この記事は2009年11月16日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

ハローワークだけが選択肢じゃないはず

派遣切りにあった。
正社員だったけどリストラされた。
ハローワークに通ってるけど仕事がない。

毎日毎日同じことばっかりニュースで流してるけど、なんとも進歩がないことですね。仕事がない時に仕事を探しても、ないものはないのであって、しかたがないじゃない?
仕事が増えるのを待つ間、何か、物を売ってみるといいと思います。

同じくテレビのニュースで、後進国のマイクロファイナンスの話などで出てくるファイナンスされる側の人は、たいてい、市場で小さいブースのようなお店を出して、手に入る限りの食料品だの衣料品だのを並べて売ってるけれど、日本だって、働きたいのに仕事がない人はしょうがない、公園や歩道で、好きな物を売って良いことにしたらどうでしょう。

近くの商店街から商売の邪魔だって苦情が出そうですが(^^;
市街地の活性化にもなって、よろしいんじゃないでしょうか。
ビジネスとかいうとややこしいけど、物を並べて売るというのは、すべての基本な気がするんです。売れたときの、あのうれしさを一度でも味わうと、人生の楽しみが広がる気がします。

ほとんどの人は商品を持ってないので、何を売るかというのもひとつの問題ですが、それを考えること自体も、脳トレになります。

2001年頃に、(経営者だったため)失業保険もないというのに夫が突然ひきこもって、いきなり生活費がゼロになっちゃった時、困り果てた私はハローワークに通わずに、自力でリサイクル品を売るなどして乗り切ったわけですが、その頃に、ネットでいろいろ探したら、じつにさまざまな「アイデア商法」が見つかったものです。

ひとつ記憶に残っているのは、「屑野菜活用ビジネス」です。
近くのスーパーで屑野菜(キャベツの外側の固い葉とか、白菜のしんとか)をタダでもらってきて、それを自宅で細かく刻んで、近所のコロッケ屋さんに具材として卸すのです。

スーパーでは廃棄物が減るので喜ばれるし、コロッケ屋さんでは、いままで普通の野菜を刻んでいたのを屑野菜に変えれてコストダウンができるし、双方に喜ばれてお金ももらえる。

…というような話でした。
野菜屑ビジネスが実際にそんなにうまくいくかどうかは別として、こういうアイデアを
・自分で考える
そして体当たりで
・やってみる
というところから、人生って開けていくと思うので、ただただハローワークに通って「仕事がない」「仕事がない」と言っているヒマがあったら、図書館でアイデア発想法やビジネス書でも読んでみたらどうかと。
ハローワークに通いながらでも、それくらいできるだろうと。

貧困ニュースを見るたびに、そう思うのです。

何もないところからアイデアをひねり出すのって、意外にエネルギーが必要なんですよね。
2001年の頃には、私も必死になって「何をしたらいいだろう」「どうしたらお金を稼げるだろう」と寝ている間もずーっと考え続けていたので、毎日、ふらふらでした。
(トイレに起きるたびにそのこと考えてましたもん。最近じゃあ、わけのわからない夢など見てることが多いです)

多分、当時はかなり目つきが異様だったんじゃないかと思いますが、お金をもうけるって、ただ待ってるだけじゃなかなか、できることじゃないと思うっすよ。

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コメント

  1. IKUKO より:

    >longkey1さん
    longkeyさんも失業してた時があったんだー。
    世の中には「そんなバカな」って思うような簡単なことでお金を稼ぐ人、いっぱいいますよね。

    でも、お金、お金と言いつつも、結局は自分がやりたいことをやらないと、楽しくなくて続かないので、私やlongkeyさんは、屑野菜のアイデア商法とかで身を立てるのは無理かもですね(笑)