この記事は2009年3月16日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

ルーブル美術館展

メタバースフォーラムの翌日は、上野でルーブル美術館展を見てきました。
http://www.ntv.co.jp/louvre/

「現代アートビジネス」(小山富美夫著)を読んでから、むしょうに現代美術というものを見てみたく、最初は上野の森美術館へ行くつもりだったんですが、上野に着いて「ルーブル」の文字を見た瞬間「そりゃぁやっぱりルーブルっしょ」って^^;

見てしまいました…400年も昔に描かれた絵を〜〜!

ちょうど今読んでいる「ローマ亡き後の地中海世界」(塩野七生著)の次の世紀、大航海時代のヨーロッパで制作された絵画の数々。超豪華!

王侯貴族のお抱え絵師による絵画なので、作家の自由な表現活動というより、ある種の広告表現だったと捕らえるのが近いのかもしれませんが、制作された当時はもっともっと色彩も鮮やかだったでしょうし、電灯もないお城や教会に、こうしたものが飾られていたら、テレビも映画も見たことのない当時の人たちにとっては、今で言う大画面のど迫力のハイビジョン映像!…以上のインパクトだったのではないかと思います。

ちょうど前日フォーラム会場で、3Dメガネをかけてテレビの映像から物体が浮き上がってくる3次元テレビを見て、おお〜っとびっくりしていた自分と、当時の人たちの気持ちを重ねて、その驚きと感動を想像してしまいました。

今ある映画やテレビ映像も、こうして数百年後の人々を感動させられるのでしょうか。意外とデジタル素材のほうが保存が難しかったりして??

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