この記事は2011年5月1日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

箱庭。ジオラマ。あるいはドールハウスみたいな。

今日も筆文字サイトの修正をやっていました。
多分10時間くらい、WPをさわってたと思う。

途中うっかりプラグインのアップデートをしたら真っ白になるなど、トラブルもあり。
幸い、前のバージョンがまだ配布されてたのでDLして入れ直し、事なきを得ましたが。(新バージョンが動かない現象は解決してないけど、まあそのへんは、時が解決するのを待つとして)

今日のメインの作業は、注文ページの下部に、お買い物の注意事項を書いたブロックを挿入すること。クレジットカードはこれが使えますとか、送料はいくらですとか、通販ショップにはだいたいついてるアレ。

バナーを作ったり、それをHTMLで配置するのに、けっこう何時間もかかりました。
画像を作るのはほんとに時間がかかります。そのうえ、CSSも行き当たりばったりで、やってみて適用されれば良しというポリシーなので、トライ&エラー&エラー&エラー…のち晴れ、みたいなことで、もう際限なく確認ページをリロードし続ける羽目に。

それでも、せっせと作業を続けているのは、だんだん出来上がっていくのが楽しいからですね。

先日、今年度の役割分担を見直して、筆文字に関する最終責任はつとむ本人にあると確認できたことで、私自身がすごく精神的にラクになりました。

これをやったら売上が上がるんだろうか、この作業にはやる意味があるんだろうかと、自問自答しながらの更新作業だと、どんどん不安になるんですよね。

でも今は、単に私がやりたいからやってるだけなので、10時間やってても苦になりません。…いや、苦にはなるけど、それなりに楽しい。
やっぱりWEBサイトを作るのが、私の唯一の趣味なんだなって、再確認した一日でした。。

さて、気になる作家修業ですが、昨日、自分の古い書きかけの原稿を読んで、面白くてワクワクしてしまいました。
書いたときは、こんなのダメだって思ったんだけど。 

思いついたままに書きなぐったのがいいリズムを生んでいて。
でも、何も考えてないので、途中でストーリーが行き詰まっちゃったんだけど。
せっかくなので後半を書き足して、どっかに送ろうと思います。

文芸系の出版社にはツテがないので、持ち込みは今のところ考えてません。
ビジネス書だったらいろいろやり方があるんだけどね。。。
前回は、もう内容なんて何でもいいからとにかく本を出したいっていう野望で、どこでも突撃で売り込みをしたんですが、今回はちゃんと、そういうのを読む気がある人のところへ持っていかないと、と思います。
でないと、次につながらないので。

でも、10年前には「出版する方法がないから書かない」という選択肢しか選べなかったのに、今は、細々とでも書いてみようとするだけエライ(と、自分で自分を褒めておこう。)

書けない時でも、書こうという気持ちをあきらめないというのは、簡単そうに見えてけっこうむずい。

ただ、今回の決心は無期限なので、私はもう一生、生きてる限り、書けても書けなくても、書く気持ちですべての時間を生きる。

その気持ちを持ちながらも、WEBサイトのメンテはできるってことが今日は分かったけど、その気持ちをいったん脇に置かないとできないような仕事は、もうやれないなーと思う。

売れる売れないじゃなくて、自分が片鱗を見ている「世界」の全体像を、ちゃんと分かる形にできるかどうかの勝負です。出版されるかどうかさえ、あまり関係ない感じ。

これは箱庭作りみたいなもの。
…箱庭って何だ?
ジオラマとか、ドールハウスとか、そういう感じで、作ってるその時が楽しいんだから。

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