この記事は2009年10月29日に書いたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください

Twitterとブームの不思議な関係

定かに覚えていませんが、TwitterってSecondLifeブームより前から存在してませんでした?
私、かなり前にアカウントを作った気がするんですけど。(※Wikipediaによると2006年7月からだそうです)

数年前からあったのに、なぜ「今」ブームなのだろう…。
SecondLifeと違ってマスメディアが先行して煽ったとも思えないし。

ブームって不思議ですね。

そのSecondLifeつながりのNufufuさんのfacebookでこんな記事を紹介するTweetを見つけて読んでみました。

「湯川鶴章のデジタルてんこもり」
商機は、オープン、リアルタイム、モバイルにあり=ローカル広告も金脈に=

オープン(他のサービスと連携できるっていうこと。twitterに投稿したものがfacebookにも自動で表示されるなど)
リアルタイム(読んで字のごとく。投稿したらすぐ表示)
モバイル(Twitterなんて140字ですから。モバイルに最適)

じつをいうと私も、放置していたTwitterを今年になってから使い始めたクチですが、私が使い始めた理由はずばり、Twitterのつぶやきを転送できるサービスが増えたからです。facebookやFriendFeedはもちろん、自分のブログにだって、やろうと思えば転送して、記事として残すこともできます。

根が貧乏性なもので、Twitterみたいな、あっという間に流れ去ってしまうようなものに何か書くのは「もったいない」気がするんですよね(^_^;)
でも他の媒体にも表示できるなら書く価値あるかな、みたいなことで。

でもたぶんTwitterのおもしろさはログを保存しとくことより、そのリアルタイム性なんでしょうね。
特に今のTwitterは、まだ物珍しさが勝っているため勝間和代さんみたいな有名人と直接つながれて、運が良ければ返信してもらえたりするし、あるいはNASAだのホワイトハウスだのその他、世界中のメディアや個人のTweetをダイレクトにフォローして、ナマの情報をリアルタイムでキャッチできるので、今までのインターネットでは「考えられないような」ワクワク感があるかもです。

そのへん、SecondLifeが始まったばかりのころ、inWorldに入れば東京在住のIT業界やテレビ局、出版関係の最前線の人と直接話せたり(チャットですが)、もちろん、アメリカ人、ブラジル人、ドイツ人、中国人と、あらゆる国の人と間近に接して(アバターですが)英語ないしは任意の言語でチャットできるという「ありえない」世界にワクワクしたのと、共通するものがあるような。

もともとインターネットって「世界とつながる」ツールとして期待され発展してきたので、つながっていることを実感できるツールが発展していくのは当たり前な気もしますが。

でも私が「謎だなぁ」と思うのはやっぱり、「なぜ今?」ということです。
「機が熟した」ということでしょうかね。
mixiとかで飽き足らなくなっちゃったユーザー層が、一気にTwitterにハマったかな?

そこには目に見えないエネルギーの集積があるのでしょうか。
地震発生から株価暴落まであらゆる社会現象を支配する物理法則について書いてあるらしいこの本を読めば、私にも
「いつ、なぜ、ブームが起きるか」
あるいは反対に
「いつ、なぜ、ブームが去るか」
が分かるかと思って買ってみました。



…もしかしたら全部読めば分かるのかもしれませんが、2週間くらいずっと手元に置いているのに、まだ50ページくらいしか進んでません。こういうペースだと、前に読んだ内容を忘れて毎回読み返さないといけないので、非効率このうえありません。
誰か、要領よく、すっきり簡単に解説してくれないかなぁ。

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