この記事は2010年9月5日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

殻も私の一部ではあるけれど。

さいきん、妙に忙しいデス。
今日というか昨夜は、WordCamp名古屋の懇親会下見(という名の飲み会?)で、帰宅後、気がついたら倒れて寝ていて、1時すぎに子どもに起こされてシャワーを浴びて、髪が乾くのを待ちながら(短いのですぐ乾くんです)、twitterとか見たりしています。

この調子じゃ、明日もウィンドサーフィンは無理ぽいなぁ。
台風が近くにいるので、風は吹くかもしれないけど、なにしろ暑いし。倒れそう。

この間ふと気になって、今年の1月のブログを見たら、今年の抱負が書いてありました。
その中で、仕事とかお金のためじゃなくて、自分自身のために設定したはずの目標が、まるごとすっかり記憶から抜け落ちて、当然、ひとつも実行してないことに気がついて、びっくりでした。
その目標って、忘れちゃってるんだけど、毎月1本ずつ小作品を書くっていう、ことだったと思います。
昔、毎週水曜日と決めて、メルマガで小説を配信していた頃みたいに、ちょっとずつでも先に進みたいという目標だったはずなんですよね。。

ああ、それなのに、それなのに。

私の現在の仕事は、アートを商品化して販売することで、購入したお客さんはもちろん、クリエイターさん本人が人生を開いていくお手伝いをすること、です。
多分きっと、この件で幸せになるのは、お客さんよりも、つとむ本人だと思います。

だって、人生で何が幸せって、自分が表現したいものを表現して、そのことでお金をもらって生計が立つ。
それ以上に幸せなことって、あるでしょうか。

まあ、ウェルカムボードごときがアートと言えるか!…とおっしゃるクリエイターさんも多いでしょうが(つとむも昔はそう言っていました)、でも、私に言わせれば、自分の名前を冠した商品が売れて、それで暮らしていけるって、それだけでじゅうぶん幸せです。

私なんかまだ、作品のひとつも残していなくて、結果、私が本当は何をやりたくて生きているのかってことが、誰にも理解されていないっていうのに。。。

まったく寂しいことですね。。。
2001年に、つとむが引きこもらずに仕事を続けていたらきっと、私は仕事せず会社も作らず、創作小説だけ書いてたでしょうに(でもそれはまったく売れない小説だったとは思うけど)

でも、たとえ売れない作品でもゼロよりマシというか、今なんか、ビジネスマンとか?謎のネットワーカーとか?セミナーやりたい人とか?自分的には「派生」的側面でしか、認知してもらえないので、ときどき、人といっしょにいても、自分が透明人間になったような…つまり、相手の人の目に「ほんとうの私」が見えていなくて、私は誰か他のヒトの「殻」をかぶっているんじゃないかというような…違和感を感じることがあります。

私の殻に向かってしゃべってる人と会話しながら、私の中身はすごく退屈しているとか。もう、しょっちゅう。

もちろん、筆文字サイトを作ったり、ソーシャルネットワークで遊んだり、好きでやってることですけど、それがメインじゃないんで…。
明らかに違うんで…。

困ったものです。
ま、これも「微差力」で、毎日ちょっとでも先に進むことで、乗り越えていくしかないんでしょうね。。

ちょっと前にセカンドライフにハマっていた時には、アバターの私と、本当の私が、すごく近いキャラに感じて、現実の中で殻として生きるより、SL内とか、SLのアバター名でいたほうが、自分らしいと感じたものです。

そんなわけで未だに、当時のSL仲間の人に対して、一方的にシンパシーを感じたりするわけですが。
…人間って、案外複雑です。

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