この記事は2010年2月13日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

恐怖と不安がキーワード

先日、さんまの「ホンマでっか!?TV」で、あの名前忘れたけど面白い先生が(すみません)(^^; 「新しい脳で処理される視覚より、古い脳で処理される嗅覚や味覚のほうが、本能的な反応を呼び起こす」という話をされていて、だからつまり「顔に自信のない女性(いわゆるブ○な人)は、好きな男性の後ろに回って、肩に抱きつくといい」とおっしゃっていました(男性は、女性のかすかな匂いに反応して無意識に好意を持ってしまうのだとか)。

なんか目当ての男性に対してそういうシチュエーションに持ってくのがムズカシイ気がするし、いきなりやると肘打ち食らいそうなので、オススメできませんが…(^^;

それはともかく。
人間はそういう太古の昔から古い脳の中に持っていた感覚に対しては、理性で対応できなくて本能的に反応してしまうという習性があるとすれば…?

何かものを書くにあたっても
・不安をあおる
・恐怖をかもしだす
話題のほうが、読む人を引きつける効果が高いわけですね。

人間て、口では「ポジティブシンキング!」とか言ってても、実はネガティブな話題が大好きです。だからこそネガティブな話題満載の新聞や雑誌の類が売れるわけだし、場が盛り上がるのは誰かの悪口か、天災や不景気など社会の不安を語る時ですよね。

そういえば昔、あの!亡くなっちゃったけど今も尊敬するマイケル・クライトンが、人気テレビシリーズ「ER」の何シリーズ目かのプロモーションPVで、「ERはもっともっと、人を不安にさせる内容にするつもりだ」と語っていたことを思い出しました。

それを聞いたときは「人気作家なのに妙なことを言うなぁ」と違和感を感じましたが、よく考えると理にかなっていたのですね。彼は最初からそういうことが分かっていたから、人気作家になれたのかもしれません。

というわけで。

この人間界においては「恐怖と不安」を効果的に使うのが成功の秘訣。

私は普段、ぼ〜っとしてて、あまり先のことを不安に思ったりしない、というか、不安に思ってるつもりだけどすぐに忘れてしまう=O型体質なのですが、これからはもうちょっとまじめに、恐怖や不安に向き合わないとな、と(笑)

そう思いましたです、はい。

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