった自分のそれまでの生き方をふり返り、新しい生き方に変えていく。
という自分探しの旅の記録でした。

ガンがいったん消えても、また元のような(普通に働く)暮らしに戻ろうとすると腸閉塞が起きるなど、どうやら身体は心を映す鏡のようで、結局、自分の思いを伝える情報誌を発行したり、マラソンを走ったり、歌をうたったり、トーク&ライブをしたり…という、今のような活動を始めることになったのだそうです。

ガン患者の方だけでなく、普通に生きている普通の人が聞いても、すごく励まされるし、勇気をもらいます。

それと、
最近、サラリーマンを20代でやめて、字を書いたりアートしたりしながら「思いを伝えたいんです」という若い人(30代が多いかな)をよく見かけるわけで、この杉浦貴之さんも、そのひとりだと思うのですが、

杉浦貴之さんは「ぼく、伝えたいんです」というところから一歩抜け出していると思います。

どう表現したらいいのかわかんないけど「伝え続けると決めてます」みたいな感じ。
覚悟が決まってる感じ。
何が起きてもやっていくぞ、という感じがあります。

彼のメッセージに中にもあるとおり、「絶対に治ると決め」て、本当に治った体験が、彼に確信を与えているのだと思います。

なんでも命がけのぎりぎりのところまで突き詰めれば、次のステップはおのずと見えてくるのかも。

最後に、サラさんとお仲間のみなさん、お疲れさまでした。

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