この記事は2013年8月8日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

【宝塚】うたかたの恋/Amour de 99!!-99年の愛-@幸田町民会館

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次女と、幸田町民会館へ、行ってきました。
うちから車で3分の距離。
いつも行く図書館と同じ場所にあります。
でも今は夏休みで町民プールも混雑してるし、同じ館内でほかのイベントもあるようで、行く時間より駐車場を探したり、駐車場から会場まで歩く時間のほうがかかりそうだなと思ったので、長女に送迎してもらいました。

久しぶりの宝塚観劇。5月の梅田劇場の月組『Me And My Girl』以来です。
お芝居のほうは案の定退屈な(失礼!)悲恋物語で、凰稀かなめが超絶美しいと言っても、あの「銀河英雄伝説」のゴージャスさを見てしまったからには物足りない。
舞台装置も、全国ツアーだけに最低限のセットを出したり入れたりで、そういうのって現代劇だと気にならないけど、19世紀ヨーロッパの宮廷の場面ではやっぱり貧弱。
おまけにごひいきの悠未ひろは、皇帝役ということで、ほんの時々しか出てこないじゃない!
救いは組長の寿つかさの、コミカル芝居やアドリブが見れたことかな。

…なんて、私は醒めた目で見てたんだけど、受け取り方というのは人によって天と地の差で、同じ芝居を隣で見ていた次女は最初っから感激しっぱなしで、最後のクライマックスのシーンでは涙が止まらなかったとか。
まー、このヒトは、夜に流れてる携帯恋愛ゲームのCMで「きゅんとした」とか言って涙ぐんでるヒトなので、特殊かも。

後半のショーは、打って変わってめっちゃくちゃ盛り上がって、楽しめました。
凰稀かなめの美脚が拝める「パイナップルの女王」は、登場シーンでパイナップルの葉っぱがついた背中を見せて立ってるところから、くいっ、くいっとお尻を(葉っぱを)2回振ってから、おもむろにこっちを向くところが、
「どうだー!これを見てみやがれ!」
って言ってるみたいで、すんばらしく良かったです。好み(笑)
パイナップルの女王は、私たちの席に近い下手の花道で、時間をたっぷりとって、表情豊かに脚線美を見せてからはけていきました。サンキュー!かなめさん!

ショー全体の構成もすごく良くて、後半どんどんヒートアップして、あの全員金色の「シャンゴ」ですか?民族的なダンスはパーカッションのリズムと相まってすごく盛り上がり、最後のポーズが決まったときには、会場全体にどよめきが!すぐ後ろの席では、おじいちゃんぽい人が「うわー、すごいなこれー!」って歓声をあげてました。

そういえば2年前に初めて花組の公演を見たのも同じ幸田町民会館の全国ツアーだったけど、あのときも、ショーでめちゃくちゃ盛り上がって、まわりのおばちゃんたちが最後はきゃーきゃー言ってたっけ。
ほかの会場では、そんなにわーきゃー言うような盛り上がりを見たことない気がするけど、気のせいかしら。

赤い薔薇を持った黒燕尾は、階段が5、6段しかないのと参加人数が少ないので、ちょっと残念な感じでしたが、これはもう致し方ないですね。

興奮のうちに幕が下り、すぐに会場の灯りが。
今日は2回公演で夜の部があるから、カーテンコールはないのかなと、みんなが立ち上がったところで緞帳があいて、全ツ恒例の、地元出身者の紹介を忘れたということで会場も舞台上も大爆笑。愛知県出身の緒月遠麻が紹介されました。

そんなハプニングもありながら、今年も地元で観劇できてよかったです。
なにしろ、日常生活エリアなので、普段着でふらっと行けてめちゃ楽♪
遠方からいらっしゃった方は、駅から公共交通機関がないので、終了後はタクシー待ちの長蛇の列。きっとJRの駅も(列車の本数が少ないので)ずいぶん待つだろうから、たいへんそうでした。

この公演、当初は浜松の予定だったのが、あちらの会場の都合で急きょ幸田に変更になったものなので、幸田町民としては、今年はとてもラッキーでした。

今年の観劇予定はこれで全部消化です。

が、感激した次女が今度こそ「宝塚大劇場に行きたい!」と言っていて、もしかしたら11月くらいに挑戦するかも。あたしとしては宙組の次の公演『風と共に去りぬ』芝居一本ものが見たいけど、次女は芝居よりショーが好き。
ということは、その次の雪組『Shall we ダンス?/COGNRATULATIONS 宝塚!!』の2本立てになるか。

チケットは座席おまかせで先行予約でとるより、一般発売で空いてる席を座席指定で買ったほうがいいのかなー。

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