この記事は2011年6月16日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

スタンフォード白熱教室 ティナ・シーリグ がすごい件

NHK スタンフォード白熱教室 が面白い!
番組概要は以下。上記サイトからの抜粋です。

ハーバード大学、マイケル・サンデル教授に引き続き、「白熱教室」海外版の第2弾は、アメリカ西海岸の名門・スタンフォード大学のエグゼクティブ・ディレクター、ティナ・シーリグさんによる特別講義を取り上げます。
世界に政治家、企業経営者を輩出してきた東海岸のハーバード大学に対して、シリコンバレーにあるスタンフォード大学は、IT、バイオなどチャレンジ精神にあふれた、数多くの起業家を送り出しているのが特徴です。シーリグさんは、そうした冒険心に富んだ学生たちのカリスマ的な存在、アントンプレナー・センターで、起業家育成コースを担当しています。シーリグさんは、異質なことに挑戦する精神を語り続け、学生たちと白熱した議論を展開します。
ティナ・シーリグさんの起業家育成コースの集中講座を丸ごと収録、その講義は、震災からの復興を目指し、新たな価値観を模索する日本に強烈なエネルギーと刺激を与えるはずです。

授業は体験参加型で、必ずチームに分かれてゲーム形式で進みます。
前回(7回目)は、4つのベンチャー企業から講師を迎えて、学生からの質問に答えてもらうという授業だったんですが、なんとこれもゲーム形式!

講師は必ずしも本当のことを言うとは限らないので、回答が正しいか嘘か当てるゲームを2チームで競うという形式でした。
講師の話をウソかホントか判定しなくちゃいけない学生たちは、ものすごく真剣に聞こうとするので、ただ講師の話を聞くより数倍、中身が頭に入ったんじゃないでしょうか。

スタンフォードの起業家育成コースというからには、積極性にあふれる学生が揃ってるに違いないんですが、その粒ぞろいの学生の質に甘えず、創意工夫でやる気を引き出すティナ・シーリグさんの姿勢に元教師として脱帽です(まぁ私はドロップアウト組なので、どの先生にも脱帽するんですが)

私が見始めたのは6回目からで、前半は、ダイジェストで見ただけなので、再放送とかオンデマンド配信とかあれば全部、見てみたいです。

ちなみに、今朝見たダイジェストでブレーンストーミングの実習をやっていて、それを見ていたら、
「ああそうだ、新しいアイデアというのは正しい答えじゃなくて、とんでもない答えを出すところから始まるんだ」
ということを思い出しました。

フリーランスになってすぐの時には、図書館で借りた本とかを頼りにアイデア発想シートとか作ってひとりでレッスンをやっていて、自由な発想には自信があったんだけど、だんだん、仕事が固定化してくると、つい、当たり前のことしか思いつかなくなっているんですよね。
番組をきっかけに、最近の自分をふりかえってちょっと反省。

ということで、身体同様、アタマも放っておくと固くなりますね。
他人に言われてとか、状況が差し迫ってから、あわててやるのでは遅すぎるので、常時、新しいアイデアだけは練っておかないと、ですね。

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