この記事は2010年4月26日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

呉服屋さんの展示会

※着物関係の話題は専用ブログに移そうかどうしようか、考え中ですが…。とりあえず…。

呉服屋さんの展示会なんて、恐ろしくって入れたもんじゃない…と思いませんか?

店員数人に囲まれたとか、脱出に3時間かかったとか、mixiのコミュを見てるとそりゃーもう恐ろしい話がいっぱい。

私も6月に大手チェーン店(や○と)の展示会に招待されているんですが、ひとりでいくのがとっても怖い。

そんな矢先。
習っている水彩画の先生がブログに、懇意にしている呉服屋さんの展示会へ行くって、書いているのを見て速攻、「ぜひ私も連れてって」と頼み込んで、同行させてもらいました。

会場は市民会館で、染め屋さん、織り屋さん、下駄屋さんなど、それぞれの業者さんが京都から出張してきて、商品を並べています。

そこへ、呉服屋さんの案内で回って歩くわけです。
呉服屋さんの対応如何で、なんとでも料理されちゃうって、わけですね。

でも予想通り、先生の紹介の呉服屋さんは、とっても安心な方で、いいもの、お値打ちのものはどんどん勧めてくれるけど、無理強いはせず、こちらの話をちゃんと聞いてくださいます。

その場で、夏用の下駄と、両面使える半幅帯を、それぞれ気に入った布や鼻緒を選んで注文しました。

帯は、織りと染めと両方ありましたが、この時期ですし、浴衣にも対応OKで、色や柄が可愛らしい染めを1本。優柔不断に色を選んだあげく、今朝になって気が変わって電話で色を変えてもらったりして、結局、えんじ色の短冊柄(下の写真の着物の色違い)+ベージュぽいグレーの柄にしました。

下駄も、ちゃんと鼻緒を選んで誂えると、ちょっと自慢な感じ。
足袋で履けば、小紋や紬に合わせても全然オッケーだそうなので、夏だけでなく年中使えそうです。
藤色の着物や、ダークな色合いの浴衣にも合いそうな、ちょっと渋めのオレンジ系の鼻緒を選んでみました。

他には、東京ガールズコレクションでモデルさんが着用した、短冊柄のこの着物!
これと同じものが一反ウン万円!(一ケタなの!)

大胆な柄なので個性的過ぎて…実は好みですが…10年若かったら迷わず買いだったかも…

博多から来ている本場の博多帯(ウン万円)ともども、お取り置きしてもらって、1晩考えた末に、両方とも涙を吞んでキャンセルとさせてもらいました。

ということで、私の、呉服屋さんの展示会初体験終了。

結果報告。
半幅帯と下駄ゲット。
今すぐ必要なものに絞って、堅実なお買い物ができたと思います。

長い時間、根気よく付き合ってくださって、呉服屋さんの奥さんには感謝です。
ほぼ同年代か、私よりちょっと若い?って感じの奥さんなので、相談しやすいのもうれしい。

あんまり高級な着物を買っても着て行く場所がないんで無駄になっちゃうんですが、ひとつひとつ、細かく説明してもらいながら、布を見ていくと、やっぱり高級品はいいなぁって、憧れますね。

これはハマると奥深い世界のようです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. […] 呉服屋さんの展示会へ行ったときに注文した下駄と半幅帯ができてきました。 […]