この記事は2011年11月30日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

雑草の小道へ

毎週恒例、火曜日は英会話教室の日。
しかし今日はとりたてて、面白いトピックがありませんでした。

1週間、いろんなことがあった気がしてたけど、全部、パソコン上でおこなった作業のことだったり、頭の中で考えたことだったりで、「今週はこんなことをやったよ」と話すのにふさわしい内容ではありませんでした。

でも今週は、何もしなかったけど、内面的にはすごく遠くまで移動したような気がしてるんですけどね。まあ、そんな内的変化は目には見えませんし、ひとさまにお話ししてもあまり意味がないですからね。。

英会話教室でみなさんと共有するのにふさわしい話題はもっと一般的な、観光地に出かけたとか、おいしいものを食べに行ったとか、そういう話でないと。

でも基本、出かけるのは好きじゃないので、だんだんネタに詰まってきますね。
来週は、猫の話でもしようかしら。。
どっちにしても、ちょっと準備していかないと。
日本語だって2時間話そうと思ったらネタ仕込まないと行き詰まるもんねぇ。。

—-

話は飛ぶけど、高校の時、ラグビー部に仲のいい子がいて、試合とかよく見たんですが、今日、急にラグビーの試合が頭に浮かびました。

私の人生って、よそのラグビーの試合に間違えて紛れ込んじゃったみたいな感じだなって。

まわりが走ってるから、釣られて走ってると、横からパスが来て、ボールは受け取らないと敵に取られちゃうから仕方なく受け取るんですけど、そうするとまわりから、わらわらと人が押し寄せてきて身動き取れなくなる。

でもホントは、私はただの通行人で、ラグビーやってる理由がわかってない。
本来ラグビー選手じゃないからうまくないし、やってて楽しいわけでもない。
早く元の道に戻って、最初に行くはずだった場所へ向かいたいのに、いつまで続くのこの試合…みたいな。

悪夢でしょ?

けっこう最近見てる夢って、だいたいそういう感覚なんだよねえ。
なんか、思うようにならないというか、もどかしいというか。

悪夢だわぁ。

でも、今年はよくがんばった。
まわりが、敵も味方も入り乱れて「わー」っと走るのに、釣られることなくやり過ごした。

その結果、他の選手が受け取るべきボールを受け取らず、それにふさわしい人がボールを持って走ってタッチダウンできた。

自分が受け取るべきでないものを受け取らないということ。

それは別に、勝負を投げてるわけじゃない。
サーフィンにたとえれば、欲しくない「波」は、頭を下げて、潜ってやりすごす。
そして、自分が「これ」と思う波が来たら果敢にアタックする、そのために、必要ない波をやりすごすんだ。

私は今、ラグビーのコートをあとにして、その向こうに伸びている雑草が生えた小道に向かってひとりで歩き始めたような気持ちでいます。
今は細い道だけど、そこを歩いていけば、広々した野原も、人が住む町も、あるのでしょう。

まだまだ、きっとこれから。
これからが、本番。

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