この記事は2010年3月10日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

【読書】志高く 孫正義正伝 完全版/井上 篤夫 (著)

なんかすごいもん読んじゃった、生きてる人の伝記。
礼賛一辺倒(^^;
本来伝記ってそーいうもんですからね…。

とにかく、孫正義がどんなに桁外れな子どもだったかという所から始まって、今まで繰り広げたビジネスの手法も「大胆な発想」「人を巻き込むエネルギー」「舞い込む幸運」と絶賛。

孫正義のソフトバンクといえば、ながいこと「何考えてるんだか」「バブル」「無茶」「そのうち転ける」とかって、みんなさんざん言ってたのに、同じ会社、同じ人物が、見方を変えるとこんなにもすばらしい英雄になるのかと…。

でもまあ、孫正義という人物は、10代の頃から人とは違う大きなビジョンを持っていて、成人後も、誰がなんと言おうとそのビジョンをへこますことなく、リスクを負って、信念を持って追求し続けた、というのは真実なんだろうと思います。

持ってたビジョンが非常識なほど大きかったので、いろんな失敗や挫折も「おれにはそんなささいなことで悩んでる時間がないのだ!」と、いちいちへこんでる余裕(?)がなく、突撃を繰り返し、今に至ると。そういう感じでしょうか。

この本を一冊読み終わると、自分の人生がちっぽけに思えて、何か大きなことを成し遂げなくちゃって感じになりますが(^^;

何事も大きければよしってもんでもなくて、
自分が思う「大きな成功」の形は、人それぞれに違うんですよね。

孫さんから学ぶべきは、事業の大小ではなくて、「自分が見たい世界」をしっかり描いて、自分を100%信じ切って前へ進む勇気だと思います。

私も、今年はいつになくやる気が出てるんで(ほんとに?)(^^;
心機一転、がんばろうと思ってます♪

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