この記事は2011年3月28日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

無名人万歳!

数年前まで、著名人とか作家とかがうらやましいって思っていたけど、最近ではそうでもないです。

著名人だと、いろんなことに関して、態度を明確にしないといけないし。

意見を求められる場面も多いし。

私みたいな無名人だと、分からないことについては沈黙を守れば誰にも文句を言われないし、気楽です。

原発の事故についてとか。
今後の電力供給についてとか。
環境問題とか。

復興とか、自粛とか、日本経済とか。

どれだけ考えても、どうしたらいいのか分かりません。
判断するに足りる知識がなさすぎ。。
原発について知らないのと同じくらい、復興や経済についても、何も知らない。

そーなんだ、私には、基本的に知識と経験が足りてない!!

…ということに思い至った今日このごろ。
しかし、これが20代とかならまだしも、50歳になった今では、「じゃあこれから知識を学び直して、経験を積むぞ」という気にもなりません。

今まで蓄積してきた、知識・経験・技術・ノウハウ・そして未来を描く力を信じて、今やっていることを続けるのみ。と思いを定めました。

それに、今やってる仕事は、けっこう面白いんです。
自由だし、創意工夫の余地はいっぱいあるし、やればやったように結果が出てくるし、協力してくれる人もだんだん増えてるし、始めた頃を思えばずいぶんと追い風が吹いてるのは間違いなく。

こうして裏方で動くのも楽しいな。表に出てない分、自由に動けるし、このポジションも捨てたもんじゃないと、最近は思います。

このままつとむだけ有名になって、ちやほやされるようになったとしても、私には関係ないし。
周囲の状況がどうなろうと、その時その時で、私がいちばんやりたいことをやっていくのみです。

これは逆に、やりたくないことは徹底的にやらない、ということと同義でありまして。
先週もいくつかの事例で、欲しくないものはきっぱり断りました。

私、ひとりで考えて、何でも自分で決めて、100%やりたいようにやれる楽しさが分かっちゃったかも。

これが、かなだつとむの奥さんという立場だとそうはいきません。
かえって私の足かせになって、身動き取れなかったと思います。

今は、私が方針を決めれるので、ラク。
けっこう、社長というポジションは私に向いているのかもしれません。

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