この記事は2013年5月1日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

楽しい経営者ごっこ

税理士のK氏、月に一度の来訪。
今年の売上は昨年より少ないけど、かけた経費も少ないので、利益は今年のほうが多少多い見通しらしい。

予想通りだ。
反応のない分野にお金を突っ込んでも、魚がいない以上、釣れるわけがない。

問題は、そこに魚がいないのか、それともいるんだけど釣り糸を垂れないから釣れてないだけなのかの、見極め。

ただ見ているだけでは、その見極めがつかない。

魚がいないかもしれないから試さないなんて言っていたら、何一つ新しいことなんかできない。
手応えをつかむまでは絶対に、前に進むことをやめてはいけない。

だから、無駄を覚悟で一定の投資をしてみて、反応があるかないか手応えを確かめるのが一番、近道だと思う。
一定の期間、あるいは程度、やってみて、反応がないと見切ったらもうすぱっと手を引いて、以後、余計なお金はいっさいかけない。

逆に、はっきりした手応えがある場合は、さらに投資をして、大きく伸ばしていく。

反応があるかないか分からないような中途半端な展開になった場合は、やはり、一定期間後に、決断するしかない。でも何年か続けてたら、感覚的に分かると思う。

そうした地道なトライ&エラー以外に、新規事業を続けていく方法はないと、私は思う。

アタシは絶対に実業家じゃないんだけど、人生の経験として、こういうことを体験から学ぶことができてとっても良かったと思う。
アタシには営業力とか、デザインセンスとか、根気よく制作する能力や技術はないんだけど、こういうふうに起きている状況を分析して先を読み、方針を策定する能力は、普通の人よりはちょっとだけ余分にあるかなーと思ったりも。

いつも物事を遠くから眺めてるのが、好きですからね。
実人生においても、物語を作るように、物事を進めたい。平凡なのは退屈で、はらはらどきどき夢と冒険のある人生を送りたい。

人間の種類として生まれつきの物語作者なんだろうと思いますが、実人生でそれをやるのはちょっとね。。

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