この記事は2008年11月18日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

オープンソースのコミュニティ

…についての記事を読みました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20081111/318992/?ST=oss&P=2

開発コミュなんだから開発者至上が当たり前と分かってはいるものの…
WEBアプリのように一般人が使うようなものの場合は、ソース読め で突き放したら開発してる意味がないじゃん!と思うこともしばしば。
(自己責任って言うけど。そもそも誰かに使ってもらうために作っているんじゃないの?)
(たくさんの一般人が使うということ=人気アプリ=開発者として誇らしい。
 誰も見向きもしないアプリ作ってて、ほんとにうれしい?)

私は開発コミュに参加したことはないけど、ソース書かない人間として、ソースを書けないからこそ分かる「ここをこうサポートしたらユーザーさんが喜ぶのに」というポイントが見えていながら、手や口を出す余地がなかったということは、ほんの一瞬ですが経験しました。

そんな私の思っていたことに言及したコラムは、初めてかも。

素人相手のサポートが楽しくない作業だということは・・・本当に「どうやったらこんなことができるのだ?」とつっこみたくなるようなことをする人は後を断ちません。・・・特に,非プログラマが「貢献」ためには,このような活動が中心になります。 FLOSSの活動が成熟して,多くの人が参加するようになれば,こういった形の「貢献」をする人も増えて来ます。パラダイスとして語られる「おーぷんそーす」の世界では,こういった活動に喜んで参加する人も増えてエコシステムができ上がることになっていますが,そういった理想的な展開になるソフトウエアはそう多くありません。また,そういったエコシステムができ上がっているソフトウエアであっても,時としてコミュニティで投げつけられる「コードの1行も書いてから云々」という暴言に心折れて去って行く人も少なくありません。

純粋にコミュニティ運営や非開発系の貢献(コントリビューション)での受賞は,今年の受賞者の宮原氏が唯一と言っても良いでしょう。この世界にも成果のある人は大勢いるのですが,なかなか日が当たりません。

宮原氏については貢献度が著しく大きいので、受賞は当たり前だとおもいますが、
各コミュニティの「周辺」で、地道に普及活動をしている人たちにも、やさしく接して欲しいものだと思います。

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コメント

  1. tadashi より:

    大切なのは、何をやりたいかじゃないかな。

  2. IKUKO より:

    おーtadashiさん、コメントがスパムになっていて非表示でした、すみません(-_-;)

    おっしゃる通り、何をやりたいかを見極めることが、幸せへの道と思います。自分のやりたいことと方向が違うと思えば、あえて目をつぶって通り過ぎる選択も、大切かと。