この記事は2012年4月6日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

子どもを救えば人口を減らせる理由がようやくわかった!

今週から放送が始まった、NHKの「スーパープレゼンテーション」の録画を、ようやく今日、見ました。
これはプレゼンテーション技術の番組ですが、あの有名な「TED」を紹介する番組としても楽しめます。

※ 昨年5月に東京で開催されたTEDをUSTREAMで見た時の記事はこちら。
TEDx Tokyo 2011 若者よ世界へ羽ばたけ

ところで、今回のハンス・ロスリングさんのプレゼンテーションはもちろん初めて見たのですが、すばらしいアニメーションのグラフの働きのおかげで、私の、積年の疑問が氷塊しました。

それは、世界の人口が爆発的に増えていると言いながら、アフリカ大陸ではエイズや伝染病や内戦で、たくさんの子どもが死んでいると言う。一方、先進諸国では人口減が始まっている。なのに、人口爆発が起きてるのはなぜ? という疑問です。

今日見たプレゼンによれば、「乳幼児の生存率が90%を超えると、女性ひとりあたりの子どもの数が2人くらいに下がる」という法則が確認できました。

つまり、乳幼児の死亡率が高いうちはどうしても、たくさん子どもを産むのが止まらないのですが、9割が生き残るようになると、規制とかがなくても自然に2人前後に落ち着くのです。
この現象は、アラブ諸国や、インドや中国でも確認されているそうで、宗教や国民性に関係ない、普遍的な法則のようです。

だから、子どもを救わなくてはいけないのだ。
子どもを救えば人口が減る(増加を止められる)、というわけです。

なるほど。ようやく合点がいきました。
これでようやく、疑問を感じることなくユニセフに寄付できます。
よかった!

この調子で、70歳を過ぎる頃にはすっかり奉仕的な人間になって、世界平和のために活動するような人になっているのが、私の理想です。つまり、あと20年ほど、俗世間で欲にまみれた生活をする予定(^^)v

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