この記事は2011年11月1日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

eXeあれこれ。それとスティーブ・ジョブズ

当ブログのサーバー移転が、思ったよりうまくいったので気をよくして(^^;
引き続き、eXeのホームページも移転させようと思っています。

名古屋異業種”人”交流会eXe(エグゼ)

ずっと放置しているデザインテーマもロゴも、この際、ゼロから作り直して、大幅にイメージチェンジしようという話も出ているので、その作業の支障にならないように、先にサーバーを移転しておこうと思います。

eXeは、サーバーだけじゃなくて、実際に部屋の引越も決まりました。
場所は今と同じ、桜通線の車道駅近くです。
ひとまわり小さい部屋になりますが、よりアットホームな、心の通い合う仲間づくりに役立つ場所に、なれるといいと思います。

人数を集めて大きな会にすること自体に意味があるとは思えないけど、eXeみたいなユニークな団体はあまり類を見ないと思うから、小さくなっても大切に絆を守っていくべきだし、ユニークさを伝える努力も必要だと思います。

それに、今はは想像も予想もしていないような「世の中からの要請」という風が、どこからか吹いてくる日もあるんじゃないかという気もするので、そんな未来を楽しみにしながら、今は、今できることをしていけばいいと思います。

というわけで、引越です。

話は変わって。
話題の本が届いたので読みました。上下2巻の、前編です。
発売日が、ジョブズの死去の直後だったので「あざとすぎる」という批判があったし、内容も、翻訳が悪いという評を多数見かけましたが、私はそんなに苦にせず読みました。

前半はジョブズの伝記というより、「シリコンバレーの歴史」で、彼らが興したIT産業が、いかに「イカレて」いたかがよく分かり、興味深かったです。
起業したいとか、大金持ちになりたいとか、そういう価値観でない所から、妄想と執念で立ち上がってきた企業が今に生き残っているんだなって。

自分のまわりには、自分も含めてたくさんの起業家がいるけど、東京の一部を除いては、そんなに急進的なチャレンジをする人はいないし、基本的に冒険はしない、堅実に儲かりそうなことしかやらないという人たちしかいないってことに、この本を読んでいる途中で「はっ」と気がつきました。

自分自身もそうです。

自分のめざす理想を妄想して、他人の批判や困難をしゃにむに乗り越えて実現しようとがんばったことなんて、正直、一度もありません。
それが、いつまでたっても私が凡庸で、鳴かず飛ばずで、芽が出ない理由なんだなって、納得できた感じです。

でも、ジョブズは生まれつき人の言うなりにはなれない性格で、どんなに生きづらくてもその性格で生きるしかなかったわけで、他人が真似するようなことでもないけど。

でも、やっぱり、困難とか、不可能とかを乗り越えない限り、現実は変わりませんからね。
私も、もうちょっとがんばってみるか。
他人に評価されるためじゃなく、宇宙に響くようなすごいものを作るために、チャレンジをしてみようかなって、思ってしまったことでした。影響されやすい性格ですね…(~_~;)

本は、前半の終わりで、ピクサーが「トイ・ストーリー」で成功するところまできたので、後半ではいよいよ、Appleへの復帰が語られると思います。後半もAmazonで予約してるので、届くのが楽しみです。

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