この記事は2010年10月25日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

夢と空想からすべては始まる

昨日は朝からずっとフリーだったのに、ブログ2本書いて、お昼食べて、撮りためたビデオ見てるつもりだったのに、いつのまにか寝ていて…起きたら5時で外は真っ暗だった。。

一日があっというまに消えてしまった…(~_~;)

くやしいので夜になってからせっせとビデオを消化したり、本を読んだりしたんだけど。
結局、落ち着いて本を読めるのは夜なんですよね、なぜか。

今読んでるのはこちら。

この間、本棚の整理をしたときに、この作家の『ぼくと、ぼくらの夏』というデビュー作が出てきて、読み返してみたらすごく面白かったので、その後の活動をウィキペディアでチェックののち、Amazonで買ってみました。

同年代の作家なせいか、話の運びも文体も昔風で(?)、とりたててすごい謎解きとかトリックがなくても、なんだか落ち着いて読んでいられます。
主人公のセリフがフィリップ・マーロウか、ロバート・B・パーカーのスペンサーのパロディぽいのもご愛敬。
と言って、まだ最初のほうしか読んでないんですけどね。

作家といえば、今日の中日新聞に、第14回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した望月諒子という作家のインタビューが載っていました。31歳から書き始めて今回が初めての受賞だそうで「作家として認められれば自分の人生が始まると思っていた。以来20年、人生の始まりが50歳をすぎてしまいました」と語る51歳。

私なんか、多分19歳の頃に作家になりたいなって漠然と思って以来30年以上、回り道につぐ回り道で、まだ1冊の本も出せずに50歳なのですが、でもその間ずっと、この人と同じように、作家になったら自分の人生が始まるって思って生きてたので、まるで自分がコメントしたかのようなデジャブ感です。

だけど、世界には60歳でデビューして何十冊もシリーズものを書いた人気作家もいますし。
50歳なんて全然問題じゃありません。

それより、本を出すとか賞を取るとかに左右されずに、環境がどうであろうと自分らしく、24時間365日、夢と空想と共に時間を過ごせるような人生のほうが、大切かなと、最近は思います。

夢と空想こそが、すべての始まりですから。

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