この記事は2010年11月8日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

WEBの未来を制するのは誰?

先週はWordCamp疲れでぼ〜っとしていたみたいで、
大事なメールに返信し忘れてるのを、今朝、4通くらい見つけてびっくり。
で、メール書いて、それからtwitterとか見て、ふと思いついてfacebookで作ったファンページをごちゃごちゃ触ったり宣伝したりして、またtwitterしているうちにRockMeltという新しいブラウザがお試しダウンロードできるらしい情報をゲット。さそくトライ。

まだよく分かんないんですが、見ての通り、左端にfacebookでフォローしてる人の一覧が出て、彼らのうち誰がオンラインか分かったりします。
ツールバーに「Share」ボタンがついていて、TwitterとFacebookのどちらにも、気に入ったブログページなどを簡単に紹介することができます。

読んでて「面白い」と思ったブログ記事をTwitterとかに投稿するのって、Twitterのボタンがつけてあればすぐできるけど、ついてない場合はけっこう面倒です。URLとブログタイトルをそれぞれコピペしてTweetに貼るなど、とおりすがりの読者としてはできない相談です。

それがこのShareボタンで簡単にできる。
まぁFirefoxだってそういう用途のアドオンを入れるなどすれば同等のことができるんでしょうけど。
最初っからついてるのはありがたいですね。

全体に、FacebookとTwitterを中心にWEBを使うのに最適化されたデザインになっているみたいです。

使用感はいいんですが、なんとなくこれを立ち上げてるとMacOSの挙動がおかしくなる気がするので、本格的な利用はもうちょっと待ちかと思いますが。

でもこういうのを見ると、WEBブラウザも、今あるものが最終的な形とは限らないんだなって、新鮮な驚きを感じます。
そのうち、用途に応じてさまざまなWEBブラウザが出て、みんな好き勝手なレイアウトでWEBサイトを見るようになるんでしょう。
WEBを見る道具自体、スマートフォンみたいな携帯端末が主流になることも合わせて考えれば、これからのWEBサイトはPC画面にべったりと固定したレイアウトから離れて、どんな端末でも見れるような柔軟な構造にならざるを得ないわけですね。

しかし、そんな事態になれば、どんな端末にも対応するなんていうややこしいレイアウトを個別に作る意味もどんどん薄れてきて、最後には@HyoYoshikawaさんじゃないけど、会社のWEBサイトですら「Facebookのファンページで済ましちゃおうか」という話になっても不思議じゃありませんよね。。

すでに当ブログも、ここで読んでもらうというよりは、Facebookをはじめとする他のサービス上に展開されて、そちらで読まれ、そちらでコメントをもらうことが増えていて、このままいくと当ブログはFacebookに投稿した記事を一括保存する場所のような役割に…。

Facebookはまだ日本では目新しいサービスなので、なんだこれは?mixiの新しいヤツか?という感じなんですけど、事態はもっと根が深くて、FacebookとかTwitterは世界のシェアを分け合っていて、それぞれにいろんなサービスを組み込み、あるいは自ら組み込まれて、それらのサービスと不可分になっています。
この流れにのって、彼らはやがてブラウザの形態にも影響を与えて、結果的にWEBサイトの概念すら書き換えてしまうかも。

国内にしかシェアがないmixiは、時代の流れに置いて行かれないように、それらのサービスにコバンザメみたいにくっついて生き残っていくしか道はなさそうな。

今日はRockMeltを見ながら、そんなことを妄想しておりました。
それにしても、FacebookやTwitterをぼ〜っと見ているだけで世の中の最新情報が降ってくるって、すばらしいですね。昨日は日本シリーズの状況も刻々と流れてきたしねw 

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