この記事は2012年2月1日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

宝塚2回目@中日劇場

なんてことでしょう!
去年の秋に、初めて宝塚の公演を見た話をブログに書いてなかったみたい。おかしいなー、書いた記憶があるんだけどなー。どこに書いたんだろう、謎。

とにかく去年、花組の全国公演が、多分初めて、わがK田町にやってきたので、見に行ったわけです。娘その2が、以前から見たい見たいって言ってたし、場所がうちから車で3分の距離だったので。
これ ↓
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1121178

そしたらま〜ほんと美しいったら。
男役のかっこいいこと。ダンスと歌のすばらしいこと。
娘その2とふたりして、すっかりファンになってしまい、次は目標は名古屋の中日劇場だね、ということになり。

新聞広告で公演決定を見つけて、ネットの先行予約でチケットをとり、今日、初日に行ってきました。

宙組
ミュージカル
『仮面のロマネスク』 -ラクロ作「危険な関係」より-
ファナティック・ショー
『Apasionado!!II』

トップは 大空 祐飛/野々 すみ花
Wikipediaによると、トップスターって2〜3年で交代してしまう人が多いらしくて、公演パンフレットによると、このトップのふたりも引退が決まっているそうなので、多分、直で見るのはこれが最後かと。残念。

帰ってから調べたら、名古屋の公演は年に1回、この2月の公演しかないらしいので、当然、次の目標は宝塚大劇場ということになりますね。以前調べたら、名古屋からお弁当つきのバスツアーとかあるみたいなので、要検討。
うむー、ハードル高いぞ。なにげに。

ところで、今日の演目の「仮面のロマネスク」っていうのは、フランスの王政復古時代の貴族のラブロマンスで、ストーリー的に言えば「源氏物語」みたいに、プレイボーイの主人公がつぎつぎと女の人を口説く…けれども本命は実は…って感じで、まあメロドラマと言ってしまえばそれまでな話なんですよ。

それなのにそれなのに。
どんだけ、かっこいいんだろう。

帰り道、ずっとそのことを考えていたんだけど、それは多分、本物の男の人じゃないから、なんですね。

この世の中にない、空想の中にしかない、理想の男性のかっこよさ、粋さが、そこにあるんだと思う。

本当の男性は、本物なだけに、そんなに、猛然と、必要以上にかっこよく美しい必要がないんです。
だって本物ですからね。

実はこの間、これも娘その2にせがまれて、映画館で「源氏物語 千年の謎」を見て、生田斗真と東山紀之が「どんだけ美しいんだ!」とほれぼれしたんですが、思い返せば、あれはしょせん本当の男性の美しさで、どこまでいっても「この世のもの」かなと。

それに比べると、宝塚の男役の美しさ、粋さ、妖艶さは、この世のものではない、舞台の上にしかない、かげろうのようなものなんですよね。滅多に見たことがない、というか宝塚でしか見られない。何か不思議なもの。

そんな架空の、この世ではないどこかの世界に、1時間半ほどどっぷり浸かると、まるで、子どもの頃に映画館で映画を見ていたときのように、だんだん、その世界に入り込んでしまう体験をします。
おとなになると、映画を見ても、まったくその中に入り込むって、滅多にないですもんね。
まさに、ファンタジーのミラクルマジックです。

テレビで見るのと全然違う「何か」が、舞台の上にはあるみたい。まー、演劇やダンスはどれもそうですけどね。

でも、私は、次に見に行くまでには、テレビや雑誌でちゃんと情報収集をして、誰がだれだか多少は分かるようにしてから、宝塚大劇場を攻略するつもりです。日々是精進!

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