この記事は2011年9月27日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

イケイケの60代

今日は英会話教室。
最近参加した60代の仕事をリタイアした男性が、このクラスをお休みして、イーオン(英会話スクール)の個人レッスンにしばらく通うことにしたというので、驚きました。

この方、お嬢さんがボストンに住んでいて、ちょっと前に数ヶ月間ボストンに滞在していたという話でした。現役の時は仕事で海外との取引のために英語を使う機会も多かったのに、ボストン滞在中は英語がぜんぜん通じなくて、不便な思いをしたそうです。脳梗塞を患われたようで左半身にマヒがあるのですが、きっとまたボストンに行きたいんでしょうね。なんかモチベーション高くて、すごいなー。

もうおひとり、最近参加された同年代の女性も、お嬢さんがアメリカ人と結婚してシアトルにいるそうで、お婿さんのご両親ともっと自由に話したいと言って、クラスに参加されています。この方もすごく積極的に英語をしゃべろうとする方で、わりとすらすら、口から英語が出てきます。

残りの3人は50代前半で、けっこう前からこのクラスにいるんだけど、いつもレベルを引き下げる側にいて、さっぱり英語力が上達していません。単語も覚えないし、前に習った言い回しなのに、さっぱり思い出せない感じで。
ただヒアリング力だけは多少ついてきてるみたいで、先生が言いたいことを理解するのは早くなりました。もしかしたら、先生に慣れて人柄を把握したので「次はきっとこう言うだろうな」と予測できるようになっただけかもしれませんが。

ともかく、全然成長しない50代おばさんに比べて、60代のほうが、やる気があって、努力もしてる。なんでしょうね。仕事をリタイアしているので時間に余裕があるってこともあるだろうけど。50代はけっこういつも「I’m tired…」って感じで、ダメダメなんですが。

この世代もあと10年すれば元気になるのか、それともそのまま燃え尽きておわるのか…。
私は、たとえ仕事がなくなったとしても、とてもあんなふうに元気になれそうにない気がするけれども。

それとも、子どもがアメリカにいると、英語学習のモチベーションが上がるのかしらん。
それはあるかもしれないなー。うちもそれを狙おうかな。
どこかに経済力があって日本語上手なガイジン男性がいたら、うちの娘にぜひ…(^^;

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