この記事は2011年7月17日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

7ヶ月ぶりの浜名湖。汐見坂のあたりで本当に汐を見た話。

借りている艇庫の整理をするために、浜名湖の村櫛へ行きました。
去年の12月に爆風で吹き飛ばされて肩を痛めて以来なので、ざっと7ヶ月ぶり。
ウィンドサーフィンって、岸から見るだけだとすごくラクラク、すいすいって感じで、楽しそうです。私もちょっとだけやりたいなって思ったけど、せっかく動くようになってきた肩をまた痛めるといけないので自重。
久しぶりに、お仲間のみなさんの顔を見て元気をもらいつつ焼きそばを食べて、早々に引き上げました。

ところで、行きも気になったんだけど帰り道でもやっぱり、1号線の汐見坂のあたりに来ると、周囲の風景が白っぽく煙っているんです。
運転しながら撮れなかったのでコンビニの駐車場からですが、左のほうがうっすら煙っていますよね。肉眼ではもっと濃く煙っていました。
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で、車を止めて海岸に出てみると…すごい波
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引きの写真だとたいしたことないように見えますが、人間の大きさと比べてもらうとけっこう…
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波の大きさもですが、身体に響く轟音にびっくりです。台風の波ですね、自然のパワーってすごい。

ここは、普段はサーファーが詰めかける波乗りスポットなのですが、今日は誰も出ず、岸から眺めるのみ。一号線が内陸側にカーブして消え、海と山が接している写真奥のあたりは、白い霧が濃くなっています。立ちこめていた煙はやっぱり、大波が風で煽られて舞い上がり、山にぶつかって霧になったものだと思います。これがほんとの「汐見坂」。
以前は高台から海を見渡せるので汐見坂なんだと思っていたけど、そうじゃなくて、文字通り、空気中に汐が飛散するのが見える坂なのですね。
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ネットで調べたら、このあたりは江戸時代の津波で壊滅的な被害を受けて、高台の白須賀宿へ移転したのだそうです。…うむむ。

このあと、一号線で汐見坂を超えて豊橋に向かおうとしたところで、ちょっと寄り道して、その、白須賀宿だったあたりを見に行きました。

海岸近くの橋本宿同様、長いひさしと格子戸の古民家が残る狭い旧道がありました。しかし、海岸からものすごい角度の急斜面を上がった高台です。江戸時代にこんな高台と浜名湖のある低地を行き来するのは、さぞかし大変だったんじゃないかと思います。

ここから少し豊橋方面に進むと、国道23号線のバイパスができていて、まっすぐな何もない道が豊橋まで続きます。このあたりが「眠眠打破スポット」で、毎回怒濤の眠気に襲われる場所なのですが、今日は熱中症対策で、凍ったアクエリアスを首の後ろにはさんでいたので、眠くなりませんでした。(^。^;)ホッ

ところで、7ヶ月ぶりなので、豊橋〜豊川あたりのバイパス工事が少しは進んだかと楽しみにしていたのに、ぜ・ん・ぜ・ん、開通していませんでした。工事の予算は震災復興のほうに振り分けられてしまったのでしょうか…。

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