この記事は2012年4月11日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

アイデア出しの段階ではノートに手書きがベスト。

今日ようやく、2作目の冒頭のシーンを書き始めました。
ほんの2ページくらいですが。

3月からずっと、あーでもないこーでもないとストーリーを考え続けていて、ノートには同じようなことを何度も何度も書いて、だけどどうしても出口がなくて堂々巡りをしているような感じで行き詰まっていました。

実際に文章を書くのも大変だけど、何を書くか決めるのもけっこう苦しいものです。

こういう、物語のストーリーを考える時って、どういうふうにアイデアを書き留めたらいいのかもよく分からず、マインドマップみたいにしてみたり、時系列で書いてみたり、いろいろ試した結果、地図上に登場人物が移動する方向へ線を引きながら出来事を時系列で書き込んでみたらようやく自分で「あ、そういうことか」と展開が理解できて、なんとか、結末までつながりそうな感じになりました。

それと、メモすらできないくらいあやふやでもやもやなことは、ノートに質問の形で書くと、やがて答えが思い浮かぶということも発見しました。
ひとりQ&Aですね。

ほんとうに不思議なんだけど、ノートに質問を書いていると、早ければその途中で、遅くても書き終わった直後に
「ああ、そうだった」
って感じで、回答が思い浮かぶんです。

なので
「主人公はなぜその場所へ行った?」
とか
「結局、これはどういうお話しなの?」
とか、なんでも尋ねてしまいます。
驚くほど端的に答えが出るので、今までの苦労はなんだったんだ…と思うほど。

ちなみに、作業に使っているノートは、罫線のない無地のノートです。
罫線があるとなんかダメなんですよね。。
地図的なものも書きづらいし。

もちろん、この段階では、えんぴつで手書きです。

場所を示す点を線でつないでその脇にメモを書き込んだりするので、多分、どのマインドマップツールや、アイデアプロセッサーのソフトでも対応できないと思います。
パソコンソフトだと線と文字でツールを切り替えないといけなくて、その切り替えが発想のスピードの足をひっぱるので、やはり鉛筆で手書きがベストです。

何も出てこない時、やぶれかぶれで落書きを書いたり色を塗ったりしていると、ふいに何か思い浮かぶこともあるので、やはり、アイデア出しには、アナログツールのほうが、向いてるかなって思います。

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