この記事は2011年11月13日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

主婦は自営業に向いている?的仮説

コワーキングって、何だろう。って、このところ考えていて、いろんなブログを読んだりしたけどやっぱりよく分からなくて、これは一度やってみないとイメージできないなぁ…と思っていたのですが。

今朝、ひとりで朝ご飯を食べていたら、突然、かつて自分もコワーキングスペースを求めて外に出ていたってことを、思い出しました!!

その思い出した事実に感動して(^^;
その場でeXeのメーリングリストに意見を流したのですが、今また改めて同じことを書くのも面倒なので、同じものをコピペしておきます。

昨日、総会の時に「コワーキングって何だろう、仕事したいなら自宅に籠もってやればいいのに…」って、言っていた自分ですが、今朝、突然思い出しました。

私も、10年ほど前に、ある日突然、何かしてお金を稼がないといけなくなった時、不安で不安でたまらず、自宅でひとりでいたら自分までうつ病になりそうで、耐えられなくて、岡崎の友だちの事務所に月1万円で机を借りて、パソコンを持ち込んで、ついでにふたりで「むかつきシスターズ」と名乗って、「なにか」をやり始めたのでした。
あの時、ふたりでいろいろ相談できたらからアイデアも出たんじゃないかと思うし、なにより精神的に折れずに乗り切れたんだなって、今になって気がつきました。

その後、彼女は居酒屋を始めたので、私はひとりでWEB制作を始めたけど、やっぱり自宅にいては仕事が入らないので、岡崎の、別の友人の事務所に机を置かせてもらって通っていた時期もありました。そういえば。これもすっかり忘れていたけど。
(フリーの人が取引先の事務所に机を置かせてもらう…って、広告業界ではわりとよくある光景だと思うけど、最近ではないことなのかな。)

さらに、自分では、ひとりでやってると思い込んでいたけど、今現在も、そういえば元だんながそのへんにいるので(^^; 
自宅といえどもひとりじゃなくて、毎日、話をしているのでした。
これからの運営方針とか、新商品や企画のアイデアとか、思いついた瞬間にお互いに言い合って、その中から新しいアイデアが生まれたりとか、ぼんやりしていたイメージが具体化したりとか、できているのかも。まー空気みたいなものなので、人に話してるって意識じゃないんだけれども(爆)

なので、コワーキングにみんなが期待するものというのも、こういうふうに、別にがっつり相談したいわけじゃないし、いっしょに事業をやりたいわけでもないけど、ふと思いついたことを話あえる場所が欲しいっていうことかな、と。

「思いついたことを話す」なんて、普通だったら社内でカバーできることだけど、フリーでひとりきりになっちゃうと、こういう普通のことができなくなるんですね。

驚くのは、自分がこんなふうに、いろんな人に助けられながら今までやってきているってことを、すっかり忘れているという事実。

なんでも自分で切り開いてきたと思ってるけど、実際には、通りすがりの人からアイデアをもらったり、時にはもっと具体的に、売れ残りの商品をどっさりもらったり、いろんなことがあって、今に至っていたのでした。

どうしたらそんな偶然のラッキーに出会えたかとよく聞かれるけど、
当時は、会って話せる人には最大限会いに行って、とにかく事情を話して聞いてもらうっていうのを、ノルマにしていました。

たくさん会ううちに、どういう人がアイデアを持ってて、どういう人が持ってないか、見分けがつくようになりました。

なのでだんだん、アイデアのありそうな人を見つけて、話をするようになったし、自分でも、いろんなアイデアを考えるようになりました。

当然、そんなにいろいろアイデアなんて思いつかなかったので、図書館で借りた本を参考に、アイデア発想法の練習を1ヶ月間、毎日続けたのも、この頃でした。

本はたくさん読みました。
成功哲学の本。アイデア商法の本。スピリチュアル系の本。
それまで、読んだことがなかったそういう(ちょっといんちきくさい)(まゆつばっぽい)本も、藁にもすがる思いで読みあさりました。

そしてだんだん、自分の未来というのは、今、自分の心の中にイメージできてることがそのまま現実になっていくんだっていう、嘘みたいなことが本当だっていうことに気がつき始めたわけなんだけど。

でもそういう、ぎりぎりまで追い込まれたあげくに、最後のよすがとして信じるしかなかった、こういう考え方を、普通に暮らしている人に教えようとしても無駄だな、とは思います。

やっぱり、自営業というのは、自分で進路を切り開いていく仕事なので、誰かが敷いたレールを行くのが安心というような人には無理なのかなと。

私は多分、それまで一度も商売とかやったことなかったし、今も、商売をしているっていう意識はないんだけれども、生まれつき、自営業にはぴったりの性格だったんじゃないかと思います。

他人に指図されるのが嫌い。
いつも「こうしたほうがうまくいくのに」というアイデアを持っている
いつも、最高に楽しいことをして暮らしたいと思っている
新しいことを始めるのが、三度の飯より好き。

こんな人には、新規事業や自営業、フリーランスの暮らしはとても向いていると思います。
ざっくり見た感じ、女性のほうが、こういう性格の人が意外に多い気がする。
主婦っていうのは、外からは目立たないけど、家庭内のすべてを取り仕切る一国一城の主ですからね。
もともと自営業みたいなものです。

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