この記事は2010年12月30日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

【水彩画】色作り、奥深すぎ!

ダン・ブラウン「ロスト・シンボル」を読了。
もちろんハッピーエンドの結末なんだけど、私が最近読んでいる数冊の本と同じテーマに到達して終わっていたのがちょっと面白く。
改めて紹介したいと思いますが、時間もないので来年の楽しみにとっておきます。

今日は、先日購入した水彩画の本を見ながら色を塗る練習をしてみた話。
使った本はこちらです。

本で使っているのと同じ色の絵の具を28種類揃えて、書いてある通りに塗ってみました。
色の作り方は全部、本に書いてあるので、楽勝!…と思って始めたのですが、意外にも難易度高かったです。
もちろん書いてある通りに色を混ぜると、ちゃんと見本のような色になるんですが、どうしてそういう組み合わせで混ぜるのか全然理解できないのです。。

紙のテストを兼ねて2種類のスケッチブックに描いてみました。上の無印のスケッチブックはNGで、下のコットマンのスケッチブックはOKでした。
写真では分かりにくいけど、すごく自然で美しい色が出ています。
でも、本を見ないと、二度とその色を作れそうにないので、絵の中に色の名前を書き込んでみました。

色の組み合わせをじーっと見ていると、色を濃く(暗く)したい場合に黒の代わりにウルトラマリンという群青色みたいな色を使っているようです。苔みたいな緑色とか、木の幹の焦げ茶色を作るのにウルトラマリンを使うのってなんか違和感があるんですが、実際、混ぜるとそういう色になるから不思議です。

今回揃えた28色は、緑も青も茶色も4〜5種類ずつあって、それぞれ別の色!というくらい色合いが違います。
使い込んでいけば、色の違い(透明度も違うらしい)が体感的に分かってくるのかなと思って、とりあえず、思いついたときにすぐ塗れるように、下絵を先に用意しておくことにしました。

お手本を鉛筆でトレースして、0.2ミリの顔料系油性ペンで上から描き直したものです。
ここまで線を描いちゃうと、風景画というよりイラストみたいになるかもですが、この本を制覇するまでは、仕上がりよりも色作りメインで勉強しようと思います。

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