この記事は2012年1月14日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

新しいページをめくると、今までのページは「過去」になる

絵本のページをめくるように、生活のすべてが「過去になる」ことが、10年〜20年に一度、ある気がする。

私の場合、30歳ちょっと前に、仕事をやめ・つきあう友達もがらっと変わり・出産&育児生活に入ったため、暮らしのスタイルが180度変わり、「使用前・使用後」みたいな変化がありました。

その次は41歳のときの、例の夫引きこもり事件の前後で、やっぱり「使用前・使用後」になりました。
主婦友だちとか、当時のネット友だちたち、メルマガの読者の方たちとも、全部、つきあいが切れてしまい、それに変わって、今まわりにあるような環境が起きてきました。

しかし、かなり残念なことに、この環境もやっぱり、変化する時が来たようです。
今までは面白いと思って読んでいたブログ、こういう人たちの仲間になりたいと憧れを持ってフォローしていたソーシャルのつながり、筆文字の仕事、WEBの勉強会。

それが突然、色あせて、どうしてこんなブログをRSSリーダーに登録してるんだろう?
と疑問に思うくらいに、内容に興味がわかない。

ITの新しい情報とか、WEBの仕様とか、それがなぜ、面白かったんだろう。
そりゃあ、便利なツールは、知っておいたほうが便利だけど、その情報自体はあんまり、自分の「ライフ」と関係ない気がする。

これは、もちろん、彼らが悪いわけじゃなくて、私の感じ方が変わったからで、どっちが正しい、どっちが良いということではない。
だけど、読んでて退屈なものを読み続ける理由はないし、やってて退屈な仕事をやり続ける義務もない。

なんとなく、この2012年の初頭を持って、私の人生の1ページがまた、めくられたような気がします。
筆文字の仕事がいやだいやだって、何年も前から言ってるけど、今年のお正月が終わって、しばらくたったとき、突然すーっと、やめよう。と思ったし。

あと、WEBとか筆文字とか、その他、いろんなビジネスで、もし、周りの人が成功したら…と考えると、以前は「それはちょっと悔しいかも」「私だってやろうと思ったらやれたのにって、後悔しそう」っていう、欲や執着があったんだけど、今は、全然、「ああ、よかったね、おめでとう」で終わりそうで、自分もやればよかったとか絶対思わないという確信がある。

お金を儲けるとか、事業で成功するとか、に対する執着がなくなってしまったみたいです。

もう、こうなったら、The End ですね。
41歳から始めた私の起業家的ライフは、終わってしまったみたい。

でも、私の人生は、今、ここから。
今度は、子供が生まれたからとか、夫が無職になったから、という、他人の都合に振り回される人生じゃなくて、ただただ自分のために、始まる人生なので。

50代でそれを始めることができてとてもラッキーだと思います。
サラリーマンだったら退職後の60代で始めるのに、私はそれを10年先取りできるんだから。

がんばろう。

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