この記事は2013年1月27日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

非現実没入体験を求めて彷徨う

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劇団四季の「アイーダ」を見てきました。
Cast & Staff|アイーダ作品紹介|劇団四季

新名古屋ミュージカル劇場。納屋橋にあります。
外観は広く見えたのですが、中は意外と狭くて、舞台も小さめ。
夫婦連れや、男性だけのお客さんも多くて、ざっくり4割は男性では?というくらい男性率が高くてびっくりでした。
日曜だからでしょうかね。

私にとっては、Catsの初演以来20年ぶり?の劇団四季でしたが、まーなんとも歌がすばらしいったら。
どの人もすばらしい。
中でもすばらしくツヤのある声でステキだったのが、ラダメスの父親役の飯野おさみさんで、調べたらなんとあの「ジャニーズ」のメンバーだった人だそうです(わたくし、年齢的に、生ジャニーズを知らないので)(^^ゞ
wikipediaによると今66歳だそうですが、容姿はダンディーで身のこなしもスマート。そして歌声は艶々でした。
すごいですね。
あたしもまだまだ、がんばらなくちゃー(何を)(・・;)

ただ、作品全体については、むちゃくちゃ感動したかと言われるとそうでもなく、やっぱりこれは、20代の頃にたくさんみたミュージカル(屋根の上のバイオリン弾きやレ・ミゼラブル、Catsも含めて)の中のひとつという感じで、宝塚ほどの強烈な「非現実感」はありません。まあ、当たり前っちゃー当たり前かもしれないけど。

結局自分は、純粋に演劇や歌を鑑賞したいんじゃなくて、ありえない世界・非現実・虚構空間にひっぱりこまれる体験をしたいだけなんだなーと、改めて確認した次第です。
作品世界への没入感が満たされさえすれば、多少、芝居や歌がアレでも許せるしね。
なかなか、そういう体験はできないんだけれども。

でも、感動っていつどこで出会えるか分からないので、今後も機会のあるごとに出かけていって、できるだけ生の舞台を見たいなーと思った次第です。映像では伝わらない「何か」もきっと、あるんだろうしね…。

というわけで、今日も舞台を見れて、幸せでした。感謝!

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